毛穴・ニキビ跡・小じわとシークレットRFの関係を示すイメージ

毛穴・ニキビ跡・小じわ、シークレットRFが一番効くのは?

毛穴・ニキビ跡・小じわは同じ真皮にあっても、シークレットRFの効果が出やすい深さと回数は異なります。ご自身の悩みに近い設定を見極めるポイントを解説します。

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毛穴もニキビ跡も小じわも一気に良くなる、そんな触れ込みのシークレットRF広告を見て気になった方は多いのではないでしょうか。セルフケアだけでは改善が難しいとされていますが、実は同じシークレットRFでも、悩みの種類によって深さや回数の設定を変える必要があります。本記事では、毛穴・ニキビ跡・小じわのうちどの悩みに一番近いかを見極めるポイントと、それぞれに合った設定の考え方を解説します。

シークレットRFとは? 深さで効果が変わる仕組み

シークレットRFは、極細のマイクロニードルにRF(高周波)エネルギーを組み合わせた施術です。針が真皮まで届き、その狙った深さにRFエネルギーを届けることで、コラーゲンの生成を促すとされています。

ポイントは、毛穴・ニキビ跡(クレーター*)・小じわが同じ真皮の中にあっても、それぞれ位置する深さが違うという点です。毛穴は比較的浅く、クレーターはより深く、小じわはその中間あたりに位置する傾向があるとされています。1つの設定だけで全部を狙おうとすると、どれも十分な深さに届きにくくなります。

クレーター*(atrophic acne scar): ニキビの炎症で皮膚のコラーゲンが壊れ、表面が凹んだ状態を指します。

毛穴が気になる方の設定 — 浅め・短い間隔がポイント

毛穴の開きや目立ちが主な悩みの方には、シークレットRFは選択肢の1つになり得ます。毛穴は皮脂腺と表皮に近い構造の変化が関係しているとされ、比較的浅めの設定が向いているといわれています。

項目目安
深さ1〜1.5mm程度
回数3〜5回が目安
間隔4週間前後
痛み・回復比較的軽め、2〜3日程度で落ち着くことが多いです

個人差はありますが、通常は回を重ねるごとに毛穴の目立ちが落ち着いていく方が多いようです。皮脂・角質ケア(サリチル酸トナーなど)と組み合わせる方法も検討の余地があります。

毛穴への浅め設定シークレットRFを示す図

ニキビ跡(クレーター)が気になる方の設定 — 深め・回数がカギ

ボックスカー型やローリング型のクレーターが主な悩みの場合、シークレットRFは比較的相性が良いとされていますが、毛穴のときとは設定を変える必要があります。

項目目安
深さ2〜3mm以上。傷跡の深さに合わせて調整します
回数5〜10回が目安。傷跡が深いほど回数が増える傾向があります
間隔4〜6週間
ダウンタイム1週間程度、赤み・乾燥・小さなかさぶたが出ることがあります
痛み毛穴の設定より明確に強く、麻酔クリームや追加の痛み対策が必要な場合があります

アイスピック型など、より深いタイプには他のレーザーやパンチ技法のほうが向いている場合もあるため、まずは傷跡のタイプを診察で確認することをおすすめします。

ニキビ跡(クレーター)への深め設定シークレットRFを示す図

小じわ・肌質全体が気になる方の設定 — 中間の深さでじっくり

目元の小じわ、口元の細かいしわ、肌質全体が乱れている状態には、中間くらいの深さの設定が自然だとされています。

項目目安
深さ1.5〜2mm
回数3〜6回
間隔4週間前後
組み合わせトーニングやスキンブースター(コラーゲン維持のサポート)

非侵襲的な美容施術の効果は、少しずつ積み重なっていくとされています。一度で劇的な変化というよりも、回数を重ねるうちに鏡の前で違いを感じやすくなる、というケースが少なくありません。

小じわ・肌質全体への中間深さ設定を示す図

ダウンタイムと副作用・注意点

シークレットRFの後は、赤みや軽いむくみが数日〜1週間程度続く場合がありますが、多くは自然に治まることがほとんどです。長引く場合や強い痛み・膿などの異常がある場合は、速やかに医師にご相談ください。

以下に当てはまる方は施術が適さない場合があります。事前の診察でご相談ください。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 施術部位に活動性の炎症・感染がある方
  • ケロイド体質の方
  • ペースメーカーや体内に金属インプラントがある方
  • 光線過敏症の薬剤を服用中の方
  • 1週間以内に他のレーザーやフィラー施術を受けた方

最後に、悩み別の設定を一覧でまとめます。

主な悩み深さ目安回数目安痛み・回復
毛穴の目立ち1〜1.5mm3〜5回軽め、2〜3日
ニキビ跡(クレーター)2〜3mm5〜10回強め、1週間
小じわ・肌質全体1.5〜2mm3〜6回中間、3〜5日

まとめ

毛穴・ニキビ跡・小じわ、同じシークレットRFでも、悩みによって深さと回数の設定は変わります。ご自身がどの悩みに近いかを整理しておくと、カウンセリングでの相談もスムーズになります。

ただし、施術には副作用やダウンタイムのリスクも伴うため、ご自身の肌状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。

ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「毛穴・ニキビ跡・小じわ、どれに一番近いか分からない」という方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. シークレットRFは何回受ければ効果を感じられますか?

毛穴だけなら3〜5回、ニキビ跡は5〜10回が目安とされていますが、個人差があります。悩みが重なっている場合は、深いほうの悩みに合わせて回数を組むのが一般的です。

Q2. ダウンタイムはどのくらいですか?

部位や深さによって差がありますが、赤みや軽いむくみが数日〜1週間程度続くことが多いとされています。ニキビ跡向けの深めの設定ほど、ダウンタイムがやや長引く傾向があります。

Q3. マイクロニードリングとシークレットRFは何が違いますか?

マイクロニードリングは針で肌に微細な穴を開けて自己再生を促す施術です。シークレットRFはその針先にRFエネルギーを加えることで、コラーゲンへの刺激をさらに高め、深さの調整もより精密に行えるとされています。

Q4. 施術後、いつからメイクできますか?

施術当日はメイクを避けるのが安全とされています。翌日以降は、刺激の少ないミネラルベースのメイクから少しずつ再開する方が多いようです。肌状態には個人差があるため、医師と相談しながら進めてください。

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