ポテンツァ・インモード・シュリンクは何が違う?選び方を解説
ポテンツァ・インモード・シュリンク、それぞれの仕組みと得意分野の違いから、自分の悩みに合う選び方を紹介します。

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最終更新:2026年7月
「ポテンツァがいいと聞いたけれど、シュリンクと何が違うのだろう」と感じたことはありませんか。
「インモードも気になるけれど、結局どれを選べばいいのかわからない」という方も少なくありません。
3つとも「肌を引き締める施術」として紹介されるため、同じもののように見えてしまいがちです。
しかし、エネルギーが届く深さも、得意な悩みも、実はそれぞれ異なります。
本記事では、ポテンツァ・インモード・シュリンクの仕組みの違いから、痛みやダウンタイムの目安、選び方のポイントまでを詳しく解説します。
ポテンツァ・インモード・シュリンク、仕組みの違い
ここでは、3つの施術がどのようにエネルギーを届けているのかを紹介します。
ポテンツァは、極細の針を皮膚に挿入し、針先から高周波エネルギーを届ける施術です。
表皮への負担を抑えながら、真皮の深い層にピンポイントで熱を伝えられる点が特徴とされています。
インモードは、針を使わずハンドピースを肌に当てて高周波を流す非侵襲タイプのRF施術です。
主に真皮の上層から皮下脂肪層にかけて熱が広がり、モードによって届く深さが変わります。
シュリンクは、超音波を一点に集束させるHIFU(高強度収束超音波)の施術です。
チップの種類によって、SMAS筋膜層・真皮深層・真皮浅層など、狙う深さを変えられます。
このように届く層が異なるため、それぞれ得意とする悩みも自然と変わってきます。

毛穴・たるみ・ダウンタイムで見る得意分野
以下では、代表的な3つの悩みについて、どの施術が向いているかを整理します。
| 悩み | ポテンツァ | インモード | シュリンク |
|---|---|---|---|
| 毛穴・ニキビ跡 | 得意 | 不向き | 不向き |
| たるみ・リフトアップ | 限定的 | 穏やか | 得意 |
| ダウンタイムの少なさ | 普通 | 得意 | 普通 |
毛穴の凹みやニキビ跡のように「点」で存在する悩みには、真皮の深い層に直接届くポテンツァが向いているとされています。
一方、シュリンクやインモードは面で温める施術のため、毛穴のような点状の悩みには変化を感じにくい場合があります。
シュリンクを受けても毛穴に変化がないと感じる方がいますが、これはシュリンクの力が乏しいのではなく、そもそも得意分野が異なるためと考えられます。
たるみについては、SMAS筋膜層に直接アプローチできる施術が有利とされ、その代表がシュリンクです。
ポテンツァやインモードにもハリを整える効果は期待できますが、SMAS層までは届かないため、たるみが主な悩みの場合はシュリンクが選択肢の中心になりやすいといえます。
ダウンタイムを最小限にしたい方には、針を使わないインモードが扱いやすい施術です。

