シルバーウィークの韓国・ソウル美容、ダウンタイム別の選び方
5連休だから受けられる施術を、帰国日から逆算して組む

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「今年のシルバーウィークは、韓国で少しだけ手をかけてみたい」——そう考えてこの記事にたどり着いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。旅行中の施術で気になるのは効果よりも、「帰国して出社したときに気づかれないか」だと思います。
こんにちは。ソウル・ホンデ(弘大)エリアで診療している、ビューティーストーン医院の院長ウィ・ヨンジンです。この記事では、ダウンタイムのある施術を5連休のどこに置けばよいのかを、施術ごとの回復の目安と日程の組み方から整理しました。ぜひ参考にしてください。
シルバーウィークが「ダウンタイムのある施術」と相性がよい理由
結論から申し上げると、ダウンタイムのある施術は、まとまった日数があるときほど選びやすくなります。腫れや赤みが落ち着くまで3〜7日程度かかる施術は、週末の1泊2日だと回復の途中で出勤日を迎えるためです。
2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)・20日(日)に敬老の日(21日・月)、国民の休日(22日・火)、秋分の日(23日・水)が続く5連休です。有給休暇を足さなくても、施術当日から3日ほどを休日の中で過ごせます。
- 土曜に到着し、日曜に施術を受けると、月・火で反応のピークを越えやすくなります
- 平日の有給を使わずに、回復の中盤までを連休の中で終えられます
連休明けの数日は「まだ元どおりではないかもしれない」という前提で予定を組むほうが安心です。回復の速さには個人差があり、同じ施術でも初回は反応を強く感じる方がいらっしゃいます。
施術別のダウンタイムの目安を、先に一覧で確認する
施術ごとに必要な時間を、先に並べて見ておきましょう。個人差があるため、目安としてご覧ください。
| 施術 | 当日〜数日に出やすい反応 | 落ち着くまでの目安 | 効果を感じやすい時期 |
|---|---|---|---|
| 脂肪溶解注射(DCA) | むくみ・あざ・ほてり | 多くは3〜7日以内 | 2〜4週間おきに3〜5回の積み重ね |
| レディエッセ(CaHA) | 赤み・腫れ・内出血 | 数日〜1週間程度 | 直後の形と6〜8週間後の質感 |
| ウルセラ(HIFU) | 軽い赤みやほてり、押されたような跡 | 圧痕やむくみは2〜3日以内 | 2〜3ヶ月ごろ |
| ポテンツァ(マイクロニードルRF) | 赤み・軽い腫れ | 数時間〜数日程度 | 経過を見ながら |
| ピコウェイ(ピコレーザー) | 色素が一時的に濃く見える | 数日でかさぶたができ自然に剥がれる | 経過を見ながら |
脂肪溶解注射は脂肪細胞にはたらきかける注射施術で、当院で扱っているのはデオキシコール酸(DCA)を用いたものです。1部位あたり10〜20分程度と短く、事前に麻酔クリームを使用します。ただし1回で完結する施術ではなく、2〜4週間の間隔をあけて3〜5回積み重ねる流れが一般的です。初回はむくみを強めに感じる方もいらっしゃいますが、多くは3〜7日以内に落ち着いていきます。施術後2〜3日は、激しい運動とアルコールを控えていただいています。
レディエッセ(カルシウムハイドロキシアパタイト:CaHA)は、注入直後はジェル自体が形を作り、そのあと数週間かけてコラーゲンの生成が緩やかに促されると考えられている製剤です。頬骨まわりや顎先のように、支える力が必要な部位で選ばれやすいとされています。施術後は赤み・腫れ・内出血が生じることがありますが、数日〜1週間程度で落ち着くことがほとんどです。
ウルセラは高密度焦点式超音波(HIFU)で、深い層の一点に熱の刺激点を作る施術です。輪郭を支えるSMAS層(筋膜層)の深さまで熱が届き、新しいコラーゲンが作られるよう促します。当日は軽い赤みやほてり、押されたような跡や軽いむくみが出ることがありますが、多くは2〜3日以内に薄くなります。一方でリフトアップを最も感じやすいのは2〜3ヶ月ごろのため、帰国時に変化を確かめる施術ではありません。
ポテンツァ(マイクロニードルRF)の赤みは施術当日をピークに、数時間から数日かけて薄れることが多いとされています。ピコウェイは直後に色素が一時的に濃く見え、数日後の薄いかさぶたが自然に剥がれていく経過です。どちらも回復期は紫外線対策が要になるため、屋外を長く歩く旅程と重ならないか先にご確認ください。
9月19日〜23日でどう組む?帰国日から逆算する日程
連休の初日に施術を入れたくなりますが、実際には到着の翌日に置くほうが落ち着いて進みます。到着当日は移動の疲れやむくみが重なりやすく、カウンセリングの時間も要るためです。
