夏のタトゥー除去と紫外線ケアを示すイラスト
タトゥー除去

海・プール・野外仕事…夏の予定別に見るタトゥー除去の色素沈着対策

海やプール、露出しやすい服、屋外の予定——夏はシーンごとに、タトゥー除去中の紫外線と色素沈着との付き合い方が変わります。あなたの予定に合わせた考え方を整理しました。

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海・プール・野外仕事…夏の予定別に見るタトゥー除去の色素沈着対策

「夏に海やプールの予定があるけれど、タトゥー除去は続けても平気だろうか」——そんなふうに立ち止まっていませんか。ピコウェイでのタトゥー除去は何ヶ月もかけて何度も通う施術のため、途中で真夏をまたぐ方も珍しくありません。

大切なのは「夏だから中断」でも「気にせず続行」でもなく、あなたの夏の予定に合わせて紫外線と色素沈着(PIH)への向き合い方を調整することです。この記事では、よくある夏のシーンごとに、何に気をつければよいのかを整理しました。

「海やプールに行く予定」があるなら、施術の前後をどう組む?

まず考えたいのは、水辺のレジャーと施術の予定をどう重ねないようにするか、です。ピコウェイは肌の中のインクを細かく砕き、リンパの流れに乗せて少しずつ体外へ送り出していきます。照射のあとの肌はこの過程で受けた小さなダメージから立ち直っている最中なので、強い日ざしを浴びると炎症後色素沈着(PIH)が起こりやすくなります。

そのため、海やプールの予定と重なりそうなときは、次の点を担当医と共有しておくと安心です。

  • 施術後しばらくは、直射日光を強く浴びる予定を控えめにしておく
  • うっかり肌を焼いてしまったときは、その状態を必ず担当医へ伝える
  • 焼けた肌への照射は色素沈着ややけどにつながりやすく、日焼け中は照射を見送る判断もある

セッションの間隔はおおよそ6〜8週間が目安ですが、夏は肌の回復具合を見て延ばすこともあります。自分だけで間隔を決めず、予定と肌の状態を伝えたうえで、医師と一緒に組み立てていきましょう。

「海やプールに行く予定」があるなら、施術の前後をどう組む?

デコルテやビキニラインなど「露出しやすい部位」を除去中のとき

夏にとくに気をつけたいのが、デコルテやビキニラインのように服から出やすい場所のタトゥー除去です。こうした部位は日ざしが直接あたりやすく、施術後の紫外線対策がより大切になります。

この場合は、日焼け止めと物理的な遮光を組み合わせるのがおすすめです。

  • 施術した部分には、SPF50・PA+++以上の日焼け止めを毎日欠かさず塗る
  • 汗や時間で落ちていくので、2〜3時間おきにこまめに塗り直す
  • 服や日傘、ストールなどで施術部位そのものを覆い、光を遮る
  • 露出が多い部位ほど、塗るだけでなく「隠す」対策も積極的に足す

日焼け止めは塗ったつもりでも、量や塗り直しが足りないと効果が下がります。露出部位を除去している間は、布で覆う遮光を主役に、日焼け止めを補助と考えると防ぎやすくなります。

屋外の仕事やスポーツで「長く日光を浴びる」日が多いなら

通勤や仕事、スポーツなどで屋外にいる時間が長い方は、一日に浴びる紫外線の量そのものが増えます。この場合は、対策を「施術した日だけ」で終わらせないことがポイントです。

治りかけの肌は、紫外線の影響を受けやすい状態がしばらく続きます。次のセッションまでの数週間、ケアを切らさないことが色素沈着を遠ざけるカギになります。

  • 朝塗った日焼け止めは日中に効果が薄れるので、こまめに塗り足す
  • 帽子や長袖、アームカバーなどで肌が出る面積を減らす
  • 施術直後の2週間ほどは、強い直射日光の下での長時間の活動を控えめにする

「今日は施術日じゃないから大丈夫」と油断すると、セッションとセッションの合間に少しずつ日焼けが積み重なってしまいます。屋外の時間が長い方ほど、毎日の習慣として紫外線ケアを続けてみてください。

屋外の仕事やスポーツで「長く日光を浴びる」日が多いなら

「もう色素沈着が出てしまった」ときの、夏の立て直し方

すでに肌に色素沈着が出てしまったときも、あわてて自己流で対処しないことが大切です。まずは、なぜ起こるのかを知っておくと、落ち着いて向き合えます。

炎症後色素沈着(PIH)は、肌の炎症や刺激にメラノサイト(色素細胞)が反応しすぎて、メラニンがつくられることで起こります。レーザーのあとの肌は一時的に炎症を抱えているため、そこへ紫外線が加わるとPIHが出やすくなります。アジア系の色黒の肌質(フィッツパトリックのIII〜VI)では、とくに起こりやすい傾向があります。

いったん出た色素沈着は、薄くなるまで数週間から数ヶ月かかることもあります。ただ、放っておくしかないわけではありません。

  • 美白成分を取り入れたスキンケアで、少しずつ整えていく
  • 状態によっては、レーザートーニングを追加していく方法が選択肢になる
  • 赤みや腫れ、水疱などの反応は多くが数日から1週間ほどで落ち着くが、長引くときは早めに受診する
  • 新しい色素沈着に気づいたら、自己判断せずすぐ担当医へ伝える

シーンを問わず迷ったら、ハプチョンBeautystoneへ相談を

ここまで予定別に見てきましたが、どのシーンにも共通するのは「自分だけで判断しない」ことです。夏の肌の状態やセッションの組み方は人それぞれで、正解も一つではありません。

レーザーの施術には、赤みや腫れといった一時的な反応や、色素沈着のリスクもともないます。多くは一時的で軽いものですが、気になる症状や不安があるときは、我慢せず担当医に相談しながら進めるのが安心です。

ソウル・ハプチョンにあるBeautystoneでは、LINEからのご相談をお受けしています。「夏の予定とタトゥー除去、どう両立させればいい?」と迷ったときは、あなたの予定と肌の状態に合わせて一緒に考えていきますので、気軽に声をかけてください。

よくある質問

夏の間だけタトゥー除去をお休みしたほうがいいですか?

必ず休む必要はありません。大切なのは季節そのものより、紫外線と肌の状態の管理です。海やプールの予定が続く時期は間隔を調整することもあるので、続けるか一度あけるかは担当医と相談して決めてください。

短時間の外出でも、施術部位の日焼け止めは必要ですか?

はい、こまめなケアをおすすめします。治りかけの肌は紫外線の影響を受けやすい状態が続くため、施術当日だけでなく次のセッションまで毎日塗り、2〜3時間ごとに塗り直しておくと安心です。

露出部位を除去中です。日焼け止めだけで紫外線対策は足りますか?

塗るケアに加えて、布で覆う遮光を組み合わせるのがおすすめです。とくにデコルテやビキニラインなど露出の多い部位は、日焼け止めを毎日塗ったうえで、服や日傘で施術部位そのものを覆って光を遮ると安心です。

色素沈着が出たら、次のセッションは受けられませんか?

状態によります。まずは自己判断せず担当医に見てもらい、肌が落ち着くまで間隔をあけたり、スキンケアやトーニングで整えたりしながら進めることが多いです。

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