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リフティング

妊娠・授乳中のシュリンクユニバース、勘違いしやすい判断ポイント

「危険だからダメ」と思い込んでいませんか。妊活中・妊娠中・授乳中それぞれで、何を確かめて判断すればよいのかを、よくある誤解を解きながら整理しました。

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妊娠・授乳中のシュリンクユニバース、勘違いしやすい判断ポイント

美容のケアを始めたいと思った矢先に、妊娠や授乳の予定が重なることは珍しくありません。そんなとき、「シュリンクユニバースは今受けても大丈夫?」と手が止まる方は多いはずです。とくによくあるのが、「危険だから禁止」という思い込みで、受ける前から結論を決めてしまうケースです。

この記事では、妊活中・妊娠中・授乳中というそれぞれの状況を分けながら、よくある勘違いをほどいて、何を確かめて判断すればよいのかを整理します。自己判断で急がずにすむよう、順番に見ていきましょう。

「危険だから禁止」ではありません

「妊娠中や授乳中にシュリンクユニバースを受けるのは危険だから禁止」——そう思い込んでいる方は、実は少なくありません。ですが、この理解は正確とは少し違います。「体に害があると証明された」わけではなく、この時期を対象に安全性を十分に確かめたデータがそろっていないため、あえて今は選ばないでおこう、という整理のしかたが広く共有されているのです。

そもそもシュリンクユニバースは、超音波の熱を肌の深い層に集めて働きかける、切らないリフティングの一つです。集めた熱で肌がみずからコラーゲンを作り直す反応をうながし、たるみの引き締めを目指すとされています。ダウンタイムが比較的短めとされる点も選ばれる理由ですが、熱を使う医療行為である以上、時期や体調によっては見送ったほうがよい場面もあります。

だからこそ大切なのは、「危険か・安全か」の二択で片づけないことです。効果がなくなるわけではなく、落ち着いて受けられる時期を選ぶ——そんな前向きな先延ばしだと捉え直すと、判断はずいぶん軽くなります。

この考え方は、シュリンクユニバースに限った話ではありません。熱や超音波を使う美容医療の多くで、妊娠中や授乳中の方はいったん対象から外されることがあります。特別に厳しく扱われているというより、大切な時期だからこそ慎重に、という共通の姿勢だと捉えると腑に落ちやすいはずです。気になる施術があるなら、受けられる時期の見通しも含めて、早めに情報を集めておくとあわてずにすみます。

妊活中・妊娠中・授乳中で、考え方は変わる?

「妊娠がらみ」とひとくくりにされがちですが、妊活中・妊娠中・授乳中では、判断の重心が少しずつ違います。まずは、自分がいまどの状況に近いのかを分けて考えてみましょう。

状況時期の考え方の目安
妊活中(計画中)体調が落ち着いているうちに受けておく選択もあるが、いつ妊娠するかは見通しにくい
妊娠中安全性がはっきりしない処置は避けるのが一般的で、多くの美容医療で対象から外れる
授乳中授乳を終えて体調が安定した頃を、再検討の一つのめやすにする

たとえば妊娠中の場合、安全性がはっきりしない処置は避けるのが一般的な考え方です。授乳中の方は、体調が戻りきらないうちに急いで再開するより、生活リズムが落ち着いてからのほうが、その後の経過も見守りやすくなります。同じ「いつ受けるか」でも、置かれた状況によって答えが変わるということです。

妊活中の方は、施術の間隔や経過も見ながら、無理のない範囲で計画するとよいでしょう。妊娠の可能性がある時期は、念のため受ける前に医師へ伝えておくと安心です。あせって早めるよりも、落ち着いたタイミングを選ぶほうが、心と体の負担を減らすことにつながります。焦りは禁物です。

妊活中・妊娠中・授乳中で、考え方は変わる?

