頬の毛穴が涙型に見える様子を確認する女性

毛穴が丸くなく涙型に見えるのはなぜ?開き毛穴との違いを解説

頬まわりの毛穴が点ではなく涙型に見えるのは、開き毛穴とは異なる原因が関係しているとされています。まずは仕組みの違いを知ることが対策の出発点になります。

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最終更新:2026年7月

鏡を近づけたときに、頬のあたりの毛穴が点ではなく細い線のように見えて、ふと気になった経験はありませんか。

洗顔や収れん化粧水でケアを続けても、なかなか変化を感じられないという声も少なくありません。

写真に撮ると普段より目立って見えたり、メイクでカバーしにくいと感じたりすることもあるのではないでしょうか。

本記事では、毛穴が丸くなく涙型に見える理由と、開き毛穴との違い、考えられる対処の方向性について解説します。

毛穴が涙型に見えるとき、まず知っておきたいこと

丸い点のように見える毛穴と、雫や線のように伸びて見える毛穴は、生じている仕組みそのものが異なるとされています。

同じケアを続けても効果の感じ方が違うのは、アプローチすべき場所が違うためと考えられています。

同じ毛穴の悩みでも、丸いタイプと涙型のタイプでは、選ぶべきケアの方向性がまったく異なるとされています。

まずは自分の毛穴がどちらのタイプに近いのかを知ることが、対策を考える出発点になります。

開き毛穴とたるみ毛穴の違い

「開き毛穴」と呼ばれるタイプと、「たるみ毛穴」と呼ばれるタイプでは、見え方も関係する原因も異なります。

項目開き毛穴たるみ毛穴
見え方丸い点状涙型・線状
主に関係する部分皮脂腺の入り口真皮の支える力
起こりやすい部位鼻まわり頬まわり
向いているケアの方向性表面のスキンケア中心内側からのアプローチが中心

開き毛穴は皮脂や古い角質が目立つ状態に近く、表面のバランスを整えるケアで印象が変わりやすいとされています。

一方でたるみ毛穴は、皮脂の量そのものよりも、まわりの組織を支える力の低下が関係していると考えられています。

開き毛穴は表面のケアだけでも印象が変わりやすい一方で、たるみ毛穴は表面のケアだけでは変化を感じにくいとされています。

開き毛穴とたるみ毛穴の違いを示す図

たるみ毛穴ができるメカニズム

たるみ毛穴は、真皮に含まれるコラーゲンが年齢とともに減っていくことと関係していると考えられています。

毛穴のまわりを支える力が弱くなると、そこに重力が加わることで、毛穴が下方向に引っ張られて涙型に見えやすくなるとされています。

個人差はありますが、30代後半ごろから気になり始める方が多く、頬まわりで目立ちやすい傾向があるとされています。

重力による影響は、頬のように面積が広く、皮膚が薄くなりやすい部位でより出やすいと考えられています。

皮脂の量をコントロールするケアだけでは、支える力そのものを補うことは難しいとされています。

たるみ毛穴ができる仕組みを示すイメージ

マイクロニードルRFで内側からアプローチする

ポテンツァ(高周波RF)のようなマイクロニードルRFは、微細な針を真皮まで届けて熱エネルギーを伝える施術です。

表面ではなく、真皮にじんわりと働きかけることを目的としている点が特徴です。

熱による刺激をきっかけに、コラーゲンが新しく作られていく過程で、毛穴まわりを支える力が内側から補われていくと考えられています。

目的は毛穴の入り口を無理に閉じることではなく、まわりの土台を整え直すことにあるとされています。

毛穴の入り口を無理に引き締めようとするよりも、まわりの土台となる真皮に働きかけることが、涙型の毛穴には合っていると考えられています。

1回で大きく変わるというよりも、施術を重ねながらコラーゲンが定着していく時間が必要とされています。効果の感じ方や進め方には個人差があるとされています。

マイクロニードルRFによる施術のイメージ

施術後の注意点とセルフケア

施術を受けた後は、赤みや軽い熱感が出る場合がありますが、個人差があります。気になる症状が続く場合は、早めに医師にご相談ください。

紫外線はコラーゲンを減らす要因の一つとされているため、日焼け止めは必ず使用しましょう。

保湿を丁寧に続けることも、肌が回復していく環境を整えるうえで大切です。

毛穴が完全になくなるというよりも、正面から見たときの影が目立ちにくくなることが、現実的な目標として語られることが多いとされています。

肌のきめが整い、涙型の印象がやわらぐことを目指す方向性と考えるとイメージしやすいかもしれません。

施術の内容や回数は肌状態によって異なるため、事前に医師とよく相談したうえで決めることが大切です。

まとめ

丸い開き毛穴と涙型のたるみ毛穴では、原因もアプローチの方向性も異なります。

たるみ毛穴は真皮の支える力が関係しているとされ、表面のケアだけでは変化を感じにくい場合があります。

ただし、施術と合わせて紫外線対策や保湿を続けることで、結果を安定させやすくなるとされています。

ご自身の毛穴がどちらのタイプに近いのか気になる方は、自己判断で終わらせず、医師と相談しながら方向性を決めることが大切です。

「頬の毛穴が涙型で気になっている」という方は、ソウル・合井のBeautyStoneクリニックのLINEから、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. 施術は1回でも変化を感じられますか?

肌のきめが整った印象を感じる方もいますが、毛穴の形そのものが変わるには施術を重ねる必要があるとされています。個人差があります。

Q2. 表情の動きが多い部分は効果を感じにくいですか?

よく動く部分は、効果の持続を短く感じる場合があるとされています。詳しくは医師にご相談ください。

Q3. 涙型の毛穴は「たるみ」と考えて良いですか?

まわりの組織が十分に支えられていないことで、そのように見えている状態に近いと考えられています。

Q4. 施術後にダウンタイムはありますか?

赤みや軽い熱感が出る場合がありますが、個人差があります。気になる症状が続くときは早めに医師にご相談ください。

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