ソフウェーブの効果の感じ方が分かれる理由をまとめたカード
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ソフウェーブの変化が分かりにくい?確認すべき4点を解説

同じソフウェーブでも変化の受け取り方に差が出ます。肌の厚み・たるみのタイプ・施術範囲・効果を確認する時期という四つの変数から、順番に見直す方法をまとめました。

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「ソフウェーブを受けたのに、思ったほど変わった気がしない」と感じている方は少なくありません。同じ機器で、同じような回数を受けても、変化の受け取り方には差が出ることがあります。ご自宅のケアだけで見極めるのは難しい部分ですが、体感が分かれる背景には、肌の厚み・たるみのタイプ・施術範囲・効果を確認する時期という四つの変数が関係していると考えられています。本記事では、この四つを順番に確認していく方法について詳しく解説します。

ソフウェーブの効果はいつごろから出るのか

ここでは、変化を感じ始める時期の目安について整理します。

ソフウェーブは、超音波の熱で真皮のコラーゲンに働きかける施術です。施術直後に感じる引き締まり感は一時的な反応であることが多く、本来の変化はそのあとにゆっくり進みます。ソフウェーブの臨床報告では、施術から約2か月後に真皮中層のコラーゲンと弾性線維の密度が増えていたことが観察されています(超音波による顔の皮膚引き締めに関する臨床・病理報告)。

個人差はありますが、通常は1〜3か月ほどの幅で見ていくのが現実的です。施術から1週間後の鏡だけを基準にすると、まだ変化が表に出ていない時期を「変わらなかった」と受け取ってしまいがちです。まずは、ご自身がいつの時点で判断しようとしているのかを確認してみましょう。

写真を残しておくと、この判断がぐっと楽になります。施術の前と、1か月後・3か月後に、同じ角度・同じ明るさで撮った写真を並べてみてください。毎日鏡を見ていると気づきにくい変化も、離れた時点どうしを比べると輪郭の線として見えてくることがあります。

施術後に変化を感じ始める時期の目安を示したカード

真皮中層に届く仕組みとSMASとの違い

ここでは、施術ごとに得意な変化が違う理由を、熱が届く層の観点から紹介します。

ソフウェーブの熱が真皮中層に届く深さを示した皮膚断面のイラスト

ソフウェーブは、複数の振動子から並列に超音波を送り、真皮の中層を面として温める設計です。一方、ウルセラなどのHIFUは、より深いSMAS(筋膜層)に点状の熱を集めます。熱が届く層が違えば、引き出しやすい変化も変わってきます。

真皮中層への刺激は、肌のハリや質感、輪郭まわりのもたつきに働きかけることが期待できます。反対に、深い層から大きく引き上げる力を思い描いていた場合、同じ施術を受けても「想像していたものと違う」と感じやすくなります。診療の現場でも、この期待のずれがそのまま体感の差になっている方は少なくない印象です。

また、たるみの背景が皮膚のゆるみではなく、脂肪の下垂や骨格の変化にある場合もあります。そのときは、真皮に働きかける施術だけでは輪郭の印象が動きにくいことがあります。どの要素がどれくらい関わっているかは見た目だけでは判断が難しいため、施術前の診察で一緒に確認しておきましょう。

体感が分かれる四つの変数

ここでは、効果の感じ方に差が出やすい四つの変数を一覧で確認します。

変数体感への影響
肌の厚み皮膚が厚めの方は熱が広がりやすく、変化がゆるやかに現れることがあります
たるみのタイプ皮膚のゆるみが主体か、脂肪や骨格の変化が主体かで、届く層との相性が変わります
施術範囲頬だけか、フェイスラインや首まで含めるかで、鏡に映る印象が変わります
確認する時期施術の翌週と2〜3か月後では、評価の前提そのものが異なります

四つのうち一つでも当てはまるものがあれば、施術そのものを見直すより先に、その条件を整えたほうが近道になることがあります。たとえば頬だけを施術した方が、フェイスラインのもたつきを鏡で確認していれば、変化を見つけにくいのは自然なことです。気になる部位と施術した範囲が一致しているか、あらためて照らし合わせてみましょう。

体感の差につながる四つの条件を並べたカード

ダウンタイムと副作用、再施術を考える目安

赤みやわずかな腫れ、押したときの軽い痛みが生じる場合がありますが、数日から1週間程度で治まることがほとんどです。症状が長引く場合や、しびれ・強い痛みが続く場合は、速やかに医師へご相談ください。麻酔クリームを使っても熱の感じ方には差があるため、つらいときは我慢せずその場でお伝えください。

再施術の時期は、コラーゲンの入れ替わりを待つという意味でも、数か月の間隔をとったうえで医師と相談して決めることをおすすめします。別の報告でも、超音波や注入による肌のゆるみへの働きかけを約90日後に評価しており(超音波と注入剤による肌のゆるみへのアプローチを検討した報告)、評価にはある程度の期間が必要だとうかがえます。費用の考え方は施術範囲やショット数によって変わりますので、料金のご案内もあわせてご確認ください。

回復中の過ごし方と再施術の判断材料を示したカード

まとめ

ソフウェーブの体感が分かれるとき、確認したい変数は肌の厚み・たるみのタイプ・施術範囲・評価する時期の四つです。熱が届くのが真皮中層である以上、深い層のたるみに向けた期待との間にずれが生じることもあります。ただし、変化の出方には個人差があり、回復の経過やリスクの現れ方も人それぞれです。ご自身の肌の状態を理解したうえで、医師と相談して決めることが大切です。

「思ったほど変わった気がしない」という方は、次の一手を決める前に一度状態を見せていただくのが確実です。ソウル・ハプチョンのBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。

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