高額な超音波機器で肌の厚みを測る理由
ウルセラの精度を左右する、皮膚厚測定のひみつ

こんにちは、院長のキム・ガウルです。
「超音波で本当に肌の厚みを測るんですか?」と多くの方からご質問をいただきます。はい、その通りです。
そして、このプロセスこそが、ウルセラ施術の精度を大きく左右する、とても重要なステップなのです。
✴️お肌の厚みは、お一人おひとり異なります
同じお顔の中でも、部位によって肌の厚みは異なります。たとえば、頬・額・フェイスラインでは、もともとの構造自体が違います。
また、同じ部位であっても、肌の厚みや皮下脂肪の量には個人差があります。
そのため、「決まった深さで一律に照射する」という考え方では、正確なリフティングを実現することは難しいのです。
🎯 ウルセラは「深さ」が命です
ウルセラは、超音波エネルギーを特定の深さへ正確に届ける機器です。
上の写真のように、チップに 4.5mm と表示されている場合、
これは肌の表面から 深さ4.5mm をターゲットにしていることを意味します。
超音波画面で確認できる 5mm(0.5cm) の位置と、ほぼ同じ深さになります。
つまり、
超音波で現在の肌の厚みと脂肪層の位置をしっかり確認したうえで、
それに適したチップを選択することで、はじめて目的の層(SMAS層 (筋膜層))へ正確にアプローチできるのです。
🫧超音波で確認する理由
同じ方でも、上の画像のように 体重の変化やむくみ、脂肪の状態によって 皮下脂肪の厚みは変わることがあります。 だからこそ、施術前のリアルタイム確認がとても重要なのです。
💰 ウルセラが高価な理由
ウルセラは、決してリーズナブルな施術ではありません。通常300ショットで100万ウォンを超える費用がかかります。それだけの価値があるのは、
✔ 超音波で各層をしっかり確認し ✔ 部位ごとに適切なチップを選択し ✔ 深さを細かく調整するプロセスが含まれているからこそ、「本当に精度の高いウルセラ」が実現できるのです。もし費用だけを基準にして、極端に安い施術を提供しているクリニックの場合、
超音波での確認が十分でなかったり、部位ごとのチップ交換が丁寧に行われていない可能性もあります。
💫今日のまとめ
ウルセラは、単にショット数だけではなく、
どの部位に、どの深さで、どれだけ正確に届けるかがすべてです。
超音波で確認する理由は、ただひとつ。
あなたの肌状態に合わせた、最も安全で正確なリフティングを実現するためです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。キム・ガウルより。
よくある質問
Q1. ウルセラの施術前に、なぜ超音波で肌の厚みを確認するのですか?
同じ顔でも部位ごとに肌の厚みや皮下脂肪の量は異なり、体重変化やむくみによっても変わることがあります。超音波でリアルタイムに厚みを確認したうえでチップの深さを選ぶことで、目的の層(SMAS層)へより正確にエネルギーを届けられるとされています。
Q2. ウルセラはなぜ他のリフティング施術より高額なのですか?
超音波で各層をしっかり確認し、部位ごとに適切なチップを選び、深さを細かく調整するプロセスに手間がかかるためです。極端に安い施術では、この確認やチップ交換が十分に行われていない可能性もあるとされています。
Q3. チップの深さ(1.5mm・3.0mm・4.5mm)はどう選ばれるのですか?
超音波で確認した肌の厚みと脂肪層の位置に応じて、部位ごとに適したチップが選択されます。表示された数値は肌表面からの深さを示しており、たとえば4.5mmはより深い層をターゲットにするチップです。
Q4. 料金はどれくらいかかりますか?
記事内では通常300ショットで100万ウォンを超える費用がかかるとされています。ただしクリニックや個人の肌状態、必要なショット数によって総額は変わるため、事前のカウンセリングでの確認をおすすめします。









