ポテンツァのチップは何が違う?種類と使い分けを解説
毛穴やニキビ跡が気になる方へ。ポテンツァはチップの種類で目的が変わる施術です。本記事でその違いと使い分けを解説します。

毛穴の開きやニキビ跡が、セルフケアではなかなか変わらないと感じたことはありませんか。こうした肌の悩みは、多くの方が長く付き合うテーマの一つです。
スキンケアだけでは改善が難しいとされるこうした悩みに対して、選択肢の一つとなるのがマイクロニードルRF「ポテンツァ」です。ポテンツァはチップ(ニードル)の種類によって、アプローチできる悩みが変わる点が特徴です。
本記事では、ポテンツァのチップにどのような種類があり、それぞれがどんな肌悩みに使い分けられるのかを、ソウル・合井のBeautyStoneクリニックが詳しく解説します。
ポテンツァとは?マイクロニードルRFの仕組み
ここでは、ポテンツァの基本的な仕組みについて紹介します。
ポテンツァ(Potenza)とは、極細のニードル(微細な針)と高周波RF(ラジオ波)を組み合わせたマイクロニードルRF治療の一つです。針を通じて肌の狙った深さに高周波の熱を届け、コラーゲンの新生や組織の再構築を促すことで、毛穴やニキビ跡の改善が期待できます。
最大の特徴は、目的に応じてチップやモードを使い分けられる点です。針の本数や太さ、届ける深さ、エネルギーの出し方の組み合わせによって、同じ機器でも狙える悩みが変わってきます。だからこそ、自分の肌悩みに合ったチップ選びが仕上がりを左右するとされています。
チップの種類と目的別の使い分け
ここでは、代表的なチップの違いと、どんな悩みに向くのかを紹介します。
ポテンツァのチップは、大きく分けて絶縁針と非絶縁針という考え方があります。それぞれ熱の伝わり方が異なり、狙う層や目的が変わります。
- 絶縁針タイプ:針先だけに熱を集めるため、表皮への負担を抑えながら深い層のニキビ跡や凹みにアプローチしやすいとされています。
- 非絶縁針タイプ:針全体から熱を伝えるため、毛穴の引き締めや浅い層のハリ感を目的とする場合に用いられることがあります。
- 薬剤導入モード:ドラッグデリバリーとも呼ばれ、針で開いた微細な経路から美容成分を届ける目的で使われる場合があります。
個人差はありますが、毛穴・ニキビ跡・薬剤導入など、目的によって適したチップや設定は異なります。どのチップが合うかは肌の状態次第のため、医師の診察で確認することが大切です。
リスク・ダウンタイムと注意点について
針と熱を用いる施術だからこそ、受ける前にリスクとダウンタイムを理解しておくことが重要です。
ポテンツァは針を用いるため、施術後に軽度の赤みや腫れ、点状のかさぶたが生じる場合がありますが、数日〜1週間程度で治まることがほとんどです。まれに、一時的な色素沈着や内出血が生じる可能性もあります。症状が長引く場合は、速やかに医師へご相談ください。
また、以下に該当する方は、施術を受けられない可能性があります。
- 妊娠中または授乳中の方
- 照射部位に感染や強い炎症がある方
- ケロイド体質の方
- 金属アレルギーのある方
施術後は紫外線対策と保湿を必ず行ってください。
費用の目安とこんな方におすすめ
ポテンツァが向いている方の目安と、費用の考え方を紹介します。
毛穴の開きが気になる方、ニキビ跡や凹みが気になる方、肌のハリや質感を整えたい方にとっては、選択肢の一つとなりえます。悩みに応じてチップを選べるため、複数の悩みが混在する方にも検討されることがあります。一方、肌の状態によっては他の治療が適していることもあるため、医師と相談のうえで判断することが大切です。
美容医療は公的な医療保険が適用されない自由診療のため、費用は全額自己負担となります。料金はチップの種類や範囲によって異なり、ソウルのクリニックではウォン建てでのご案内となります。価格は変動する可能性があるため、詳細は料金ページ(/ja/price)でご確認ください。
まとめ
ポテンツァは、ニードルと高周波RFを組み合わせたマイクロニードルRF治療で、チップの種類や深さ・エネルギーの組み合わせによって、毛穴・ニキビ跡・薬剤導入など目的が変わる点が特徴です。だからこそ、自分の肌悩みに合ったチップ選びが重要になります。
ただし、施術にはリスクやダウンタイムも伴い、効果の現れ方には個人差があります。ご自身の肌状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。
「どのチップが自分に合うかわからない」という方は、ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。お気軽にご相談ください。