痛みとダウンタイムの目安
ここでは、施術中の痛みと施術後のダウンタイムについて紹介します。
痛みの感じ方には個人差がありますが、傾向としてはシュリンクがもっとも強く、次いでポテンツァ、インモードは比較的穏やかとされています。
シュリンクはSMAS層にエネルギーが届く瞬間に、鈍く響くような痛みを感じる方が多いようです。
麻酔クリームだけでは不安な場合、クリニックによっては追加の麻酔方法を用意していることもあるため、事前に相談しておくと安心です。
ポテンツァは針が刺さるチクチクとした痛みが中心で、インモードは温かさを感じる程度で済むことが多いとされています。
ダウンタイムについても差があります。
インモードは赤みがその日のうちに落ち着くことが多く、翌日から通常通り過ごせるケースがほとんどです。
シュリンクはあざのような跡は少ない一方、軽いむくみが1〜2日ほど続くことがあります。
ポテンツァは針の跡や小さなかさぶたが2〜3日ほど見られ、落ち着くまで1週間ほどを目安に考えておくと安心です。
赤みや腫れが長引く場合や、強い痛みが続く場合は、自己判断で放置せず医師にご相談ください。
選び方のポイントと併用の考え方
以下では、悩み別の選び方と、組み合わせる際の考え方を紹介します。
- 毛穴の開きやニキビ跡が一番気になる方には、ポテンツァが第一候補になりやすいといえます。
- フェイスラインのもたつきや、顔全体が下がってきたと感じる方には、シュリンクが選ばれる傾向があります。
- 翌日の予定を気にせず、肌のハリだけを軽く整えたい方には、インモードが扱いやすい施術です。
実際のカウンセリングでは、悩みが一つに絞れず、組み合わせを希望される方も少なくありません。
毛穴とたるみの両方が気になる場合は、ポテンツァとシュリンクを数週間の間隔を空けて交互に受ける方法が検討されることがあります。
同じ日に両方を受けると回復への負担が重なりやすいため、間隔を空けることが大切です。
維持の段階でインモードを取り入れるという考え方もあり、施術計画は肌状態によって個人差があります。
費用については施術範囲や回数によって変わるため、まずはカウンセリングで確認することをおすすめします。

リスク・注意点
ここでは、3つの施術に共通する注意点を紹介します。
赤みや腫れ、軽いむくみが施術後に生じる場合がありますが、数日から1週間程度で治まることがほとんどです。
妊娠中や授乳中の方、ペースメーカーなど体内に金属製の医療機器が入っている方は、施術を受けられない可能性があります。
持病がある方や治療中の薬がある方も、事前に医師へ必ずお伝えください。
施術前には、目的や期待できる効果、リスクについて十分な説明を受け、疑問点を医師に確認しておくことが重要です。
症状が長引く場合や、想定より強い痛みが続く場合は、自己判断で放置せず、早めに医師へご相談ください。
まとめ
ポテンツァ・インモード・シュリンクは、同じ「引き締め系施術」として語られがちですが、エネルギーが届く層も得意な悩みも異なります。
毛穴やニキビ跡が気になる方はポテンツァ、フェイスラインのもたつきが気になる方はシュリンク、ダウンタイムを抑えたい方はインモードが選択肢になりやすいといえます。
ただし、痛みの感じ方やダウンタイムの長さには個人差があり、悩みが複数ある場合は組み合わせが検討されることもあります。
ご自身の肌状態を理解したうえで、医師と相談しながら決めることが大切です。
「結局どれを選べばいいのかわからない」という方は、ソウル・合井のBeautyStoneクリニックで、LINEでのご相談を承っています。お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. ポテンツァとシュリンクは同じ日に受けても大丈夫ですか?
同じ日に両方受けることは基本的におすすめしていません。真皮に刺激を与えた直後にSMAS層まで熱を加えると、回復への負担が重なりやすくなるためです。数週間の間隔を空けて、順番に受ける方法が検討されることが多いです。
Q2. インモードだけを繰り返し受ければ、シュリンクのような効果は得られますか?
インモードは主に真皮上層から皮下脂肪層に働きかける施術のため、SMAS筋膜層までは届きにくいとされています。フェイスラインのもたつきが主な悩みの場合、インモードだけでは物足りなさを感じることがあります。
Q3. 1つだけ選ぶとしたら、何を基準にすればいいですか?
一番気になっている悩みを基準に考えるとわかりやすくなります。毛穴やニキビ跡が中心ならポテンツァ、フェイスラインのたるみが中心ならシュリンク、ダウンタイムの少なさを優先したい方にはインモードが選択肢になりやすいです。
Q4. 施術の費用はどのくらいが目安ですか?
費用はショット数や施術範囲、組み合わせる施術によって変わるため、一律の金額をお伝えすることは難しいです。ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、カウンセリングで肌状態を確認したうえで、具体的な施術計画と費用の目安をご案内しています。









