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リフティング後のつっぱり感、『揉んでほぐす』は逆効果?よくある勘違いと見分け方

揉んでほぐす、効かない気がして焦る、失敗だと怖がる——リフティング後のつっぱり感によくある勘違いと、落ち着いて見極めるためのポイントを整理しました。

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リフティング後のつっぱり感、『揉んでほぐす』は逆効果?よくある勘違いと見分け方

リフティングを受けたあと、顔の内側がつっぱるように感じて「これって大丈夫かな」と不安になると、つい「揉んでほぐそう」「効いていないのかも」「もしかして失敗?」と考えてしまう方は少なくありません。じつは、このとっさの反応こそが、経過を長引かせたり、不安を必要以上に大きくしてしまう引き金になりやすいのです。

この記事では、リフティング後のつっぱり感をめぐって起こりやすい「勘違い」を一つずつほどきながら、落ち着いて見極めるためのポイントを整理します。あわせて、様子をみていて大丈夫なサインと、早めに相談したほうがよいサインの分かれ目もお伝えします。

「揉んでほぐす」は逆効果?まずはつっぱりの正体から

つっぱるからといって、その場で強く揉んだり指で引っぱったりして「ほぐそう」とするのは、いちばん起こりやすい勘違いの一つです。理由を知るために、まずはなぜつっぱるのかを整理してみましょう。HIFUのウルセラや、RF(高周波)のサーマクールといった引き締め施術は、肌の表面ではなく、その奥にある真皮やSMAS(筋膜層)まで熱を届けます。届いた熱がコラーゲンにはたらきかけると、その層の組織がゆっくり縮み、時間をかけて新しいコラーゲンも増えていくと考えられています。

熱が真皮やSMASまで届き、奥の層が少しずつ引き締まっていくイメージ
熱が真皮やSMASまで届き、奥の層が少しずつ引き締まっていくイメージ

内側のつっぱり感は、まさにこの深い層で組織が縮み、引き締まりはじめている途中のサインであることが多いとされています。表面に傷がないのに奥だけ張って感じるのは、はたらいている場所が皮膚のずっと奥だからです。だからこそ、外から強くもんで伸ばそうとしても、こわばりのもとは奥にあるため思うようにはやわらぎません。むしろ自己流でぐいぐい刺激すると、かえって負担になってしまうこともあります。この時期は、あえて触りすぎないことがいちばんのケアになります。

「効いていない気がして焦る」のはまだ早い?

つっぱり感がなかなか抜けないと、「思ったより効いていないのでは」と焦って、別のケアや刺激を足したくなる方もいらっしゃいます。ですが、組織が引き締まり、新しいコラーゲンが育っていく流れは、もともとゆっくり進むものです。感覚が落ち着くまでに、数週間から数ヶ月ほどかかる方もいらっしゃいます。すぐ手ごたえが出ないのは効いていないからではなく、変化に時間がかかるからだと考えられています。あわてて何かを足す前に、まずはだいたいの流れを知っておくと安心です。

時期内側のつっぱり感の目安
施術直後〜数日張りをいちばん感じやすいころ
1〜2週間ごろだいぶ落ち着いてくる方が多い
1〜3ヶ月ごろ気にならなくなってくる傾向

つっぱり感がいちばん強く出やすいのは施術直後から数日ほどで、そのあとは少しずつやわらいでいくケースが多いとされています。もっとも、強さや続く長さは、受けた施術の種類・照射の強さ・もとの肌の状態でも変わってきます。すぐに変化を感じられなくても、あわてず肌の様子をみながら待つことが、遠回りに見えて実は近道になります。

「効いていない気がして焦る」のはまだ早い?

「つっぱり=失敗」と怖がりすぎていませんか?

反対に、つっぱり感を「施術に失敗したしるし」と受け取り、必要以上に怖がってしまうのも勘違いになりやすいところです。内側のつっぱりは、多くが自然な経過の一つと考えられています。施術のあとに赤みや腫れ、軽い違和感が出ることもありますが、たいていは数日から1〜2週間ほどで落ち着いていきます。何度も鏡でチェックしたり、不安のあまりケアをやめてしまうより、この時期は基本のお手入れを淡々と続けるほうが安心です。

やることはシンプルで、うるおいを保ちつつ、余計な刺激を減らすのが基本です。

  • 乾燥しないよう、保湿はこまめに重ねる
  • 日中は日焼け止めを欠かさない
  • ゴシゴシこすったり、マッサージで無理に伸ばしたりしない
  • 熱いお湯・サウナ・長風呂は数日ほど控える

気になるときは、やさしく保湿を足しながら様子をみてください。笑顔をつくったり口を動かす程度なら、ふだんどおりでかまわないことが多いですが、痛みが出るほど大きく動かすのは控えめにしておくと安心です。つっぱり=失敗ではないと最初に知っておくだけでも、この期間をぐっと落ち着いて過ごせます。

でも「様子見しすぎ」も勘違い——受診の目安は?

ここまでは「あわてないで」というお話でしたが、逆に、何が起きても様子見だけで済ませてしまうのも気をつけたい勘違いです。つっぱり感の多くは自然な経過とはいえ、まれに注意したい状態もあるためです。次のようなサインが出ているときは、通常の経過とは違う可能性があります。

  • 強い痛みがずっと続く
  • 腫れがなかなか引かない
  • 皮膚の一部がへこんだり、逆にふくらんでくる
  • しびれが長く残る
でも「様子見しすぎ」も勘違い——受診の目安は?

こうしたサインがあるとき、あるいはつっぱり感が思っていた以上に長引いて不安なときは、自分だけで判断して放置せず、施術を受けたクリニックや医師に早めに相談してください。感じ方や経過には個人差があるので、「これは大丈夫かな」と迷った時点で聞いておくほうが、結果的に安心につながります。

迷ったときに合井のBeautystoneができること

「これは自然な経過なのか、それとも相談したほうがいいのか」——この見極めがいちばん難しいところだと思います。過度に怖がる必要はありませんが、一人で抱え込んで不安をふくらませてしまうのも、もったいないことです。保湿と紫外線対策を続けながら、気になったときにいつでも聞ける場所をもっておくと、毎日の過ごし方がずいぶん楽になります。

「リフティング後のつっぱり感が気になる」という方は、ソウル・合井(ハプチョン)のBeautystoneクリニックが、LINEでのご相談を承っています。揉んでいいのか、様子をみていいのか迷ったときも、いまの経過や気になる点をお気軽にお聞かせください。

よくある質問

つっぱり感があるとき、メイクや会話で顔を動かしても平気ですか?

笑顔や会話くらいの動きなら、ふだんどおりでかまわないことが多いです。痛みが出るほど大きく力を入れて動かすときだけ、少し控えめにしておくと安心です。

サウナや長風呂は、いつごろから再開できますか?

熱いお湯やサウナ、長時間の入浴は数日ほど控えるのがおすすめです。肌の様子が落ち着いてきたら、無理のない範囲で少しずつ戻していくとよいでしょう。

つっぱり感の強さは、受ける施術によって変わりますか?

はい。同じリフティングでも、選ぶ機器や当てる強さ、その方の肌のコンディションによって、つっぱりの度合いや続く長さは違ってきます。そのぶん、感じ方にも個人差があります。

つっぱるのは「痛み」とは違うのでしょうか?

多くの方は、痛いというよりも、内側がこわばる・奥からきゅっと引き寄せられるような感覚だと話されます。表面は無傷なのに深いところだけ張るのは、はたらきかけている場所が皮膚のずっと奥だからと考えられています。

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