ダイエット後の顔のくぼみ、コラーゲンブースターで改善できる?
輪郭とボリューム

ダイエット後の顔のくぼみ、コラーゲンブースターで改善できる?

「ダイエットに成功したのに、顔がこけてしまった」——体重は減ったけれど、ほおや側頭部のくぼみが気になる方のご相談が増えています。本記事では、急激な減量で顔がくぼむメカニズムと、コラーゲンブースターで自然にボリュームを取り戻すアプローチについて解説します。

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「体重は落ちたのに、ほおがこけて老けた印象に見える」——ダイエット後にこのようなお悩みを感じた方は少なくありません。

セルフケアで顔のコラーゲンを増やすことは難しく、フィラーで補うことへの不安を持つ方も多いです。効果的な選択肢の一つとして注目されているのが、ジュベルック(Juvelook)のようなコラーゲンブースター治療です。

本記事では、急な減量でなぜ顔がくぼむのか、フィラーとコラーゲンブースターの違い、そして自然なボリューム回復を目指すアプローチについて詳しく解説します。

ダイエット後に顔がくぼむのはなぜ?

ダイエット後に顔がくぼむのはなぜ?

ここでは、急激な体重減少が顔にどのような影響を与えるかを紹介します。

皮下脂肪は顔の輪郭を支える「クッション」の役割を持っています。急激に体重が減ると、顔の脂肪層(特にほお・側頭部・こめかみ周辺)が薄くなり、くぼんだ印象が生まれやすくなります。

また、急速な減量ではコラーゲン産生に必要な栄養素の摂取も不足しがちになるため、皮膚の弾力が低下する場合があります。その結果、ほおのたるみや顔全体の「やつれ感」を感じる方が多い傾向があります。

年齢を重ねるとともに自然なコラーゲン減少も進んでいるため、30〜40代以降では、ダイエット後のくぼみがより目立ちやすいとされています。体重が安定した後も顔のくぼみが気になる場合は、医療的なアプローチが選択肢になることがあります。

フィラーとコラーゲンブースターの違いとは

フィラーとコラーゲンブースターの違いとは

顔のボリューム回復には、大きく分けてヒアルロン酸フィラーとコラーゲンブースターの2種類があります。それぞれの特徴を比較します。

項目ヒアルロン酸フィラーコラーゲンブースター(例:ジュベルック)
主成分ヒアルロン酸PDLLA(ポリ乳酸)+非架橋ヒアルロン酸
作用即時にボリュームを補充自己コラーゲン産生を段階的に促す
持続期間6〜12ヶ月程度(種類による)1〜2年程度(個人差あり)
効果の出方施術直後から変化を確認できる1〜3ヶ月かけて自然に仕上がる
適した部位深いくぼみの即時補正広範囲のなだらかなボリューム改善

ヒアルロン酸フィラーは即効性があるため「すぐに結果を確認したい」という方に向いている場合があります。一方、コラーゲンブースターは自己組織の再生を促すため、より自然なボリュームアップを目指せる可能性があります。どちらが適切かは、くぼみの程度や部位、ご希望によって異なります。

リスク・副作用と注意点

ジュベルックによるコラーゲンブースター治療の流れ

ジュベルックはPDLLA(ポリ乳酸)と非架橋ヒアルロン酸を含む製剤です。注入後、PDLLAが繊維芽細胞を刺激し、自己コラーゲンの産生を促す可能性があります。

効果を実感し始めるまでに1〜3ヶ月かかる場合が多く、3〜4回の施術を一定間隔で行うケースが多いです。維持効果は個人差はありますが、1〜2年程度とされています。

施術は担当医がほおや側頭部などのくぼみを評価し、少量ずつ注入していきます。過剰な注入を避け、自然な仕上がりを目標とするため、段階的に進めることが一般的です。

また、ジュベルックボリュームはPDLLAとHAのハイブリッド製剤で、より高い即時充填効果と長期的なコラーゲン刺激の両方を期待できるとされています。部位や希望する仕上がりによって製剤を選択します。

リスク・副作用と注意点

コラーゲンブースター治療に伴う主な副作用と注意点についてまとめます。

  • 注射部位の赤み・腫れ・内出血:数日〜1週間程度で落ち着く場合がほとんどです
  • しこり(小さな硬結):PDLLAが溶解されるまでの過程で生じる場合があります
  • 色素沈着:紫外線対策を行いましょう
  • 血管塞栓:非常にまれですが、起こりうるリスクです。経験豊富な医師による施術が大切です

赤みや腫れが生じる場合がありますが、数日〜1週間程度で治まることがほとんどです。症状が長引く場合は、速やかに医師へご相談ください。

以下に該当する方は、治療を受けられない可能性があります。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • ケロイド体質の方
  • 自己免疫疾患をお持ちの方
  • 治療部位に炎症・感染症がある方

まとめ

急激なダイエット後に顔がくぼむのは、皮下脂肪の減少とコラーゲンの低下が重なるためです。コラーゲンブースター(ジュベルックなど)は、自己コラーゲンの産生を段階的に促すことで、自然なボリューム回復が期待できます。

ただし、効果の出方には個人差があり、フィラーとの使い分けも部位や希望によって異なります。医師と十分に相談したうえで治療方針を決めることが大切です。

ご自身の肌状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。

ソウル・ハプチョンのBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「ダイエット後に顔がこけてしまった」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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