授乳中でもハイフは受けられる?産後のたるみとソウル旅行の時期
リフティング

授乳中でもハイフは受けられる?産後のたるみとソウル旅行の時期

授乳中のハイフは一律に不可ではありませんが、安全性を確かめた研究は少なく、判断の中心は施術で使う薬です。卒乳を待つかの分かれ目と旅行の日程への入れ方を整理しました。

自分にも当てはまるのか気になったら写真や記事だけでは判断が難しい部分があります。日本語で相談でき、施術内容は診察後に決まります。* 日本語スタッフ常駐 ・ LINEで直接相談できます院長に相談する

授乳中だからといって、ハイフ(医療用の高密度焦点式超音波)やウルセラが一律に受けられないと決まっているわけではありません。ただし、授乳中の美容施術は安全性を確かめた研究がとても少ないため、施術で体に入る薬を医師と確認してから決めるのが順番です。

産後、鏡を見るたびに頬やフェイスラインのゆるみが気になり、ソウル旅行のついでにウルセラを考えている方もいるでしょう。本記事では、授乳中に何を確かめれば判断できるのか、卒乳まで待つかどうかの分かれ目、旅行の日程への入れ方を、順に整理します。

授乳中でもハイフは受けられる?先に分けて考えること

授乳中は、妊娠中と同じ「控えたほうがいい時期」としてひとまとめにされがちですが、考え方は同じではありません。

2026年のレビューは、授乳中は体に入る量がごく少ないと見込め、施術部位が赤ちゃんと直接触れない場合に、個別のリスク評価のうえで検討できる施術も多いとしています。

一方で、2017年の系統的レビューは、授乳中の美容施術の安全性を扱った研究や報告はごくわずかだと書いています。

つまり「受けてはいけない」と言い切る根拠も、「問題ない」と言い切る根拠も十分ではありません。だからこそ、授乳中かどうかだけで可否を決めるのではなく、何が体に入るのかを先に確かめることが大切です。

授乳中でもハイフは受けられる?先に分けて考えること

ハイフは母乳に関係する?熱が届く深さと体に入る薬

ウルセラ自体は、薬を注入する施術ではありません。肌に当てる板(トランスデューサー)を替えながら、決めた深さに小さな熱の点をつくる機器です。

ウルセラの組織を調べた研究では、1.5mmの板は真皮の浅いところ、3.0mmの板はより深い真皮に作用すると記載されています。

このレビューは、授乳中の方にどの施術を行う場合も、主な懸念は薬剤の全身への吸収と母乳への移行だと述べています。

そのためウルセラの相談では、麻酔や痛み止めなど施術で使う可能性のある薬を使うかどうか、使うなら何かを、照射の深さと同じくらい丁寧に確認したいところです。どれを使うか、使わずに済むかは、授乳中であることを伝えたうえで医師と決めてください。

もう一つは、顔が抱っこのときに赤ちゃんの肌に触れやすい場所だという点です。施術の日に肌に薬が残るかどうかも、相談で聞いておくと安心です。

ハイフは母乳に関係する?熱が届く深さと体に入る薬

今受けるか、卒乳まで待つか。産後の顔のたるみの見方

判断の目安はシンプルです。使う薬を授乳中だと伝えたうえで医師と決められるなら、今回の旅行で検討してかまいません。薬をできるだけ避けたい、迷いが残るという場合は、卒乳後の旅行に回すのも一つの選択です。

もう一つ見るのは、たるみが顔のどの層で起きているかです。産後に「顔がたるんだ」と感じても、皮膚の薄さ、脂肪の量、筋膜(SMAS)のゆるみのどこが主かによって、ウルセラが合うかどうかは変わります。

産後に体重が大きく変わった方は、皮膚のたるみが目立ちやすいことがあります。その場合も、超音波で深さを確かめ、実際にたるみがある部位に絞って照射することが大切です。

卒乳後に何日待てばよいかについては、本記事で確認した資料に決まった日数は示されていませんでした。卒乳したこと、体調が戻ってきたことを伝えて、時期は医師と一緒に決めてください。

