オンダの回数と間隔の目安をまとめたイメージ
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オンダは何回・どのくらいの間隔がいい?回数と目安を解説

オンダは一度で完結する施術ではなく、数週間かけてコラーゲンが増える流れをつくる治療です。回数と間隔の平均的な目安を、部位差や合間のケアとあわせて解説します。

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「オンダは一度だけでもいいの?」「何週間おきに受けるのが正解?」——オンダのたるみ治療を調べていると、まずこうした疑問が浮かぶ方は少なくありません。施術そのものの時間は長くないのに、意外と迷うのが「何回を、どんなリズムで受ければ期待する引き締まりにつながるのか」という点です。

結論からお伝えすると、オンダは一度で完結する施術というより、数週間かけてコラーゲンが少しずつ増えていく流れをつくる治療です。そのため、複数回を一定の間隔で分けて受けるのが一般的です。ただし部位や肌状態によって目安となる回数は少しずつ変わるため、平均的な基準をあらかじめ知っておくと、カウンセリングでご自身のケースを見立てやすくなります。本記事では、回数と間隔の目安、部位ごとの違い、施術の合間のケアまでを順にご紹介します。

オンダが一度で終わらない理由から

オンダは、マイクロ波(Coolwaves)による高周波エネルギーを真皮層に届けて熱を加える施術です。この熱がコラーゲンを収縮させ、そのあと数週間かけて新しいコラーゲンが増えていく過程を刺激します。そのため、施術直後の即時的な引き締まり感よりも、時間の経過とともにゆるやかに現れる変化のほうが大きな比重を占める傾向があります。

高周波(RF)*:皮膚の内側に熱エネルギーを届ける電磁波です。真皮層の温度を上げてコラーゲンを刺激しながら、表皮には比較的刺激が少なくなるよう設計されています。

高周波の熱が真皮のコラーゲンを収縮させ、その後に新しいコラーゲン生成を促すという仕組みを説明した資料を見ると、なぜ一度の施術よりも複数回にわたる積み重ねのほうが引き締まりの変化に意味を持ちやすいのかが見えてきます。コラーゲンが新しく増えるには時間がかかるため、一度受けて終わりにするより、数週間おきに分けて刺激を重ねていく流れが自然です。

高周波の熱が真皮のコラーゲンに届く仕組みを示す図

何回をどのくらいの間隔で受けるといい?

平均的には、3〜4週間の間隔で複数回に分けて受ける流れをおすすめすることが多いです。コラーゲンが新しく増える周期を考えた間隔のため、あまり詰めて受けるより、回復と生成に必要な時間を置きながら受けるほうが安定しやすいと考えられています。はじめて始めるときの、おおよその目安を整理すると次のようになります。

項目スタート段階維持段階
目安の回数3〜4回ほど状態を見て追加
施術の間隔3〜4週間3〜6か月
変化を感じる時期2〜3回目あたりから重なるほど
1回あたりの時間20〜30分前後同程度

表の回数は、あくまで平均的なスタート地点です。個人差はありますが、通常ははじめの数回で基本的な引き締まりの土台をつくり、そのあとは状態を見ながら数か月おきに維持の施術を加えていく流れが一般的です。変化がゆっくり積み重なる施術のため、一〜二回で効果を決めつけるより、決めた回数を受けきってから判断するのがおすすめです。

スタート段階と維持段階の回数・間隔の目安を示す表のイメージ

部位や肌状態で回数が変わるポイント

同じオンダでも、どの部位を扱うかによっておすすめの回数は少しずつ変わります。皮膚が薄く、たるみが目立ちやすい部位は刺激を分けて受けるほうが安定しやすく、比較的ハリが残っている部位は少ない回数でも変化を感じることがあります。

  • フェイスライン・あご下:たるみが気になりやすい部分のため、複数回に分けて受ける流れが多いです
  • 頬・中顔面:コラーゲンの変化が比較的あらわれやすく、回数の実感が早めの部位です
  • 首:皮膚が薄いため、強さと間隔をより控えめに設定するのがおすすめです
  • お腹・腕などのボディ:面積が広いため、回数と間隔を部位の特性に合わせて調整します