「肌が敏感な時期」に起こりうること

なぜ妊娠期はとくに慎重にと言われるのでしょうか。理由の一つは、この時期の肌がふだんと違う状態にあることです。妊娠期は女性ホルモンの変化などで肌が敏感になりやすく、シミやくすみといった色素沈着も出やすくなることが知られています。

肌が敏感なときは、施術後の反応も読みにくくなる可能性があります。具体的には、色素沈着のような肌の変化が出たときに、それが妊娠期によるものなのか施術によるものなのかを見分けにくい、ということです。原因を切り分けづらいと、その後のケアの判断にも迷いが生まれやすくなります。皮膚科の解説でも、ホルモンの働きで色素沈着などの肌変化が起こりやすいと触れられています。

だからこそ、肌のコンディションが安定して、変化の原因を見極めやすい時期を選ぶことがすすめられます。焦って受けるよりも、肌が落ち着いてからのほうが、仕上がりの手応えも感じやすくなります。妊娠や授乳を終えたあとに、あらためて肌の状態を見てもらうところから始めるのも、一つの方法です。

くり返しますが、これは効果を否定する話ではありません。読みやすい肌の状態のときに受けたほうが、結果として満足につながりやすい——そんな前向きな発想で時期を選んでいきましょう。

自己判断でつまずきやすいポイント

迷ったときにやってしまいがちなのが、ネットの情報だけで「受けられる・受けられない」を自分で決めてしまうことです。体調やホルモンの状態は人それぞれで、同じ時期でも判断が分かれることがあります。だからこそ、まずは医師に相談してほしいのです。

施術を受けられない可能性がある方の例として、次のようなケースが挙げられます。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 妊娠の可能性がある方
  • 施術部位に強い炎症がある方

もう一つ見落としやすいのが、相談先を一つに絞ってしまうことです。時期の見極めには個人差があるため、自己判断で決めず、産婦人科の主治医と、美容側の担当医、両方に確認しながら進めると安心です。カウンセリングでは、妊娠の可能性や授乳中であることを、遠慮せず正直に伝えてください。

伝えにくいと感じるかもしれませんが、医師にとっては判断に欠かせない情報です。今が妊活中なのか、妊娠中なのか、授乳中なのか。前回いつ施術を受けたか。気になる肌の悩みは何か。こうした情報がそろうほど、医師も時期の見極めをしやすくなります。遠慮して情報を伏せてしまうと、かえって適切な判断が難しくなります。

自己判断でつまずきやすいポイント

迷ったら、Beautystoneのカウンセリングへ

「まだ受けられないなら、相談しても意味がないのでは」と感じる必要はありません。むしろ、いつ・どんな順序で考えればよいかを一緒に整理できることこそ、カウンセリングの価値です。相談は「受けるための場」だけでなく、「今は受けない」を安心して選ぶための場でもあります。

ソウルにあるBeautystoneでは、妊娠・授乳という大切な時期に無理をおすすめすることはありません。気になる点は遠慮なく質問していただき、納得したうえで、安心できるタイミングを一緒に探していきます。今は見送る場合でも、次にどう考えればよいかまで持ち帰っていただけます。

妊娠・授乳期のケアで迷ったら、自己判断で急がず、まずは医師への相談から始めてみてください。あなたの体調とライフステージに合わせて、無理のない一歩を選んでいきましょう。急がなくても、あなたに合ったタイミングは必ず訪れます。

よくある質問

シュリンクユニバースを受けられないことがあるのは、どんな人ですか?

カウンセリングでの確認が必要なのは、妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性がある方、施術部位に強い炎症がある方などです。該当する場合は、慎重な判断がすすめられています。

相談は、美容クリニックだけで大丈夫ですか?

時期の見極めには個人差があるため、産婦人科の主治医と美容側の担当医、両方に確認しながら進めるのが安心です。自己判断で決めないことが大切です。

カウンセリングでは、妊娠のことを必ず伝えたほうがいいですか?

はい。妊娠の可能性や授乳中であることは、正直に伝えてください。ネットの情報だけで受けられるかどうかを自己判断せず、まずは医師に相談することがすすめられます。

「危険」とはっきり決まっているわけではないのですか?

危険と決まっているわけではありません。この時期の安全性を十分に確かめたデータが限られているため、無理に受けないという考え方が一般的です。効果を否定するものではなく、時期を選ぶという発想です。

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