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ワキと脚の医療脱毛、必要な回数はなぜ違う?韓国で解説

医療脱毛は一度で終わらず、部位によって必要な回数が変わります。ワキと脚で回数が違うのは、毛の太さ・密度・成長期の割合が異なるためです。回数の目安と間隔の考え方を整理しました。

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「ワキは数回で終わるのに、脚はもっと通う必要があると聞いた」——医療脱毛を調べていて、そんな話に戸惑ったことはありませんか。同じレーザーで受けるのに、部位によってすすめられる回数が違うと、広告ごとに数字がばらついて、よけいに分かりにくく感じる方も少なくありません。

結論からお伝えすると、部位ごとに毛の生えかわる周期や密度、太さが異なるため、必要な回数に差が出ます。レーザー脱毛は一度ですべての毛をなくすものではなく、いま生えている毛にだけ反応するので、間隔をあけて何回かに分けて受けていく施術です。本記事では、その「何回か」が部位で変わる理由と、ワキと脚の回数の目安、間隔の考え方について、毛周期の仕組みからやさしく解説します。

レーザー脱毛は成長期の毛にだけ反応します

レーザー脱毛は、毛の中の色素(メラニン)が光を吸収し、その熱が毛根へ伝わる仕組みで働きます。ただ、すべての毛が同じ状態でそろっているわけではなく、それぞれの毛根は伸びる時期と休む時期を交互にくり返しています。レーザーがよく反応するのは、いきいきと伸びている成長期*の毛です。

成長期*(せいちょうき):毛根がもっとも活発に伸び、色素が多くレーザーに反応しやすい時期のこと。この時期の毛が施術に主に反応するとされています。

毛根が成長期にあるときは色素がもっとも多く、レーザーに反応しやすくなります。そして、すべての毛が同時に成長期にあるわけではないため、休んでいた毛が次に伸びてくるタイミングで、また受ける必要があります。これが「一度で終わらない」理由です。一般的には数週間ほど間隔をあけて、何回かに分けて受けていく形になります。

レーザー脱毛が成長期の毛にだけ反応する毛周期の仕組みを示す図

ワキと脚で回数が違う理由を比べてみます

同じレーザーで受けても、部位によって毛の性質が違うため、必要な回数に差が出ます。ここでは、ワキと脚を項目ごとに並べて紹介します。

項目ワキ
毛の太さ太めが多い部位でさまざま
面積狭い広い
成長期の割合高めの傾向比較的低め
回数の目安比較的少なめ多めになりやすい

表を見ると、ワキのほうが脚より回数が少なめにすすめられる流れが分かります。ワキは面積が狭く、色素のはっきりした太い毛が多いため反応しやすい傾向にあります。一方、脚は面積が広いうえ、部位ごとに細い毛と太い毛が混ざっているため、より多くの回数に分けて受けることが多くなります。具体的な回数は個人差が大きいので、目安として受けとめてください。

ワキと脚で必要な回数が違う理由を項目ごとに比べて示す図

自分の部位と状況に合う回数の見きわめ方

回数は部位だけでなく、毛の色や太さ、肌の色み、ホルモンの影響によっても変わります。太く濃い毛は色素が多く反応しやすい傾向があり、細く淡い毛は回数を重ねて効果が積み上がっていきます。そのため、同じ脚でも人によってすすめられる回数が異なる場合があります。

夏など露出が増える時期を控えているなら、早めに余裕をもって始めるのがおすすめです。一回ずつ効果が積み重なる施術のため、短期間にまとめて受けるよりも、すすめられた間隔を守って続けるほうが結果が安定しやすいとされています。ただし正確な回数は、実際に毛の状態と肌の色みを見た医師と一緒に決めることが大切です。

毛質や肌の色みによって回数の見きわめ方が変わることを示す図

施術の流れとダウンタイムはどう進むのか

施術は部位によって、狭ければ数分、脚のように広い部位はもう少し長くなります。施術中は輪ゴムで軽くはじかれるようなチクッとした感覚があり、終わった直後は少し赤くなったり、あたたかさが残ったりする場合があります。多くは数時間で落ち着き、その日のうちに日常へ戻れることがほとんどです。

効果は一度ではっきり出るというより、回数を重ねながら毛量が減っていく流れです。毎回、そのとき生えていた毛が反応して抜けていくことで、全体の毛量が段階的に少なくなっていきます。ですので、一、二回で判断するよりも、すすめられた回数を重ねて経過を見ていくのがおすすめです。間隔は数週間ほどあけるのが一般的で、休んでいた毛がふたたび伸びてくる時期に合わせるためです。

当日は、サウナや熱いお風呂など体を強くあたためる活動は控えましょう。紫外線対策は特に大切なので、施術した部分が日差しに強く当たらないよう気をつけてください。赤みやあたたかさは通常一日ほどで落ち着く場合がほとんどですが、水ぶくれや強い赤みが長引くときは、速やかに施術先の医師へご相談ください。この記事は一般的な情報を整理したもので、ご自身に施術が合うかどうかは、実際に診察した医師と相談して決めることをおすすめします。

まとめ

ワキと脚で医療脱毛の回数が違うのは、部位ごとに毛の太さや密度、成長期の割合が異なるためです。レーザーはいま生えている成長期の毛にだけ反応するので、間隔をあけて何回かに分けて受ける必要があります。面積が狭く太い毛の多いワキは比較的少なめ、面積が広く毛質の混ざる脚は多めになりやすい、という流れです。

ただし、効果には個人差があり、正確な回数は毛の状態や肌の色みによって変わります。自己判断で詰め込むより、すすめられた間隔を守り、経過を見ながら医師と相談して決めることが大切です。ソウル・合井(ハプチョン)のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「ワキと脚で何回くらい必要かな」と気になっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. ワキは本当に脚より少ない回数で終わりますか?

その傾向はあります。ワキは面積が狭く、色素のはっきりした太い毛が多いため反応しやすく、比較的少なめの回数で整いやすいとされています。ただし毛の状態には個人差があるため、正確な回数は実際に見て見きわめるのがおすすめです。まずは肌と毛の状態を診てもらうと安心です。

Q2. 間隔を無視してまとめて早く受けてもいいですか?

すすめられた間隔を守らずに詰め込んでも、効果が高まるわけではありません。レーザーはいま生えている毛にだけ反応するため、休んでいた毛がふたたび伸びてくる時期に合わせて受ける必要があります。一般的には数週間の間隔をあけて続けるほうが、結果が安定しやすいとされています。

Q3. 施術するとすぐに毛がなくなりますか?

施術直後にすぐつるつるになるというより、反応した毛が数日から一、二週間ほどかけて抜けていく流れです。回数を重ねながら全体の毛量が減っていくため、一、二回で判断せず、すすめられた回数を重ねて経過を見るのがおすすめです。個人差もあるので、あせらず続けることが大切です。

Q4. 施術後に気をつけることはありますか?

当日はサウナや岩盤浴、熱いシャワーなど熱を大きく上げる活動は控えましょう。紫外線対策は特に大切で、施術部位が日差しに多く当たらないよう気をつけてください。赤みやあたたかさは通常一日ほどで落ち着きますが、水ぶくれや強い赤みが続く場合は、速やかに施術した医師へご相談ください。

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