今受けるか、卒乳まで待つか。産後の顔のたるみの見方

授乳中に受けるときの注意点とリスク

ウルセラは切らない施術ですが、施術後の反応がないわけではありません。

ウルセラとは別のMFU機器で中国人20人を調べた研究では、最も多い副作用は一時的な軽度から中等度の筋肉痛で、参加者の90%が報告し、持続期間の中央値は6日でした。

授乳中は、この痛みに鎮痛薬を使うかどうかも確認しておきたい点です。市販薬を自己判断で飲む前に、授乳中に使える薬かを医師や薬剤師に確認してください。

痛みや腫れが日ごとに強くなる、赤みが広がる、熱が出るといった場合は、様子を見ずに早めに医療機関を受診してください。

授乳中に受けるときの注意点とリスク

ソウル旅行の日程の中で:飛行機・写真・帰国後

静脈麻酔(眠る麻酔)を使った日を除けば、施術後の飛行機の予定のために施術を延ばす必要は通常ありません。

写真については、ウルセラは300ショット前後までなら、腫れが外からはほとんど目立たないことが多いと考えています。ショット数が増えると変わることがあるので、観光や撮影の予定と合わせて相談してください。

一度の訪問にも意味はあります。ウルセラは一度で大きく変える施術というより、少しずつ以前の顔立ちに近づいていく方向の変化を目指す施術です。

帰国後に気になる変化があれば、写真を添えてLINEで相談できます。ただし、腫れや痛みが強くなる、熱が出るなど目立つ異常があるときは、まず日本の医療機関を受診してください。

ソウル旅行の日程の中で:飛行機・写真・帰国後

まとめ:相談で確かめたい「薬」と「深さ」

授乳中のハイフは一律に不可ではありませんが、安全性のデータは少なく、判断の中心は施術で使う薬です。迷いが残るなら、卒乳後に回すのも自然な選択です。

ただし、どの時期に受けても筋肉痛や腫れなどの反応は起こりえます。ご自身の体調と肌の状態を伝え、医師と相談して決めることが大切です。

相談では、麻酔や痛み止めを使うかどうか、使うなら何か、どの深さの板を顔のどこに当てる計画かを聞いてみてください。この2つに具体的な答えが返ってくれば、今受けるか卒乳後に回すかを判断しやすくなります。

LINEでのご相談先は、ソウル・合井のBeautystoneです。日本人スタッフが在籍しているので、日本語でそのままご相談いただけます。たとえば「産後○ヶ月で授乳中です。○月○日から○日までソウルに滞在します。ウルセラを受けられるか、麻酔や痛み止めを使うかどうかも知りたいです」と、顔の写真を添えて送ってください。「授乳中だけど、産後のたるみが気になる」という方も、時期の見極めからお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 授乳中に麻酔や痛み止めの薬を使っても大丈夫ですか?

A. 授乳中の施術で主に心配されるのは、使った薬が全身に吸収されて母乳に移ることです。麻酔や痛み止めも薬なので、授乳中であることを先に伝え、使うかどうか、使う場合の種類や範囲を相談のときに医師に聞いてください。

Q. 卒乳後、どのくらい待てばウルセラを受けられますか?

A. 本記事で確認した資料には、卒乳後何日という決まった基準は示されていませんでした。卒乳したことと体調の戻り具合を伝え、時期は医師と相談して決めてください。

Q. 産後の顔のたるみは、待てば自然に戻りますか?

A. 妊娠中の変化には、肝斑のように産後に良くなることがあるものも知られていますが、顔のたるみがどこまで戻るかを示す資料は本記事では確認できませんでした。待つか受けるかは、たるみがどの層にあるかを診察で確かめてから決めるのが順番です。

Q. 相談のときは何を伝えればいいですか?

A. 産後何ヶ月か、授乳の回数、飲んでいる薬、ソウルの滞在日程、気になる部位の写真があると、時期と施術内容の相談が進めやすくなります。

最新記事

Instagramでフォロー

@beautysdoctors