サーマジの効果がない?判定の日が早すぎるだけかもしれません
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サーマジの効果がない?判定の日が早すぎるだけかもしれません

効果の有無より先に、判定の時期と「どの層のたるみか」を確認します。

自分にも当てはまるのか気になったら写真や記事だけでは判断が難しい部分があります。日本語で相談でき、施術内容は診察後に決まります。* 日本語スタッフ常駐 ・ LINEで直接相談できます院長に相談する
サーマジの効果がない?判定の日が早すぎるだけかもしれません
この記事でわかること

  · 「効果がない」と感じる時期は、判定が早すぎるだけの場合が少なくありません
  · 施術直後の引き締め感と、2〜3ヶ月後のコラーゲン反応は別のものです
  · 3ヶ月後も物足りないときは、回数より先にたるみの層を見直します
  · 効果の感じ方には個人差があるため、判定の日を先に決めておくと迷いにくくなります

「サーマジを受けたのに、効果がない気がします」というご相談は、施術から数日〜2週間ほどの時期に集中します。先にお答えすると、その時期はまだ効果を判定する時期ではありません。

本記事では、サーマジの効果をいつ・何を基準に判定するのか、そして2〜3ヶ月経っても物足りないときに何を見直すのかを、診察室で実際に使っている順番でまとめました。感じ方には個人差がありますので、ご自身の状態に置き換えながら読んでみてください。

「サーマジの効果がない」と感じる時期は、だいたい決まっています

多いのは施術の翌日、そして2週間前後です。この2つの時期には、それぞれ理由があります。サーマジは高周波の熱で真皮のコラーゲンを収縮させ、そのうえで新しいコラーゲンがつくられるのを促すタイトニング施術です。無理に引き上げるのではなく、内側から引き締める施術だとご理解いただくと、経過も納得しやすくなります。

施術直後に感じる引き締め感は、熱でコラーゲンが縮んだことによる変化です。これは数週間かけて少しずつ落ち着いていきます。つまり2週間前後に「戻ってきた気がする」と感じるのは、想定の範囲内の経過です。新しいコラーゲンが積み上がるまでには通常2〜3ヶ月かかりますから、その手前で結論を出すと、本来の変化を見ないまま判定してしまうことになります。

  • 施術翌日:熱による引き締め感が最も強く、輪郭の変化はまだ出ていない時期です
  • 2〜4週:直後の引き締め感が落ち着き、「戻った」と感じやすい時期です
  • 2〜3ヶ月:新しいコラーゲンの反応が出そろい、判定に向く時期とされています

直後・2〜4週・2〜3ヶ月、時期ごとに見るところが違います

判定が早すぎる方に共通しているのは、どの時期にも同じものを見ていることです。時期ごとに見るポイントを分けておくと、途中で不安になりにくくなります。

時期見ておくところこの時期には決めないこと
施術直後〜数日引き締め感、赤みやほてりの引き方フェイスラインの形の変化
2〜4週引き締め感の落ち着き方、肌の手触り効果があったかどうかの結論
2〜3ヶ月正面と斜めの写真、輪郭の見え方次の施術の内容(診察で確認)

写真は、同じ場所・同じ明るさ・同じ角度で残しておくと比べやすくなります。鏡は毎日見ているぶん小さな変化に気づきにくいので、2〜3ヶ月後の判定には施術前の写真を用意しておきましょう。

2〜3ヶ月後も物足りないなら、回数より先に「層」を見直します

ここからは診察室の考え方です。たるみと一口に言っても、私は真皮の弾力、支える構造であるSMAS(筋膜層)、そして脂肪の重みという層に分けて確認します。サーマジが働きかけるのは主に真皮の弾力です。届けるべき層がそこでなければ、ショット数だけを足しても実感は伸びにくくなります。

気になっている状態まず検討する施術診察で見ている層
肌が薄く、小じわのようなたるみサーマジ真皮の弾力と表面の引き締まり
フェイスライン下が深く落ちているウルセラSMAS(筋膜層)と深部の支持構造
深部の脂肪の重みが大きいインモード脂肪の厚みとボリュームの減少
複数が混ざっている層を分けて順番を決めるどの層から手をつけるかの設計

ウィ・ヨンジン院長は「効果を感じられなかった方の多くは、ショット数が不足していたか、施術する層が合っていなかったケースです」と説明しています。サーマジとウルセラは、どちらが強いかという比較ではありません。弾力に働きかけるのか、支える構造に働きかけるのか、という役割の違いです。

ですから判定の日に物足りなさが残ったときは、同じ施術を足す前に見立てをそろえ直します。この層はサーマジで整え、この層はウルセラに任せる、という配分の話に切り替えるということです。深いたるみや脂肪の重みが大きい場合は、組み合わせたほうが結果的に近道になることがあります。

判定をぶれさせる条件 — むくみ・ご予定・ダウンタイム

赤みやほてりは比較的早く落ち着くことがほとんどですが、むくみの出方には個人差があります。ダウンタイムは短く、当日から日常生活に戻れる方が多い施術ですが、大切なご予定が控えている場合は数日の余裕をみて受けたほうが、経過の見え方も落ち着きます。

  • 撮影や式などの前日:むくみが残ると、ご予定も判定も同時にぶれます
  • 施術後しばらくは強い刺激やサウナを避け、保湿と日焼け対策を続けましょう
  • 腫れや痛みが長引く場合は、自己判断で様子を見ずに医師へご相談ください

判定の日を先にカレンダーへ入れておくと、途中の揺り戻しに引きずられにくくなります。「今どう見えるか」ではなく「その日に何を見るか」を決めておくのが、遠回りに見えて確実な進め方です。

ホンデ(弘大)のビューティーストーン医院では、判定の日を先に決めています

ビューティーストーン医院(Beautystone)では、施術前のカウンセリングで「いつ・何を見て判定するか」を先に決めています。肌の厚み、たるみが出ている層、生活のご予定を確認したうえで、ショット数と照射する範囲を設計します。同じ設定を一律に当てるのではなく、層ごとに配分を変えるという考え方です。

費用はショット数や照射範囲によって変わりますので、カウンセリング時にご案内しています。日本語でのご相談はLINE公式アカウントで承っています。「サーマジは効果がないのでは」と感じている方は、まず判定の日をどこに置くかからご相談ください。以上、ウィ・ヨンジン院長でした。

よくある質問

効果の判定は、2〜3ヶ月まで待たないと何も分からないのでしょうか?

途中で見ておくと役に立つ変化はあります。施術直後の引き締め感、2〜4週での落ち着き方、肌の手触りなどです。ただし「効果があったかどうか」の結論は2〜3ヶ月後に出すのが目安とされています。個人差がありますので、気になる変化があれば途中でもご相談ください。

判定の日は、どうやって決めればいいですか?

施術日から2〜3ヶ月後で、落ち着いて写真を撮れる日を選んでおくと比べやすくなります。当院では施術前のカウンセリングで判定日を決め、その日に次の施術を受けるかどうかを一緒に判断しています。

判定の日に物足りなかった場合、ショット数を増やせばいいのでしょうか?

増やす前に層の見立てを確認します。真皮の弾力が主な原因ならショット数や範囲の見直しが役立つ場合がありますが、SMAS(筋膜層)の落ち込みや脂肪の重みが大きい場合は、ウルセラやインモードとの組み合わせを検討したほうが近道になることがあります。

判定のあと、次に受けるまでの間隔はどのくらいが目安ですか?

たるみの程度によりますが、6ヶ月〜1年ほどの間隔で継続される方が多いです。反応を見ながら決めるほうが無理がなく、間隔は診察のたびに調整しています。

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