ジュビダームの持続期間、どこも同じだと思ったら損をします
ジュビダームフィラーは部位によって持続期間が異なります。最大18〜24ヶ月が可能な理由を院長が直接解説します。

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Excerpt | ジュビダームフィラーは部位によって持続期間が異なります。最大18〜24ヶ月が可能な理由を院長が直接解説します。 |
Short description | ジュビダームフィラーの部位別持続期間は6ヶ月〜24ヶ月と大きな差があります。動きの多い唇は短く、頬・顎は長く持続します。その理由を知ることで、最適な選択ができます。 |
核心文 | プレミアムフィラー・ジュビダームは部位によって最大18〜24ヶ月効果が持続し、ビューティーストーン医院では自然なボリューム感のために正規品・正規量にこだわっています。 |
ジュビダームの持続期間、どこも同じだと思ったら損をします
ビューティス・ドクターズ ウィ・ヨンジン院長 | ホンデ ビューティーストーン医院
💡 読む前にまずご確認ください
Q. ジュビダームはどの部位に注入しても、だいたい1年くらい持続するんじゃないですか?
A. いいえ、そうではありません。唇は早ければ6ヶ月、頬・顎は最大18〜24ヶ月と、部位によって大きな差があります。部位ごとにヒアルロン酸の分解速度がまったく異なるからです。
Q. では、同じジュビダーム製品でも注入する部位によって結果が変わるのですか?
A. はい。製品の選択、注入の深さ、使用量はそれぞれの部位に合わせて変える必要があります。この3つを正しく組み合わせることで、自然で長持ちする仕上がりが実現します。
📌 この記事のポイント
プレミアムフィラー・ジュビダームは部位によって最大18〜24ヶ月効果が持続し、ビューティーストーン医院では自然なボリューム感のために正規品・正規量にこだわっています。

ジュビダーム(Juvederm)とは?
ジュビダーム(Juvederm)は、アラガン(Allergan)が開発した
ヒアルロン酸(Hyaluronic Acid)ベースのプレミアムフィラーです。
皮膚組織にボリュームを加えたり、
シワを改善するために使用される医療機器です。
他のヒアルロン酸フィラーと異なり、
ジュビダームは「VYCROSSテクノロジー」という
架橋技術を採用しており、
ヒアルロン酸分子をより緻密に結合させています。
そのため体内での分解速度が遅く、
同じヒアルロン酸フィラーと比べても
持続期間において顕著な違いが生まれます。
なぜ部位によって持続期間がこれほど異なるのか
多くの方が誤解されている点ですが、
ジュビダームがどれだけ長持ちするかは
フィラーの品質だけで決まるわけではありません。
最大のポイントはひとつです。
「その部位がどれだけ動くか」
これが持続期間を左右する最も大きな要因です。
唇を例に考えてみましょう。
食事、会話、笑顔、飲み物を飲む動作——
唇周辺の筋肉は1日に何千回と収縮を繰り返します。
フィラーがいくらしっかり結合していても、
この機械的な刺激が繰り返されることで
ヒアルロン酸分子間の結合が
徐々に緩んでいくのは避けられません。
一方、頬やフェイスラインはどうでしょうか?
比較的動きが少なく、
周囲の組織もしっかりしているため、
同じ製品でもはるかに長く持続します。
ここでもう一つ重要なポイントがあります。
動きの違いに加えて、注入の深さも異なります。
頬や顎には皮下脂肪層の深部へ、
唇には浅い層へ注入する必要がありますが、
深い層ほど血管・リンパの循環が緩やかなため、
分解酵素のアクセスも限られます。
これが持続期間に影響する2つ目の理由です。

さらにもう一点。
ジュビダームのラインナップの中でも製品が分かれています。
ボリューム専用のボリューマ(Voluma)、
ほうれい線用のボリフト(Volift)、
唇専用のボルベラ(Volbella)など、
各部位の組織特性に合わせて
粘度と弾性を変えて設計されています。
適切な部位に適切な製品を使うことが、
自然で長持ちする仕上がりにつながる理由がまさにここにあります。

