スキンブースターの赤みはいつ引く?当日からの経過を日ごとにたどる

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スキンブースターの赤みはいつ引く?当日からの経過を日ごとにたどる

施術を受けたその日から、スキンブースターの赤みや腫れは時間ごとに表情を変えていきます。「今の状態がふつうなのか」を段階で把握できれば、余計な不安をためずに過ごせます。

ここでは当日・翌日・数日後という区切りで、肌に何が起きているのかと、化粧を再開できる目安を追いかけます。大切な予定への合わせ方までまとめますが、もとの情報にない数字や主張は加えていません。

受けた当日、肌の内側で起きていること

スキンブースターは、髪の毛ほどの細い針を使い、肌の奥にある真皮へ有効成分を数回に分けて届けていきます。針が通ること自体がわずかな刺激になるため、直後に赤みがのぼるのは、肌が立て直そうとして起こる反応の一つと理解されています。

ここでいう真皮とは、表面の表皮のさらに下にあって、うるおいや弾力の土台を担う層のことです。スキンブースターの成分がとどまる場所でもあり、刺激が届くと一時的に色づいて見えることがあります。

真皮の浅い位置へ、分けて注入するスキンブースター
真皮の浅い位置へ、分けて注入するスキンブースター

当日はさらに、ヒアルロン酸などが加わることで、注入した直後だけふっくらと盛り上がって見える軽い腫れが出る場合もあります。ヒアルロン酸は周囲の水分をため込む性質をもつ成分で、この膨らみ自体は日がたつにつれてなじんでいきます。

受けた当日、肌の内側で起きていること

この日にもっとも避けたいのは、肌を強くこすったり押さえつけたりする行為です。うるおいを守るお手入れと紫外線対策だけにしぼり、できるだけ手数を減らして過ごしましょう。

翌日〜2日目、化粧はどこから戻せる?

一夜明けると、前日の赤みはやわらいでいることが多いものです。ファンデーションなどのメイクはおおむね翌日から戻せますが、針のあとがうっすら見えるうちは、あと1日ほど猶予をおくと落ち着いて臨めます。

施術した当日については、ゴシゴシ落とす洗顔や色ものの化粧は見送り、指先でそっと押さえるだけの手当てにとどめてください。その後もしばらくは、肌に負担を重ねない過ごし方を心がけると安心です。

赤みがおさまるまでの、日を追ったイメージ
赤みがおさまるまでの、日を追ったイメージ

赤みを早くなくそうと焦って、強いピーリングや濃度の高い美容成分に頼ると、逆に回復が長引くことがあります。数日はお手入れをできるだけ簡素に保つほうが、結果として早くなじみやすいと言えます。

翌日〜2日目、化粧はどこから戻せる?

3日を過ぎても赤みが残る。放っておいて平気?

たいていの赤みは数日で引いていきますが、体質によってはもう少し尾を引くこともあります。とくに肌が敏感な方は、同じ内容でも色みが消えるまでに時間を要する場合があります。

この時期も、うるおいを保つケアと紫外線対策を軸にした簡素な過ごし方が支えになります。体を温めて血のめぐりを強めるサウナや汗ばむ運動は、1〜2日ほど見送っておくと安心です。

3日を過ぎても赤みが残る。放っておいて平気?

とはいえ、赤みがだんだん濃くなる、あるいは痛みやほてりが重なってくるようなら、自分で判断せず、施術を担当した医師へ相談してください。おさまるまでの見え方に幅があることも、先に知っておくと気持ちがらくになります。

深いところへ入れる注射より、経過はおだやか?

同じ注射でも、何をどの深さへ届けるかで、回復のかかり方は違ってきます。スキンブースターは浅い層へ広くまくように入れる設計が多く、深部へ届ける施術よりも赤みや腫れが早めに引きやすい傾向です。

比べる点スキンブースター深部へ入れる注射
入れる深さ真皮の浅いところ真皮の深部〜皮下
出やすい反応軽い赤み・小さな腫れ・針あと腫れや青あざが出やすい
回復の目安おおよそ1〜3日3日から1週間を超えることも
見た目の出方薄く色づく程度腫れがはっきり残ることも

優劣というより、ねらいがそもそも別です。肌の質感やうるおいを底上げしたいならスキンブースター、ふくらみや深い部分へ働きかけたいなら深部への施術が合います。回復期間の負担が心配なら、どの方法にするかを診察の場で先に詰めておくと安心です。

深いところへ入れる注射より、経過はおだやか?

予定に合わせるなら、いつ受けておく?

いちばん効くのは、日程にゆとりをもたせることです。外せない用事があるなら、最低でも3〜4日、余裕をみるなら1週間ほど手前で受けておくと、赤みが落ち着く時間を確保できます。

前後の期間はアルコールを控えめにし、水分をこまめにとることも、腫れや赤みをやわらげる後押しになります。出方には個人差があるため、初回はとくに日程を広めに取り、自分の戻りの早さを一度つかんでおくと、次からの段取りがぐっと楽になります。

予定に合わせるなら、いつ受けておく?

ソウル・ハプチョンのBeautystoneでは、スキンブースターをすすめる前に、その方の予定と肌の敏感さをまず伺います。近くに大事な用事があれば、赤みが短くすむやり方へ寄せたり、受ける時期を少し先へずらしたりと調整します。ハプチョン駅から歩いて通える小さな診療所なので、一人ひとりの戻り具合を見ながら、次の一手を一緒に決めていけます。

まとめ

スキンブースターの赤みや腫れは、受けた当日をピークに、翌日から数日でゆっくり引いていくのが通例です。自分が今どの段階かを押さえられれば、必要以上に構えずに過ごせます。

メイクは翌日が目安、針あとが残るならもう1日。大切な予定があるなら、3〜4日から1週間ほど前倒しで受けておくと安心です。ただし赤みが増していく、痛みやほてりを伴うといったときは、担当した医師に相談してください。本記事は一般的な内容を整理したもので、自分に向くかどうかや回復中の対処は、実際に診てもらった医師と話し合って決めるのが確実です。

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