【レーザー脱毛】背中・肩の毛、セルフ脱毛器では限界がある理由
背中・肩は、セルフ脱毛器の出力が最も不足しやすい部位です。クリニック施術とセルフケアの組み合わせ方をわかりやすくまとめました。

背中・肩の毛、
セルフ脱毛器で本当に解決できるの?
背中や肩の毛は気になるのに、
セルフでのシェービングはほぼ不可能ですよね。
だから家庭用脱毛器を試してみる方も多いと思います。
結論からお伝えすると、背中・肩は
セルフ脱毛器の出力が最も不足しやすい部位、ダントツ1位です。
初めて調べている方が迷いやすいポイントを、
わかりやすく整理しますね。
セルフ脱毛器の出力は、クリニックの約20%
家庭用IPL脱毛器は、持ち運びやすさと安全性を重視して
出力に大きな安全マージンが設けられているため、
クリニックのレーザーと比べると出力は約20%程度です。
細い産毛にはある程度の効果が期待できますが、
背中・肩のような太い毛には、
何度繰り返しても明らかな限界があります。
さらに背中・肩は、自分の目で確認しながら
施術するのが難しい部位なので、
均一に照射するのも大変です。
同じ箇所に二度当ててしまったり、
逆に照射が抜けてしまう箇所が出やすくなります。
クリニック施術+セルフケアの組み合わせが一般的です
最もよくある流れは、クリニックで5〜10回ほど施術を受けて
毛量をしっかり減らしてから、その後はセルフ脱毛器で
維持管理していく方法です。
クリニックでは4〜6週間隔で施術を行い、
セルフは1〜2週に1回を目安に補助的に使用します。
背中・肩は面積が広いため、
1回の施術時間は40〜60分程度かかります。
胸・お腹よりも時間はかかりますが、
同時に施術できる場合はパッケージでまとめると
費用の負担を抑えられることが多いですよ。
施術後の衣類・姿勢についての注意点
施術後数日間は、衣類が施術部位に
こすれる刺激が起こりやすくなります。
タイトなシャツやバッグのストラップが肩に当たると、
毛嚢炎が起きやすくなります。
施術翌日から1〜2週間は、
ゆったりとしたコットン素材の服を着るのがおすすめです。
うつ伏せで寝たり、背中を強く床に押しつける姿勢も、
数日間はなるべく避けるようにしましょう。
背中は服でほぼ紫外線が遮られると思いがちですが、
薄手のシャツでは紫外線がそのまま透過します。
プールやビーチシーズンは、
日焼け止めもしっかり使用するのが安心です。
この記事は一般的な情報をまとめたものです。
ご自身の背中・肩の毛量や肌の状態に合った施術については、
直接診察した医師に相談のうえ、判断されることをおすすめします。
よくあるご質問
Q. 背中・肩だけ単独で施術してもらえますか?
A. はい、可能です。
ただし、胸・お腹と合わせてパッケージにすると
割引が適用されるケースが多いので、比較してみてください。
Q. 1回の施術で背中全体をカバーできますか?
A. 通常、1回の施術で背中全体をカバーします。
面積が広い分、施術時間は長くなり、
肩まで含まれる場合は追加料金が発生することがあります。
Q. セルフ脱毛器を購入して、
最初から使っても効果はありますか?
A. 産毛が中心の部位であれば効果が期待できます。
ただし、背中・肩のように毛が太い部位は
回数を重ねても限界がはっきりしているため、
クリニック施術との組み合わせがより効果的です。










