リフティング後もこけて見えるのはなぜ?たるみ型・こけ型を鏡で見分ける方法

ソウル来院のご案内
ソウルでの施術をお考えですか?
リフティングを受けたのに、頬のくぼみや影が思ったほど埋まらない——そんな物足りなさを感じている方は少なくありません。引き上げたはずなのになぜ、と戸惑うかもしれませんが、これはリフティングの効果が出ていないからとは限りません。
鍵になるのは、あなたの気になる部分が「たるみ」なのか「こけ(ボリュームの減り)」なのかという見分けです。この記事では、鏡の前で自分がどちらのタイプに近いかを確かめる手がかりと、こけが大きいときに何から見ていけばよいかを、順を追って整理します。
引き上げたのに埋まらない——それはなぜ?
先に結論をお伝えすると、リフティングとボリュームの補いは、そもそも扱っている悩みが違います。リフティングはたるんで下がった組織を引き上げるアプローチ、こけは加齢とともに脂肪や骨の支えが減って生じるくぼみです。向き合う相手が別なので、上へ引き上げるだけでは、下でくぼんだ部分まで自動的に埋まるわけではありません。
この違いがわかると、リフティングだけで満足する人と、受けても物足りなさが残る人の差が見えてきます。下がり(たるみ)が主な方は引き上げるだけで印象が大きく変わりますが、こけの比重が大きい方は支え自体はそのままなので、影が残ることがあります。「リフティングをすれば全部整う」という言葉は、たるみが主役のときによく当てはまる話なのです。
まず知っておきたい「たるみ」と「こけ」の正体
見た目は似ていても、たるみとこけは根っこが違います。たるみは組織が下へ垂れ下がった状態、こけは脂肪と骨の支えが減ってボリュームが抜けた状態です。
やっかいなのは、この二つが絡み合いやすいことです。加齢で顔の深い層にある脂肪(深部脂肪)が減ると顔を支える力が弱まり、その上の組織が沈み込んで、垂れているように見える「見かけのたるみ」が起こることがあります。

- 深部脂肪:顔の奥深くにある脂肪の層です。ここが痩せると頬や前頬部のふくらみが失われ、上の組織を持ち上げておく力も落ちていきます。
- 見かけのたるみ:皮膚や組織そのものが伸びたというより、下のふくらみが抜けたせいで上の組織が沈み、結果として垂れて見えている状態を指します。
| 見るポイント | たるみが主なとき | こけが主なとき |
|---|---|---|
| 主な原因 | 組織が下へ垂れる | 脂肪と骨の支えが痩せる |
| 顔に出る形 | フェイスライン・頬が下がる | 頬・前頬部がくぼんで見える |
| 合う方向 | 引き上げる方向のリフティング | 抜けた分を補う方向 |
鏡の前でセルフチェック:あなたはどのタイプ?
多くの場合、たるみとこけは一緒に現れるので、きっぱり線引きするのは簡単ではありません。それでも、鏡の前でよく迷う場面をいくつかに分けてみると、自分がどちら寄りかの見当がつきやすくなります。
- 無表情のときに頬がとくにくぼんで見える → こけの比重が大きいサインかもしれません。
- フェイスラインや口元が下がった感じが先に目に入る → たるみ寄りに傾いていることが多いです。
- 正面から光が当たるときは気にならないのに、横からだと影が深く出る → 支えがくぼんだ場所の可能性があります。
ただし、こうしたセルフチェックはあくまで大まかな方向をつかむための目安です。実際にどちらの比重が大きいか、何を先に手当てするかは、顔を直接見た医師と一緒に決めるのが安心です。
「こけ型」に近いとき、どこから見ていく?
セルフチェックでこけの比重が大きそうだと感じたら、上へ引き上げるより、抜けてしまった部分を支え直す方向で考えていきます。どの層がどのくらいくぼんでいるかで打ち手は分かれますが、顔からふくらみが失われていく順番を頭に入れておくと、どこから確認すればよいかがつかめます。

ここで軸になるのは、まずどこの支えが崩れているかを見極める順番です。上へ引き上げる手当てと、下から支え直す手当て、どちらが今の自分に必要かによって道筋は変わってきます。リフティングとボリュームの補いを一緒に組み立てることもあれば、こけが大きいときはボリュームを先に見ることもあります。たるみとこけが重なっている場合、片方だけ手当てすると物足りなさが残りやすいので、二つをどう分けて見るかが出発点になります。
なぜハプチョンのBeautystoneなのか
ハプチョンのBeautystoneが最初にすることは、施術名を並べることではなく、その顔がたるみ寄りかこけ寄りかを切り分けて見ることです。表向きは同じ悩みでも、ふくらみが抜けた方と組織が垂れた方とでは進め方が変わるため、カウンセリングでは何を優先するかを一緒に決めていきます。
立地はハプチョン駅から徒歩で通える小さなクリニックです。規模が大きくないぶん、お一人の顔の移り変わりを追いながら、どこから手をつけるかをそのつど調整しやすいのが持ち味です。ボリュームや支えの変化は年齢とともにゆっくり続くものなので、一度で仕上げようとせず、時間をかけて付き合っていく見方もあわせてお伝えしています。
まとめ
リフティングとボリュームは、どちらが優れているかを競うものではなく、担う役目が別だという点がいちばんの要点です。垂れた組織は引き上げ、抜けた部分は補う——どちらか一方だけに頼るより、自分の顔で二つがどう絡んでいるかを先に見ることが近道になります。
支えが崩れていく流れそのものは加齢とともに少しずつ進むので、一度の施術で終わりにするより、変化を見ながら時期をおいてケアする視点が役立ちます。本記事は一般的な情報をまとめたものです。ご自身に何が合うかは、実際に診察した医師とご相談のうえ決めると安心です。










