目もとの小じわとハリの低下のどちらを優先するかを解説するカバー画像

オリジオXが向く目もと、向かない目もと|状況別の見極め

目もとの悩みは原因の層で分かれます。オリジオXのモノポーラ高周波がどんなタイプに向き、どんなときは別の方法が向くのかを、状況別に整理しました。

韓国の美容医療を医師が解説するビューティードクターズのYouTubeチャンネル。

ソウル来院のご案内

ソウルでの施術をお考えですか?

LINEで相談
オリジオXが向く目もと、向かない目もと|状況別の見極め

鏡をのぞくたびに目もとが気になって、オリジオXという名前にたどり着いたものの、自分の悩みに本当に合うのかは分かりにくいですよね。目もとの変化は一つに見えて、実は原因がいくつかに分かれています。そこを分けずに受けてしまうと、期待していた仕上がりとずれてしまうことがあります。

この記事は「小じわとハリ低下のどちらを先にケアするか」ではなく、「あなたの目もとがオリジオXの向くタイプかどうか」を軸にしています。合いやすいケースと、別の方法のほうが向くケースを状況別に分けて整理するので、相談に行く前の目安として読み進めてみてください。

こんな目もとの変化、あなたはどのタイプ?

まず、いま気になっている変化がどのタイプに近いかを見てみましょう。目もとの肌は体のなかでもとくに薄く、ちょっとした変化でも表に出やすい部分です。同じ「目もとの老け見え」でも、原因のある層が違えば、向いているケアも変わってきます。

気になる変化近いタイプ
笑うと出る細い線表面に近い小じわ(表情・乾燥)
目の下の影・ゆるみ真皮のハリ低下(コラーゲン減少)
ぷっくりしたふくらみ脂肪や筋肉による下がり

笑ったり目を細めたりを繰り返す動きや、乾燥でできる浅い線が小じわです。一方、肌の奥のコラーゲンが目減りし、支える力が弱まって下がってくるのがハリの低下。さらに脂肪や筋肉による下がりは、この二つとはまた別の変化です。「笑ったときだけ気になる」なら表面寄り、「無表情でも影が続く」なら奥のハリ低下寄り、と当たりをつけられます。実際には複数が重なることも多い点も、頭の片隅に置いておいてください。

オリジオXが向きやすいのは、どんな目もと?

結論から言うと、オリジオXが向きやすいのは「真皮のハリが弱まってきた」タイプの目もとです。オリジオXはモノポーラ高周波という種類のエネルギーを使う機器で、比較的深いところまで熱を伝えやすいと言われています。

真皮に熱が加わると、いったんコラーゲンが縮み、そのあと数か月をかけて新しいコラーゲンが少しずつ作られていく——これがハリの回復につながる考え方です。組織を調べた研究でも、コラーゲンの束が短く太く並び替わる様子が確認されており、この変化が土台の立て直しにつながると考えられています。

オリジオXが向きやすいのは、どんな目もと?

そのため、オリジオXの軸は「表面の小じわそのものを消す」ことよりも、「奥をあたためて支える力を整える」ことにあります。目の下のゆるみやハリ低下が主な悩みという方には、選択肢の一つになりえます。ただし感じ方には個人差があり、状態によって合う設定や回数も変わってきます。

反対に、オリジオXだけでは物足りないケース

一方で、オリジオXが主役になりにくいケースもあります。向く・向かないをあらかじめ知っておくと、受けたあとの「思っていたのと違う」を減らせます。次のような場合は、別のアプローチのほうが合うこともあります。

  • 気になるのが、表面の細い線「だけ」のとき
  • 目の下の下がりが、脂肪や筋肉によるものと考えられるとき
  • 今すぐ大きく変えたいとき(変化はゆっくり現れます)

たとえば表面の小じわだけが気になるなら、奥をあたためる方向より、表面を整えるケアのほうが目的に近いことがあります。目の下の下がりが脂肪や筋肉によるものであれば、高周波とは別の方法が向く場合もあります。大切なのは「できない」ではなく「目的とずれることがある」という視点です。奥はオリジオX、表面の線は別のケア、と役割を分けて考えると、期待と結果のギャップが小さくなります。

受けると決めたら—薄い目もとで気をつけたいこと

オリジオXを受けると決めたら、薄い目もとならではの注意点をおさえておきましょう。目もとは、熱が強すぎると負担になりやすく、弱すぎると変化を感じにくい、さじ加減の難しい部分です。だからこそ、部位に合わせて強さをこまやかに調整することが大切になります。

ハリ低下が主な悩みのときは、一度で強く仕上げようとするより、間隔をあけて段階的に進めることもあります。各回のあいだに肌が落ち着く時間をおくと、結果が定着しやすい傾向があります。効果はすぐに出るとは限らず、ハリの変化はゆっくり感じられていくことが多い、と考えておくと安心です。

受けると決めたら—薄い目もとで気をつけたいこと

施術後は、軽い赤みやほてり、部分的な張り感が出ることがありますが、多くは数時間から数日でおさまります。まれに一時的なヒリつきを感じることもあり、気になる症状が長引くときは、受けたクリニックへ早めに相談してください。薄くて敏感な部分だからこそ、無理のない設定を医師とよく話し合って進めることが安全につながります。

合井Beautystoneで相談するとき、確認しておきたいこと

最後に、カウンセリングで確認しておきたいことを整理します。オリジオXが向くかどうかは、いまの目もとが「表面の小じわ」「真皮のハリ低下」「脂肪や筋肉による下がり」のどれに近いかで変わります。まずは自分のタイプを一緒に見極めてもらうところから始めると、遠回りが少なくなります。

  • 自分の悩みが、どの層のものか
  • その状態に合う強さや回数の目安
  • 別の方法のほうが向くケースかどうか

ソウル・合井のBeautystoneクリニックでは、こうした見極めを一緒に行い、LINEでのご相談も承っています。「目もとの何から手をつければいいか分からない」という段階でも大丈夫です。仕上がりのイメージだけでなく、どのくらいの期間で変化を感じやすいかまで確認しておくと、受けたあとの見通しが立てやすくなります。気になることは、気軽に声をかけてみてください。

よくある質問

オリジオXは何回くらい受けると目安になりますか?

状態によって変わり、ハリ低下が主なときは一度で強く仕上げるより、間隔をあけて段階的に進めることもあります。各回のあいだに肌が落ち着く時間をおくと、結果が定着しやすい傾向があります。回数の目安は個人差があるため、医師と相談して決めるのが安心です。

目もとが薄くても受けられますか?

目もとは薄く敏感な部分ですが、部位に合わせて強さを調整して受けるのが一般的です。熱が強すぎると負担、弱すぎると変化を感じにくいため、無理のない設定を医師とよく相談して進めることが大切です。施術後の赤みやほてりは、多くが数時間から数日でおさまります。

脂肪や筋肉による下がりでもオリジオXは向きますか?

目の下の下がりが脂肪や筋肉によるものであれば、高周波とは別のアプローチが向く場合があります。オリジオXは真皮のハリ低下に軸がある機器なので、まず自分の悩みがどの層のものかを確認することをおすすめします。

カウンセリングでは何を確認すればよいですか?

いまの悩みがどの層のものか、その状態に合う強さや回数の目安、別の方法のほうが向くケースかどうかを確認しておくと安心です。合井のBeautystoneではLINEでのご相談も承っており、状態を見ながら進め方を一緒に考えます。

最新記事

Instagramでフォロー

@beautysdoctors