シュリンクユニバースと顎ボトックスの同日施術について解説するカバー画像
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シュリンクとボトックスは同日施術できる?順番と間隔を解説

「シュリンクユニバースとボトックスを同日に受けたい」と考える方は多くいらっしゃいます。本記事では、HIFUの熱エネルギーとボツリヌストキシンの特性を踏まえた、安全な組み合わせ方のポイントを解説します。

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「シュリンクユニバースを受けた日に顎のボトックスもできないか」と相談される方は少なくありません。施術をまとめてこなせるなら、来院回数を減らせるという利点があります。ただし、医療ハイフ(HIFU)と注射系施術を組み合わせる際には、順番と間隔に関して確認しておきたいポイントがあります。

本記事では、シュリンクユニバースと顎・エラのボトックスを同日に行う際の安全な考え方、施術の順番、最低限確保すべき間隔について詳しく解説します。

シュリンクユニバースとボトックスの仕組みの違い

ここでは、それぞれの施術が体にどのように作用するかを整理します。

シュリンクユニバース(ウルトラフォーマーMPT)は、医療ハイフ(HIFU)と呼ばれる集束超音波を皮下の脂肪層・SMAS筋膜層に照射し、熱凝固点を形成することでリフトアップとたるみ改善を促す施術です。照射後、コラーゲンの産生が数ヶ月にわたって続くとされています。

一方、ボトックスはボツリヌストキシンを筋肉内に注入し、神経伝達を一時的に抑制することで筋肉の動きを弱める治療です。顎(エラ)のボトックスは咬筋に作用し、小顔・輪郭改善を目的として行われることが多いです。

シュリンクユニバース(HIFU)とボトックスの作用層を示した皮膚断面図

同日施術は可能か?リスクと注意点

ここでは、同日施術の可否と、知っておきたいリスクについて説明します。

シュリンクユニバースと顎ボトックスの同日施術は、多くのクリニックで対応可能な組み合わせとされています。ただし、HIFUの熱エネルギーがボツリヌストキシンの拡散や効果に影響を与える可能性があるという観点から、施術の順番が重要になります。

特に注意が必要な点として、ボトックス注入後に強い熱刺激(HIFUの熱凝固点形成)が同部位・周辺部位に加わると、トキシンの拡散が変化する可能性があります。そのため、同日に両方の施術を行う場合は、ボトックスをHIFUの後に行うことが一般的に推奨されています。

また、施術後は顔全体に熱感や軽い腫れが生じる場合があります。複数の施術を組み合わせる際は、ダウンタイムが重なることも念頭においておきましょう。長引く発赤や痛みが気になる場合は、速やかに医師へご相談ください。

順番と間隔の考え方

ここでは、安全に組み合わせるための具体的な順番と間隔の目安を紹介します。

同日に行う場合の推奨される順番は、以下のとおりです。

  • ①まずシュリンクユニバース(HIFU)を照射する
  • ②HIFUの照射が終わった後、顎・エラのボトックスを注入する

この順番にする理由は、ボトックスを先に注入するとHIFUの熱が作用するタイミングでトキシンがすでに広がっており、効果の予測が難しくなる可能性があるためです。HIFUを先に行い、その後にボトックスを注入することで、それぞれの施術の効果をより安定した形で引き出せると考えられています。

なお、既にボトックスを先に受けていた場合(別日に注入済みの場合)は、注入から2週間以上の間隔をあけてからシュリンクユニバースを受けることが推奨されるケースが多いです。これは、ボツリヌストキシンが筋肉内に定着するまでの期間を考慮したものです。HIFUとボツリヌストキシン療法の組み合わせに関する研究においても、治療の順序と間隔の管理が重要とされています。

個人差はありますが、通常は上記の流れで同日施術を進めることが可能です。ただし、肌の状態や施術範囲によっては、医師の判断で別日に分けることをおすすめする場合もあります。

医療ハイフとボトックスのリスクと注意点を示すイメージ

ダウンタイムと術後のセルフケア

ここでは、施術後の過ごし方と注意事項について説明します。

シュリンクユニバースとボトックスを同日に受けた場合、施術後のダウンタイムとしては以下のような症状が生じる場合があります。

  • 熱感・ほてり(HIFUの熱反応によるもの — 数時間〜1日程度)
  • 軽い腫れや赤み(注射部位を中心に数日程度)
  • 施術部位の軽い痛みや違和感(数日以内に落ち着くことがほとんどです)

術後のセルフケアとして、以下の点を心がけてください。

  • 施術当日は激しい運動やサウナ・入浴(長湯)を避けてください
  • 施術部位をご自身でマッサージするのは、医師の指示があるまでお控えください
  • 日焼け止めを毎日塗布し、紫外線対策を必ず行ってください
  • 保湿ケアをしっかり行い、肌の回復をサポートしましょう

また、ボトックスは注射後4〜7日程度で効果が現れ始め、個人差はありますが、通常2〜4週間ほどで効果が安定してきます。効果の発現前に施術部位を強く触れたり圧迫したりするのは避けましょう。

術後のダウンタイムとセルフケアを説明するイメージ

まとめ:組み合わせる前に医師への相談を

シュリンクユニバースと顎ボトックスは、HIFUの熱伝達とボツリヌストキシンの拡散を考慮した順番と間隔の管理が重要です。同日施術は多くの場合に対応可能ですが、「HIFUを先に、ボトックスを後に」という順番を守ることが基本となります。

ただし、施術にはリスクも伴います。肌の状態や既往歴、他の施術との組み合わせによっては、同日施術ではなく間隔をあけることが適切な場合もあります。ご自身の肌状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。

ソウル・ハプチョンのBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「シュリンクとボトックスを同日に受けたい」と悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。

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