リジュランの価格だけ比べて損をしている30代の方へ
リジュランヒーラー・HB・アイの価格の違いと実際の選び方をまとめます

リジュランの価格だけ比べて損をしている30代の方へ
先週の木曜日、
30代後半の会社員の方がご来院されました。
カンナムで3院からリジュランの見積もりを取られていて、
「同じリジュランなのに、なぜ価格が2倍も違うのか」と
質問されていましたね。
正直なところ、この質問、
月に10回以上は受けます。
でも、ここで大切なことが一つあります。
価格表だけ比べると、結局損をしてしまうんです。
リジュランヒーラー、HB、アイ — 名前は似ていても用途が違います
リジュランは、サーモン由来のDNA(PDRN/PN)成分で
肌の回復を促す注射施術です。
多くの方が「リジュラン」とひとまとめに呼んでいますが、
実際にはヒーラー・HB・アイという
3種類のそれぞれ異なる製品があります。
ヒーラーは組織の回復に、
HBはヒアルロン酸が配合されており保湿・弾力に、
アイは目元専用でより細かい粒子に分かれています。
同じリジュランなのに価格が異なる本当の理由
「リジュランヒーラー vs HB vs アイ、価格の違いとコスパをまとめます」
— ウィ・ヨンジン院長(ホンデ ビューティーストーン医院)
先月ご来院された47歳の女性のケースですが、
他院で「リジュラン1回12万ウォン」という広告を見てご予約されたところ、
実は1ccの容量だったそうです。
正規品のリジュランヒーラーは2ml(2cc)が1バイアルで、
PN濃度は20mg/ml基準です。
つまり1ccの施術というのは、
実質ハーフバイアルしか使っていないということです。
これが少し厄介なのは、
価格は安く見えても容量が半分では、
効果を実感するためにもう1回通わなければならないということです。
往復の交通費と時間も考えると、
むしろ割高になってしまう構造なんですよね。
また、HBはヒーラーより通常3〜5万ウォンほど高めです。
ヒアルロン酸が配合されているため
当日すぐにボリューム感とうるおいが感じられますが、
純粋な回復効果はヒーラーの方が高いですね。
アイは目元専用のため
容量自体が1mlと少なめで、
価格はヒーラーより低く設定されていることが多いですが、
他の部位への使用には適していません。
リジュランの価格は「1回いくら」ではなく、
「2ml基準でいくら」で見るのが正しい判断基準です。
極端に安い場合は容量が半分だったり、
正規品でない可能性もありますので、
見積もりを取る際は必ずml単位で確認してみてください。
リジュランの種類別、どんな方に何が合うのか
ケースによって異なりますが、
私はよくこのように分類してご案内しています。
30代前半〜中盤で、
まだ弾力はあるけれど毛穴や肌質が気になる方は、
ヒーラー3回がもっともコスパに優れています。
30代後半から40代前半で、
全体的に肌が薄くなってきて乾燥が気になる方は、
HBの方が効果を早く実感できますよ。
目元だけが悩みの方は
アイ単体がおすすめですし、
全体的なリフティングが目的であれば、
正直なところリジュランよりも他の施術との組み合わせが効果的です。
リジュランはあくまで回復系の施術であって、リフティングではありませんから。
リジュランの価格カウンセリング前に必ず確認すべき3つのこと
Q1. イベント価格で9万ウォン台の広告、信頼できますか?
A. 私の考えでは、一度疑ってみる必要があります。
正規品リジュランの原価だけでも、
2ml基準のクリニック仕入れ価格はそれ以上になります。
多くの場合、1ml施術だったり、
初回のみ割引で2・3回目は定価というケースがほとんどです。
見積もりを取る際は「3回の合計金額」ベースで
確認し直すと、実際の価格が見えてきます。
Q2. 何回施術すれば効果が持続しますか?
A. 通常は2〜4週間隔で3回が基本です。
その後は6ヶ月に1回のメンテナンス施術が一般的です。
他院で10回受けても効果がなかったとおっしゃっていた方が、
当院で容量と深度を調整して3回施術を受けられ、
毛穴の目立ちが大幅に改善されたケースもありますが、
これはケースバイケースですので保証はできません。
Q3. 副作用や注意点はありますか?
A. 必ずしも完全に安全というわけではありません。
注射跡が1〜3日残ることがあり、
10人に1〜2人程度、あざが出る方もいらっしゃいます。
妊娠中・授乳中の方、
ケロイド体質の方、
施術部位に活動性の炎症がある場合は避けていただく必要があります。
ただし、PDRN系の施術は
全身性の副作用がほとんどなく、
回復系施術の中では比較的安全な部類に入ります。
ご来院前にカカオトークでのご相談も可能です。







