チタニウムリフティングでほうれい線は消える?よくある誤解と向く人・向かない人
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チタニウムリフティングでほうれい線は消える?よくある誤解と向く人・向かない人

自分にも当てはまるのか気になったら写真や記事だけでは判断が難しい部分があります。日本語で相談でき、施術内容は診察後に決まります。* 日本語スタッフ常駐 ・ LINEで直接相談できます院長に相談する
チタニウムリフティングでほうれい線は消える?よくある誤解と向く人・向かない人

「チタニウムリフティングを受ければ、ほうれい線がすっかり消える」——カウンセリングでよく耳にする期待です。ただ、実際に変わるところは、その期待とは少し違う方向にあります。

この記事では、ほうれい線や鼻脇のしわをめぐるチタニウムリフティングのよくある誤解を一つずつ解きながら、この施術が向く人・向きにくい人の見分け方を整理します。

誤解その一 ——「溝が跡形もなく消える」って本当?

ほうれい線は、頬の脂肪を支えていた支持靭帯が加齢でゆるみ、その上の脂肪が下へ垂れて目立つことが多いと言われています。支える組織が伸びると、垂れた脂肪が引っかかる位置がふくらむわけです。

だからこそ、溝そのものを消すより、その下で支える構造と肌のハリを引き上げる方が、実際の悩みに近い考え方になります。チタニウムリフティングは、レーザーのエネルギーを真皮と支持靭帯まで届けてコラーゲン変性をうながし、その部分が埋め直されるリモデリングの過程で、支える力がゆっくり戻る仕組みです。

三つの波長のレーザーエネルギーが真皮と支持靭帯まで届く断面
三つの波長のレーザーエネルギーが真皮と支持靭帯まで届く断面

期待しがちなことと、実際に期待できることを分けて見ると、こう整理できます。フィラーと違うのは、何かを詰め込むのではなく、支える力を底上げする点です。

期待しがちなこと実際に期待できること
ほうれい線の溝が跡形もなく消える垂れがやわらぎ、肌のキメが整う程度
フィラーのように溝がすぐ埋まる支持靭帯と真皮が少しずつハリを取り戻す過程
一度の施術ですぐ完成個人差のある速さで、ゆっくり現れる変化
誤解その一 ——「溝が跡形もなく消える」って本当?

すでに深く刻まれた溝なら、この支持力の改善だけでは物足りないこともあります。垂れの程度によっては、別の施術を合わせて見る場合もあります。

誤解その二 —— 名前どおり、金属や糸を入れる施術?

「チタニウム」という言葉だけを見ると、金属板や糸のようなものを肌の中に入れる施術に聞こえるかもしれません。でも、ここでのチタニウムは素材名ではなく、装置の名前です。

イスラエルのアルマ(Alma Lasers)社が作った「ソプラノチタニウム(Soprano Titanium)」というダイオードレーザー装置のモデル名です。針や糸、インプラントを使わず、肌の表面にレーザーを照射する非侵襲の方式なので、体の中に何かを残す施術ではありません。

誤解その二 —— 名前どおり、金属や糸を入れる施術?

この装置は、755nm・810nm・1064nmという三つの波長のレーザー光を同時に照射する、アルマ社独自の技術を使います。国内にはアルマコリアを通じて入っています。糸のような引っかかる感じや異物感の心配なく、肌の表面にレーザーを当てる程度と理解すると自然です。

誤解その三 —— ヒリヒリして、腫れやダウンタイムが長引く?

レーザー施術と聞くと、ヒリヒリ熱いのではと身構える方が多いです。ところがチタニウムリフティングは多くの場合、麻酔なしで進み、サファイア素材の冷却ヘッドが肌に触れるため、痛みより温かいマッサージに近い感覚と言われています。

施術時間も長くなく、直後に肌のキメが少し変わって見える、即時的な変化を感じることもあります。腫れや傷あとの心配なく日常へすぐ戻れる点は、レーザーの熱がコラーゲン生成をうながしながらも回復時間は最小限で、施術後の赤みは化粧で隠せる程度、という説明と重なります。

誤解その三 —— ヒリヒリして、腫れやダウンタイムが長引く?

ただ、施術部位が一時的に赤くなったり熱感が残ることはありますが、多くはすぐに引きます。おおよその流れをイメージしておくと安心です。

施術直後、赤み・熱感が引いていくおおよその流れ
施術直後、赤み・熱感が引いていくおおよその流れ

即時に見える変化とは別に、800nm台のダイオードレーザーが肌の中でコラーゲンを新しく作る信号を刺激する、という動物実験の結果もあります。その日に見える分がすべてではない、と理解するのが自然です。

次に当てはまる方は、施術を先延ばしにするか、先に相談するのが安全です。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 施術部位に活動性の炎症や感染がある方
  • ケロイド体質の方、傷が治りにくい方

では、ほうれい線・鼻脇のしわに本当に向くのはどんな人?

先に触れたとおり、チタニウムリフティングはほうれい線の溝を埋めて消す施術ではなく、垂れを支える力を底上げする方向です。この前提で向き不向きを見ると、判断がしやすくなります。

垂れが始まったばかりの段階や、ほうれい線と鼻脇のしわが少し崩れ始めた程度なら、この施術でキメが自然に整う場合があります。反対に、頬やあご先まで重たく垂れた状態なら、支持力の改善だけでは物足りないことがあり、別の施術を合わせて検討する方がよいです。

では、ほうれい線・鼻脇のしわに本当に向くのはどんな人?

この記事は一般的な情報を整理したものです。実際に受けるかどうかや方法は、自分の顔を直接見た医療者と相談して決めるのが安全です。

ソウル・ハプジョンのBeautystoneが最初に確認すること

Beautystoneは施術をすすめる前に、そのほうれい線が垂れによるものか、別の要因が重なった状態なのか、その基準を先に案内するようにしています。支える力を底上げして状態が整うのか、別の施術を合わせて見る場面なのかで、方向が分かれるからです。

ソウル・ハプジョンのBeautystoneが最初に確認すること

ソウル・ハプジョン駅から歩いて着く小さなクリニックなので、お一人おひとりの顔を見て、進む方向を一緒に決める流れができます。

まとめ —— 誤解を外して見るほうれい線とチタニウムリフティング

チタニウムリフティングは、ほうれい線の溝を消す魔法ではなく、垂れを支える力をゆっくり底上げする施術です。名前から金属や糸を思い浮かべがちですが、実際はアルマ社のソプラノチタニウムというダイオードレーザーで、肌の表面にレーザーを当てる非侵襲の方式です。

溝が跡形もなく消えるという誤解を外して見ると、垂れが始まったばかりのほうれい線・鼻脇のしわには、キメを整える選択肢になり得ます。深く刻まれた溝には別の施術を合わせながら、自分の状態を直接見た医療者と方向を決めるのが安全です。

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