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輪郭とボリューム

ヒップフィラー後に痩せたらボリュームも減る?

ヒップフィラー後にダイエットで痩せると、入れたボリュームも一緒に減るのか。体重変化とフィラーの関係、持続の目安と追加のタイミングを解説します。

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「ヒップフィラーを入れたあとにダイエットを始めたら、せっかくのボリュームまで一緒に減ってしまうのかな」——お尻のボリュームを整えたあとで、体重の変化が気になる方は少なくありません。運動や食事管理を頑張りたいけれど、効果が台無しになるのは避けたい、と迷ってしまいますよね。

結論からお伝えすると、ヒップフィラーそのものと、体重変化で増減する脂肪は別のものです。ただし体型が大きく変わると、見た目の印象が変化して感じられる場合もあります。本記事では、ダイエットや体重変化がヒップフィラーのボリュームにどう影響するのか、持続期間の目安と追加注入を考えるタイミングまで、やさしく解説します。

ヒップフィラーとは?何を入れているのか

ここでは、ヒップフィラーがそもそも何を注入する施術なのかを整理します。ヒップフィラーとは、お尻のボリュームやかたちを整える目的で、皮下の層にヒアルロン酸などの製剤を注入する施術です。手術のように脂肪を移動させるのではなく、注入した製剤そのものが土台となってふくらみを支えます。

ここで大切なのは、フィラーとして入れた製剤と、もともと体についている脂肪は、体のなかで別々に存在しているという点です。

お尻の断面で皮下脂肪と注入したフィラーが別の層として存在することを示す図
体重が変化するとおもに増減するのは脂肪であり、注入したフィラー自体が直接溶けて減るわけではないと考えられています。そのため「痩せたらフィラーも一緒に消える」というイメージは、正確ではありません。

ダイエットで痩せるとボリュームは減る?

では、実際にダイエットで体重が落ちるとお尻のボリュームはどうなるのでしょうか。答えを先にお伝えすると、フィラーそのものは残っていても、まわりの脂肪が減ることで全体のふくらみが以前より控えめに見える場合があります。

お尻のかたちは、フィラーだけでなく、皮下脂肪や筋肉のボリュームが合わさって作られています。大きく減量すると、まわりの脂肪が薄くなり、土台の印象が変わるため、注入した部分の見え方も変化することがあります。フィラーの量そのものが減ったわけではなくても、周囲とのバランスで「少し小さくなった気がする」と感じる方もいらっしゃいます。

一方で、ゆるやかな体重管理であれば、見た目の印象が大きく変わらないことも多いとされています。急激なダイエットは全身の脂肪を一気に落としやすいため、お尻のボリューム感にも影響が出やすい傾向があります。個人差はありますが、フィラーの効果をきれいに保ちたい場合は、無理のないペースで体重を整えていくことをおすすめします。

ダイエットでまわりの脂肪が減るとお尻の印象が変わることを示す図

ヒップフィラーの持続期間と経過の目安

ヒップフィラーの持続期間は、注入した製剤の種類や量、注入した部位、そして体質によって幅があります。ヒアルロン酸系の製剤は、時間とともに体のなかで少しずつ吸収されていくため、効果は永久に続くものではありません。

個人差はありますが、一般的には数ヶ月から年単位で徐々にボリュームがやわらいでいくと考えられています。代謝が活発な方や、運動量が多い方は、吸収がやや早く進む傾向があるとされています。効果の感じ方には体質や生活習慣が関わるため、同じ製剤でも持続の長さは人によって異なります。

経過を見ながら、ボリュームが落ち着いてきたと感じた時点で追加注入を検討する方が多い傾向があります。医師と相談のうえ、自分のお尻の状態や希望に合わせてタイミングを決めることが大切です。

ヒップフィラーの持続期間が体質や運動量で変わることを示す図

追加注入や補強を考えるタイミング

追加注入を考えるタイミングは、体重変化のタイミングとも関わってきます。ダイエットを予定している方は、体重が安定してから施術やボリュームの微調整を行うと、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。減量の途中では脂肪の量が変動しやすく、理想のかたちを見きわめにくい場合があるためです。

すでにフィラーを入れていて、これから大きく減量する予定がある方は、まず担当の医師に相談してみましょう。体型の変化を見越して、追加のタイミングや量を一緒に検討してもらうことができます。反対に、体重が落ち着いてからボリュームがもの足りないと感じた場合は、その時点で補強を検討する方法もあります。

リスク・副作用と気をつけたいこと

ヒップフィラーは注入施術のため、直後に赤みや腫れ、内出血が生じる場合がありますが、多くは数日から1週間程度で落ち着いていくことがほとんどです。ただし、痛みや腫れが強い、あるいは長引く場合や、しこりのような感触が続く場合は、自己判断せず、速やかに医師へご相談ください。

また、施術直後は注入部位への強い圧迫やマッサージ、長時間の座りっぱなしを避けるほうが安心です。激しい運動や高温のサウナなども、はじめの数日は控えめにしましょう。費用や適した製剤・量はクリニックや個人の状態により異なるため、詳しくは診察時にご確認いただくことをおすすめします。料金の目安は料金ページをご覧ください。

ヒップフィラー後に腫れが長引いたときの対処の目安を示す図

まとめ

ヒップフィラーで注入した製剤と、体重変化で増減する脂肪は別のものです。ダイエットで痩せてもフィラー自体が直接溶けて減るわけではありませんが、まわりの脂肪が薄くなることで、全体のボリューム感が以前より控えめに見える場合があります。持続期間には個人差があり、無理のないペースで体重を整えることが、効果をきれいに保つうえで大切です。

ただし、注入施術にはリスクや副作用も伴うため、ご自身のお尻の状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「痩せたらボリュームも減ってしまうのか不安」という方は、お気軽にご相談ください。

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