オリジオXとチタニウムリフティングのエネルギーの違いを示す図
リフティング

オリジオXとチタニウムリフティングの違いを解説

同じ「リフティング」でも、オリジオXは高周波、チタニウムリフティングはレーザーと、肌に届けるエネルギーそのものが異なります。届き方と向いているお悩み、回復期の目安までを整理しました。

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「オリジオXとチタニウムリフティング、名前が似ているけれど何が違うの?」と迷った経験はありませんか。どちらも「リフティング」と呼ばれるため、同じような施術に見えて混乱してしまう方は少なくありません。

結論からお伝えすると、この2つは肌に届けるエネルギーそのものが異なります。オリジオXは高周波(RF)という電気エネルギー、チタニウムリフティングはレーザーという光エネルギーを使います。出発点となるエネルギーが違うため、肌への届き方も、向いているお悩みも変わってきます。本記事では、2つのエネルギーの違いと選び方、回復期に見られる反応と気をつけたいサインまでを、ソウル・合井のBeautyStoneクリニックの視点で解説します。

オリジオXとは?高周波を使うリフティング

オリジオXは、高周波(RF)エネルギーを肌の深い層まで届けるリフティング施術です。高周波は肌の内側で熱を生み出す仕組みで、この熱がコラーゲンをその場で収縮させ、その後に新しいコラーゲンが生成されるよう働きかけます。

モノポーラ高周波が真皮に熱を伝えてコラーゲンを収縮させ、時間をかけて再生をうながすという解説を見ると、この施術が受けた直後のハリ感と、あとからゆっくり現れる変化の両方を目指す理由がはっきりします。

高周波は光ではなく電流を利用するため、肌の色やメラニンの影響を受けにくいとされています。そのため、深い層のハリやたるみを土台から整える方向に重きを置いた施術として位置づけられています。

高周波が深い真皮層に熱を届けてコラーゲンに働きかける位置を示す図

チタニウムリフティングとは?レーザーとの違い

チタニウムリフティングは、高周波ではなくレーザーエネルギーを使う施術です。特定の波長のレーザー光を真皮層に届けて熱を生み、その熱でコラーゲンに働きかける仕組みです。

1064ナノメートルの波長のレーザーが真皮を温めてコラーゲンを刺激するという解説を見ると、オリジオXと目指す方向は近くても、そこへ届くまでの経路がまったく異なることがわかります。

レーザーは光エネルギーのため、肌表面のキメやトーンにも作用する性質があり、深いハリよりもキメの整えと穏やかなハリ感を同時に目指す方向で使われることが多いです。つまり、オリジオXが電流で深い層を整えるのに対し、チタニウムリフティングは光で真皮を温めるという違いがあります。

レーザー光が真皮を温めてキメと穏やかなハリを目指す仕組みを示す図

2つのエネルギーの違いを比較

ここでは、2つの施術の違いを表で整理します。どちらが優れているかではなく、お悩みに合うエネルギーはどちらかという視点で見ると、選びやすくなります。

項目オリジオXチタニウムリフティング
エネルギーの種類高周波(電流)レーザー(光)
主に届く深さ深い真皮とその下真皮層
得意な方向深いハリ・たるみキメの整え・穏やかなハリ
色素の影響受けにくいとされる波長の特性による

自分のお悩みにはどちらが向いている?

選ぶときの基準は「何をいちばん整えたいか」です。深い層のたるみやハリの低下が主なお悩みなら高周波を使うオリジオXが、キメの整えとあわせて穏やかなハリ感を求めるならレーザーを使うチタニウムリフティングが向いている傾向があります。

どちらも一度で完結させるより、間隔をあけて重ねながら変化を積み上げていく施術です。ハリの実感は受けた直後よりも、時間をかけて少しずつ定着していくことが多いため、一回で判断せず数週間かけて経過を見るのがおすすめです。個人差はありますが、通常はこうした流れで落ち着いていきます。どちらが合うか迷う場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

お悩みに合わせて2つのエネルギーを見極める流れを示す図

施術後のダウンタイムと注意点

オリジオXとチタニウムリフティングは、どちらも熱エネルギーを使う施術のため、直後の数日は軽い反応が見られることがあります。多くは特別な処置をしなくても自然に落ち着いていきます。

  • ほんのりとした赤みや熱感 — 通常は一日のうちに落ち着くことが多いです
  • 軽いむくみ — よく見られ、数日のうちにやわらいでいきます
  • 乾燥 — 施術後に肌が少しつっぱることがあり、保湿がおすすめです

落ち着くまでの数日間は、サウナや長時間の入浴、強い紫外線、飲酒を控え、保湿と日焼け止めを心がけましょう。ただし、次のようなサインが見られる場合は、施術を受けた医師にご相談ください。

  • 赤みや熱感が落ち着かず、だんだん強くなる場合
  • 水ぶくれができたり、ヒリヒリ感が長引く場合 — 過度な熱刺激が疑われるサインです
  • 腫れや痛みが数日たっても引かない場合

本記事は一般的な情報をまとめた内容のため、ご自身の肌状態に合う施術選びは、実際に診察した医師と相談して決めることが大切です。

まとめ

オリジオXは高周波という電気エネルギー、チタニウムリフティングはレーザーという光エネルギーを使い、肌への届き方も向いているお悩みも異なります。深い層のたるみには高周波、キメの整えと穏やかなハリにはレーザーと、それぞれに得意な方向があります。

ただし、どちらが合うかは肌状態によって変わり、効果の現れ方には個人差があります。自己判断で決めず、ご自身の肌を理解したうえで医師と相談して選ぶことが大切です。ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「オリジオXとチタニウムリフティングのどちらが合うか迷っている」という方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. オリジオXとチタニウムリフティングは一緒に受けても大丈夫ですか?

エネルギーの仕組みが異なるため、目的に応じて時期を分けて併用するケースもあります。ただし、どの組み合わせで進めるかは肌状態や回復の様子を見て決める必要があるため、実際に診察した医師と相談して決めるのがおすすめです。はじめての場合は、まず一つから始めて反応を見る方が安心です。

Q2. どちらの方が痛みを感じやすいですか?

痛みの感じ方はエネルギーの種類や強さ、個人差によって変わるため、一方が必ず痛いとは言い切れません。どちらも施術前に麻酔クリームなどで刺激をやわらげてから進めることが多いです。チクッとした感覚が気になる場合は、施術前に麻酔の方法を医師と相談しておくと負担を減らせます。

Q3. 効果は受けてすぐに感じられますか?

受けた直後のハリ感もありますが、コラーゲンが生成される変化は時間をかけてゆっくり現れます。そのため一度で判断せず、数週間かけて落ち着いていく流れを見るのがおすすめです。ちょうどよい間隔は肌状態によって異なるので、診察の際に相談して決めるとよいでしょう。

Q4. 色素のある肌でも受けられますか?

オリジオXが使う高周波は光ではなく電流のため、色素の影響を受けにくいとされています。レーザーを使うチタニウムリフティングは波長の特性によって作用が変わることがあるため、ご自身の肌に合うかどうかは、実際に診察した医師と相談して確認するのが安心です。

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