👨⚕️ ウィ・ヨンジン院長のまとめ:
ジュビダームは部位によって6ヶ月〜24ヶ月と持続期間が異なります。
動きの多い唇側は短く、
頬・顎のような深くて安定した部位は長く持続します。
同じジュビダームでも、部位に合った製品を正確な深さで、
正規量を使用することで、この持続期間を最大限に引き出すことができます。
部位別持続期間を一目で比較
症例によって異なりますが、
私が通常患者様にご案内している
現実的な目安はこちらです。
施術部位 | 推奨製品 | 平均持続期間 | 持続期間が短い理由 |
|---|---|---|---|
唇 | ボルベラ(Volbella) | 6〜12ヶ月 | 筋肉の動きが最も多い |
ほうれい線 | ボリフト(Volift) | 12〜18ヶ月 | 表情筋の影響が中程度 |
涙袋・クマ | ボルベラ(Volbella) | 9〜12ヶ月 | 皮膚が薄く血管が多い |
頬(アップルヒル) | ボリューマ(Voluma) | 18〜24ヶ月 | 脂肪層深部への注入、動きが少ない |
顎先・フェイスライン | ボリューマ(Voluma) | 15〜24ヶ月 | 骨膜上への注入で安定 |
鼻 | ボリフト(Volift) | 12〜18ヶ月 | 軟骨上への注入で比較的安定 |
正直に申し上げると、
これらの数値は正規品を正規量使用した場合の基準です。
使用量を減らしたり、非正規品を使用した場合は
持続期間もその分短くなり、
結果も変わってしまいます。
正規品・正規量にこだわる理由
少し難しい話になりますが、
フィラーの価格差がそれなりにあるため、
「少し少なくても同じじゃないの?」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、ヒアルロン酸フィラーは
使用量が一定の閾値を下回ると、
ボリューム感が線形ではなく
急激に低下する特性があります。
0.8ccと1ccの差は
単純に0.2ccの違いではないということです。
他院で何度か施術を受けても
効果が実感できなかったという方が、
当院での施術後に満足度が高かったケースを見ると、
ほとんどが使用量の問題でした。
2〜3回受けても変化がわからなかった方が、
正規量で1回施術を受けた後に
「これが本来の効果だったんですね」とおっしゃる
ケースが少なくありません。
ただし、これが必ずしも全員に当てはまるわけではありません。
正規量での施術は当然コストが上がります。
初めてフィラーをお考えの方であれば、
リーズナブルなクリニックで少量から試してみるのも
間違いではありません。
ただ「しっかりと効果を実感したい」とお考えなら、
正規品・正規量の方が結果的にコストパフォーマンスが高くなるケースが多いです。

よくあるご質問
Q1. フィラーを注入した後、すぐに効果が薄れた気がするのはなぜですか?
A. 施術直後は注射部位の浮腫(むくみ)が加わることで、
実際よりもボリュームが大きく見えます。
2〜4週間で浮腫が落ち着くにつれ
「効果が減った」と感じる方が多いのですが、
これはフィラーが消えたのではなく、
むくみが正常化した状態です。
実際の持続期間はその後から計測するのが正確です。
Q2. ジュビダームの頬フィラー施術の費用はどのくらいですか?
A. 部位や使用量によって異なりますが、
頬のボリューマ(Voluma)基準で
1ccあたり20〜40万ウォン台が一般的な価格帯です。
通常、両頬に1〜2cc使用しますので、
40〜80万ウォン程度を目安にお考えください。
ただし、割引キャンペーンで極端に低価格なクリニックは
使用量を減らしたり、非正規品を使用する可能性がありますので、
事前にしっかりご確認されることをお勧めします。
Q3. ジュビダームフィラーの副作用や注意事項はありますか?
A. 最もよく見られるのは注射部位のあざとむくみですが、
ほとんどの場合、1〜2週間以内に落ち着きます。
まれに血管圧迫による
皮膚壊死や視力障害が
報告されているケースがあります。
そのため、フィラー施術は必ず
血管解剖学に精通した医師のもとで受けていただく必要があります。
施術後2〜3日は激しい運動・飲酒・サウナを
控えていただくことをお勧めします。
また、施術部位への圧迫やマッサージは1ヶ月程度お控えください。
ご不明な点はお気軽にカカオトークまたはお電話にてお問い合わせください。ウィ・ヨンジンでした。
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