| 日程 | 過ごし方の一例 |
|---|---|
| 9月19日(土)到着 | 移動とカウンセリング。施術内容と部位をここで決めます |
| 9月20日(日)施術 | 熱いお風呂や激しい運動は避け、早めに休みます |
| 9月21日(月・敬老の日) | 反応が出やすい時期。屋内中心の予定にしておきます |
| 9月22日(火・国民の休日) | 少しずつ落ち着く頃。歩く距離を戻していきます |
| 9月23日(水・秋分の日)帰国 | むくみや内出血が残る可能性を前提に、帰国後の予定は控えめに |
当院は日曜も診療しています(休診日は診療カレンダーをご確認ください)。連休の中日に施術を入れられると、この逆算がぐっと組みやすくなります。
回復期に避けたいものは、サウナや熱いお風呂などの強い熱刺激、激しい運動、過度な飲酒です。汗蒸幕やチムジルバンを旅程に入れているなら、施術より前に済ませておくほうが無理がありません。
連休中に受けるからこそ、先に確認しておきたいこと
旅行中の施術で気をつけたいのは、何かあったときにすぐ受診できない可能性があることです。多くの反応は一時的ですが、次のサインが出た場合は様子を見続けずにご連絡ください。
- 腫れが強くなる、発熱をともなう
- 痛みが日を追うごとに強くなる
- 皮膚の色の変化や、水ぶくれ・かさぶたのような変化がある
- 2週間経っても引かないむくみがある
妊娠中・授乳中の方や、体質によって受けられない場合もあります。持病やお薬がある方は、カウンセリングの段階でお知らせください。
費用は自由診療のため、クリニックによって差があります。脂肪溶解注射はソウルの相場として1部位1回あたり3〜10万ウォン程度とされていますが、価格よりも、使用する成分と用量を説明してもらえるか、医師が直接施術を行うかを先にご確認ください。レディエッセやウルセラの費用は部位と使用量で変わります(日本円の換算額はその日のレートによります)。
なお、この記事は一般的な情報です。ご自身に合う施術や回復への対応は、診察した医師とご相談ください。
なぜホンデエリアなのか
ソウルで美容クリニックを探すとき、多くの方が江南・明洞・ホンデという三つのエリアで迷われます。江南は大型のクリニックが集まり価格帯の幅が広いエリア、明洞は観光の動線からアクセスしやすいエリア、そしてこのエリアは若い層が集まり、トレンドの施術が早く入ってくるという性格があります。
移動の面では、仁川国際空港から空港鉄道A'REXで乗り換えなしに来られ、江南からは地下鉄2号線で約30分という位置関係です。到着日にそのままカウンセリングへ、という組み方がしやすくなります。
渡航前でも、日本語でのご相談はLINE公式アカウントで承っています。旅程が決まる前に「この日程で受けられそうか」の見通しをご相談いただけます。
- 診療は院長が担当し、一人ひとりに時間をかけるよう心掛けています
- カウンセリングから施術まで、完全個室で1対1で行っています
- 日本語でのご相談はLINE公式アカウントで承っています
ビューティーストーン医院/ソウル・ホンデエリア、地下鉄・ハプチョン(合井)駅から徒歩1分です。
【副作用・リスクについて】ここでご紹介した施術はいずれも自由診療です。脂肪溶解注射ではむくみ・あざ・ほてり、レディエッセでは赤み・腫れ・内出血、ウルセラでは軽い赤みや押されたような跡が生じることがあります。効果の現れ方や回復の速さには個人差があります。症状が長引く場合や強くなる場合は、速やかに医療機関へご相談ください。
よくある質問
ダウンタイムのある施術を旅行中に受けても大丈夫ですか?
どの施術をどの日に受けるかで変わるため、一概には言えません。腫れや内出血が落ち着くまでの目安が3〜7日程度の施術であれば、連休のほうが計画は立てやすくなります。ただし帰国日に反応が消えているとは限らないため、帰国の翌日は予定を軽くしておくと安心です。
帰国日にまだ腫れや内出血が残っていたらどうすればいいですか?
多くの場合は日を追って自然に薄れていく経過です。脂肪溶解注射のむくみは3〜7日以内、レディエッセの赤みや内出血は数日〜1週間程度が目安とされています。ただし痛みが強くなる、腫れが増す、発熱をともなう場合は、速やかに医療機関へご相談ください。
5連休のあいだに複数の施術をまとめて受けられますか?
部位や肌の状態によって、同じ日に行えるかは変わります。反応が重なると回復の見通しが立てにくいため、日を分けたほうがよい組み合わせもあります。ご希望の施術と滞在日数を先にお伝えいただけると、無理のない順番をご提案できます。
日本語での相談や予約はできますか?
はい。日本語でのご相談はLINE公式アカウントで承っています。渡航前に、ご希望の日程で受けられそうか、施術後にどれくらい余裕を見ておくとよいかをご相談いただけます。