年齢や普段の肌のハリ、コラーゲンが減った程度によっても、スタートの回数は変わります。高周波の刺激のあと、真皮や筋膜層でコラーゲン線維が太くなる組織学的な変化を確認した研究のように、同じ刺激でも肌が反応する度合いは人によって異なります。そのため回数は固定された数字というより、はじめの数回の反応を見て医師と一緒に調整していく値に近いといえます。

部位ごとにオンダの回数が変わるポイントを示す図

施術の合間の期間はこんなケアが役立ちます

オンダは、施術と施術の合間の数週間がコラーゲンの増える大切な区間のため、この期間の過ごし方も結果に影響します。特別なケアより、基本を淡々と続けるほうが役立ちます。

  • 保湿:真皮が回復する間、肌が乾燥しないよう保湿を心がけましょう
  • 紫外線対策:紫外線はコラーゲンを再び壊す要因のため、毎日、日焼け止めを塗りましょう
  • 強い熱刺激を避ける:施術直後の数日は、サウナ・岩盤浴・熱いシャワーを控えてください
  • 十分な睡眠と水分:コラーゲン生成には回復環境が大切なので、基本的なコンディション管理を整えましょう

こうしたケアは、一回分の効果を長く保つことにも役立ち、次の回のスタート地点をより良くしてくれます。施術そのものと同じくらい、合間の期間の習慣が積み重ねの結果を左右する傾向があるため、回と回のあいだを空けすぎないほうがよいでしょう。

副作用・ダウンタイムについて

オンダは切らないたるみ治療のなかでもダウンタイムが少ないほうとされていますが、施術直後にほんのりとした赤みや軽い熱感、まれにわずかな腫れが生じる場合があります。多くは数時間〜1日程度で治まることがほとんどですが、症状が長引く場合は速やかに医師へご相談ください。

また、以下に該当する方は施術を受けられない可能性があります。金属プレートやペースメーカーが体内にある方、妊娠中・授乳中の方などは、事前に必ず医師へお伝えください。施術前の診察でご自身の肌状態やリスクについて説明を受け、疑問や不安をしっかり伝えることが大切です。強い日焼けの直後など、肌の状態によっては時期をずらすことをおすすめする場合もあります。

まとめ

オンダは一度で完結する施術ではなく、数週間かけてコラーゲンが増える流れを、複数回の積み重ねでつくっていく治療です。平均的には3〜4週間おきに数回、そのあとは状態を見ながら数か月おきに維持していく流れが目安になります。回数や間隔は部位や肌状態で変わるため、はじめの数回の反応を見て調整していくのが安心です。

ただし、効果の現れ方には個人差があり、ダウンタイムなどのリスクもゼロではありません。ご自身の肌状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「オンダを何回受ければいいか迷っている」という方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. オンダは何回受ければいいですか?

平均的には3〜4週間おきに複数回に分けて受ける流れをおすすめすることが多いです。はじめの3〜4回ほどで基本の土台をつくり、そのあとは状態を見ながら回数を調整していきます。ただし部位や肌状態で目安は変わるため、最終的な回数は医師と相談のうえ決めるのがおすすめです。

Q2. 施術の間隔をもっと短くしても大丈夫ですか?

コラーゲンが新しく増えるには時間が必要なため、間隔を詰めすぎることが必ずしも良い結果につながるわけではありません。通常3〜4週間ほど空けるのも、回復と生成に必要な時間を確保するためです。スケジュールを急ぐ場合は、ご自身の肌状態に合わせて医師と相談しながら調整するのが安全です。

Q3. 効果はいつ頃から実感できますか?

個人差はありますが、通常2〜3回目あたりから引き締まりを感じる方が多いです。施術直後より、数週間かけてゆるやかに現れる変化のため、一回ごとに大きな差を期待するより、決めた回数を重ねながら経過を見るのがおすすめです。変化の速さは年齢や肌状態によって異なります。

Q4. 決めた回数を受けたあとはどう維持しますか?

はじめの数回で基本の土台をつくったあとは、通常3〜6か月おきに状態を見ながら維持の施術を加えていく流れが一般的です。コラーゲンは時間とともに再び減っていくため、間隔を空けすぎず、ご自身の肌の変化を見て適切な時期を医師と一緒に決めると安心です。

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