おでこのボトックスは何日で効く?持続期間と打つ間隔を解説

おでこのボトックスは何日で効く?持続期間と打つ間隔を解説

打った直後に線が消えるわけではありません。3〜7日で動き始め、2週間前後で落ち着きます。持続と間隔の目安、耐性のリスクまで整理します。

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額の横じわは、多くの方が悩まれるお悩みの1つです。ふと鏡を見たときに、笑っていないのに線が残っていて気になった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

保湿やマッサージといったセルフケアだけでは、表情のたびにくり返し折りたたまれる線を落ち着かせるのは難しいとされています。そこで検討されることが多いのが、額のボトックスです。

本記事では、効果が出るまでの日数、持続期間の目安、次に打つまでの間隔の考え方、そして施術後のケアまで詳しく解説します。

額のしわにボトックスが選ばれる理由

ここでは、なぜ額という部位でボトックスが選ばれやすいのかを整理します。額は表情とともに最もよく動く部位で、笑ったり驚いたりする動きをくり返すうちに、細かい線が定着していきます。

さらに年齢を重ねてまぶたが下がってくると、目を開けるために額の筋肉を余分に使うようになります。この積み重ねで、横じわが少しずつ深くなっていきます。

ボトックス(ボツリヌストキシン)は、この筋肉の動きを穏やかにする方向に働きかけます。すでにできた線をやわらげるだけでなく、深くなる前の段階で動きの負担を減らせる点から、予防目的で検討される方も少なくありません。表情がやわらいで見えるようになったと感じる方もいらっしゃいます。

一方で、動きを止めすぎると表情が硬く見えることがあります。どこまで動きを残すかは、もともとの筋肉の使い方によって変わりますので、量と位置を個別に設計することが大切です。

額のしわにボトックスが選ばれる理由

効果はいつから出る?変化が落ち着くまでの経過

打った直後にしわが消えるとイメージされる方が多いのですが、実際には筋肉の動きが少しずつ穏やかになっていく仕組みです。おおよその経過は次のとおりです。

  • 施術当日〜2日目 — 見た目の変化はまだ出にくい時期です
  • 3〜7日目 — 表情を動かしたときの線が浅くなり始めます
  • 2週間前後 — 変化が落ち着き、仕上がりが分かりやすくなります

個人差はありますが、通常は2週間ほどたった頃に、表情を作っても深い線が入りにくくなったと感じられる方が多いです。1週間の時点で物足りなく感じても、そこで追加を判断せず、2週間まで様子を見てから相談されることをおすすめします。

効果はいつから出る?変化が落ち着くまでの経過

持続期間と次に打つまでの間隔の目安

持続はおおむね3〜5か月とされています。同じ量でも、筋肉の使い方によって短く感じる方と長く感じる方がいらっしゃいます。

確認したい項目目安
効果を感じ始める時期3〜7日ごろ
変化が落ち着く時期2週間前後
持続期間3〜5か月
次に打つまでの間隔3〜6か月

この幅の中でどこに落ち着くかは、次のような要素によって変わります。

  • 眉を上げるなど、額の筋肉を使う癖の強さ
  • もともとのしわの深さ
  • 肌の乾燥やコンディション
  • どこまで動きを残したいかというご希望
持続期間と次に打つまでの間隔の目安

間隔が短すぎると耐性のリスクがあります

効果が薄れてきたと感じると、早めに打ち直したくなるかもしれません。ただ、短い周期でくり返すと、体が成分に慣れて効きにくくなる耐性が生じる可能性があります。

耐性が生じた場合、効果が弱く感じられたり、持続が短くなったりすることがあります。すべての方に起こるわけではありませんが、施術の回数が積み重なるほど可能性は上がると考えられています。

早く打ち直すほど効果が高まる、という考え方は正確ではありません。3〜6か月の間隔を目安に、ご自身の筋肉の強さとしわの状態に合わせてリズムを整えていきましょう。

間隔が短すぎると耐性のリスクがあります

施術後のケアと副作用の注意点

施術後は、注射した部分に軽い赤みや小さな内出血が出る場合がありますが、数日から1週間程度で目立たなくなることがほとんどです。

まれに、眉の高さに左右差が出たり、まぶたが重く感じられたりすることがあります。多くは効果が薄れていくにつれて落ち着いていきますが、長引く場合は速やかに施術を受けた医療機関へご相談ください。

当日は次の点にご注意ください。

  • 注射した部分を強くこすったり、押したりしないでください
  • うつ伏せで長時間顔を押しつける姿勢は避けてください
  • 激しい運動やサウナ、飲酒は当日のうちは控えてください

日常のケアとしては、眉を強く上げる癖を減らすことと、保湿を続けることが役立ちます。乾燥した状態では細かい線が目立ちやすくなりますので、化粧水と保湿剤で肌の状態を整えていきましょう。

施術後のケアと副作用の注意点

まとめ

額のボトックスは、3〜7日ごろから変化が出始め、2週間前後で落ち着いていきます。持続の目安は3〜5か月で、次に打つまでは3〜6か月の間隔を取るのが基本の考え方です。

ただし、短い周期でくり返すと耐性のリスクがあり、量が多すぎれば表情が硬く見えることもあります。ご自身の筋肉の使い方としわの状態を理解したうえで、医師と相談しながら間隔と量を決めていくことが大切です。

「額の横じわが気になる」という方は、ソウル・合井のBeautystoneクリニックでLINEでのご相談を承っています。お気軽にご相談ください。

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