インモードFXが二重あごとフェイスラインのたるみに向いているかを解説するカバー画像
輪郭とボリューム

インモードFXは二重あごに効果ある?向いている人を解説

太ったわけではないのに、あごの下やフェイスラインが重く見えて気になる方は少なくありません。本記事では、インモードFXがたるみに働きかける仕組みと効果の範囲、向いている方について解説します。

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「体重は増えていないのに、あごの下がもたついて見える」「フェイスラインがぼやけて顔が重い印象になった」と感じたことはありませんか。こうした変化は脂肪だけの問題ではなく、肌の弾力が一緒に下がって起こることが多いといわれています。

スキンケアやマッサージだけでは、いったん下がったフェイスラインの引き締めは難しい場合があります。そこで選択肢の1つになるのが、高周波(RF)で肌を温めるインモードFXです。本記事では、インモードFXがたるみに働きかける仕組みと効果の限界、ほかの施術との違い、向いている方について解説します。

二重あご・フェイスラインのたるみが起こる仕組み

あごの下やフェイスラインは、肌の下にある皮下脂肪と、その上を覆う肌が一緒になって形をつくっています。年齢を重ねたり体重の増減をくり返したりすると、この脂肪のボリュームが変化し、同時に肌の弾力が下がることで、フェイスラインがぼやけて頬が下がって見えるようになります。

ここで大切なのは、同じ二重あごでも「脂肪が主な原因のケース」と「肌のたるみが主な原因のケース」でアプローチが変わるという点です。ご自身の悩みが脂肪寄りなのか、たるみ寄りなのかを見極めることが、施術選びの出発点になります。

あごの下の肌・皮下脂肪・あごの骨がつくる層と、たるみが起こる仕組みを示す図

インモードFXが肌のたるみに働きかける仕組み

インモードFXは、高周波(RF)のエネルギーを肌に伝えて、真皮とその下の組織を一定の温度まで温める施術です。熱を受けたコラーゲンが収縮していったん肌が引き締まり、その後、数週間かけて新しいコラーゲンがつくられて弾力が段階的に整っていくと考えられています。

この仕組みは、モノポーラ高周波が真皮を温めてコラーゲンを刺激し、肌の引き締めの基準となるという報告でも触れられている考え方です。そのため、たるみによってぼやけたフェイスラインや、少し下がった頬のラインといった、弾力の低下が主な悩みのときに向いています。効果は1回ですぐに現れるというより、施術後の数週間をかけて落ち着いていく流れのため、複数回に分けて変化を見ていく場合が多いです。厚く蓄積した脂肪そのものを大きく減らす施術ではない点は、あらかじめ知っておくと安心です。

インモードFXが高周波で真皮を温め、コラーゲンを刺激して弾力に働きかける仕組みを示す図

効果の限界とほかの施術との違い

二重あごやフェイスラインの悩みに使われる施術は、ねらう対象がそれぞれ異なります。ここでは、インモードFX・脂肪溶解注射・糸リフトの3つを、対象や経過の違いで比べてみます。ご自身の悩みが脂肪寄りかたるみ寄りかで、選び方が変わってきます。

項目インモードFX脂肪溶解注射糸リフト
主な対象下がった肌の弾力部分的な脂肪のボリューム下がったラインの固定
向いている悩み弾力低下のフェイスライン・頬厚めの皮下脂肪ラインをすぐ整えたいとき
効果の実感数週間かけて段階的に比較的はやめ
ダウンタイム少なめ腫れを伴うことがある内出血・違和感が出ることも

表のように、インモードFXは弾力へのアプローチに強みがあり、脂肪が主な原因の場合はほかの方法が合うことがあります。悩みが混ざっているときは、施術を分けて計画することもあります。費用はクリニックにより異なりますので、詳しくはカウンセリングでご確認ください。

インモードFXと脂肪溶解注射、糸リフトの対象や経過の違いを比較して示す図

インモードFXが向いている人・注意点

以下では、インモードFXがどのような方に向いているかを紹介します。次のような悩みをお持ちの方に合いやすい施術です。

  • 体重は大きく増えていないのに、フェイスラインがぼやけてきた方(弾力低下が主な原因のケース)
  • 手術や強い施術は避けて、無理なく自然な変化を目指したい方
  • ダウンタイムを抑えて、日常への復帰を早くしたい方
  • 複数回に分けて、少しずつ整えていく流れでも問題ない方

反対に、厚く蓄積した脂肪が主な悩みの場合は、RF単独では変化が小さく感じられることがあります。また、施術直後に軽い赤みや温かい感覚が生じる場合がありますが、通常は1日ほどで治まることがほとんどです。腫れや痛みが長引く場合は、速やかに施術を受けた医師へご相談ください。ご自身に合う施術かどうかや回数は、自己判断せず、診察した医師と相談のうえ決めることが大切です。

まとめ

インモードFXは、高周波の熱で真皮を温めて、下がった肌の弾力を引き締めることに強みがある施術です。たるみによってぼやけたフェイスラインには向いていますが、厚く蓄積した脂肪そのものを減らす施術ではないため、ご自身の悩みが脂肪寄りかたるみ寄りかで期待値を合わせておくことが大切になります。

ただし、効果には個人差があり、変化は数週間かけて現れる流れのため、経過を見ながら回数を調整していく前提で考えておくと安心です。ご自身の肌状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「体重は変わらないのにフェイスラインが重く見える」という方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. インモードFXで二重あごの脂肪は減りますか?

インモードFXは、脂肪を直接減らすというより、下がった肌の弾力を引き締めることに強みがある施術です。脂肪が主な原因の場合は変化が小さく感じられることがあるため、悩みの原因を先に見極めることをおすすめします。

Q2. 効果は何回くらいで実感できますか?

1回でも軽く引き締まる感覚があることはありますが、通常は数週間おきに複数回に分けて受けることで変化がより整いやすくなります。おすすめの回数は肌の状態によって異なるため、カウンセリングで相談して決めるとよいでしょう。

Q3. 施術後すぐに日常生活に戻れますか?

ダウンタイムは少なめのため、多くの方は施術当日または翌日から日常に戻れます。ただし軽い赤みや腫れが残る場合があるため、大切な予定がある場合は数日ゆとりをもたせると安心です。

Q4. 脂肪溶解注射と一緒に受けても大丈夫ですか?

脂肪には脂肪溶解、たるみにはRFと分けてアプローチし、あわせて計画する場合もあります。ただし同じ日に行うかや順番は肌の状態によって異なるため、医師と相談のうえ決めることをおすすめします。

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