スキンブースター注射の副作用を解説する図
輪郭とボリューム

スキンブースター注射の副作用は?内出血やダウンタイムの目安を解説

PN配合スキンブースター注射の副作用は、赤みや腫れ、内出血が中心で、数日から1週間程度で落ち着くことがほとんどです。頬が張って見える場合の背景や注意点もあわせて解説します。

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最終更新:2026年7月

「ダウンタイムが少ないと聞いて試したのに、思ったより頬が張って見える気がする」——スキンブースター注射を受けた方から、こうした声を耳にすることがあります。

見た目の変化は自己判断だけでは把握しにくく、事前に典型的な経過を知っておくことで、安心して施術を検討しやすくなります。

本記事では、PN(ポリヌクレオチド)とヒアルロン酸を配合したスキンブースター注射で実際によく見られる副作用のパターンと、その対処法について詳しく解説します。

PN配合スキンブースターとは?仕組みと特徴

頬や目もとのハリ不足が気になり、スキンブースター注射を検討する方は少なくありません。中でも「CellREDM」は、PN(ポリヌクレオチド)にヒアルロン酸を配合したタイプとして、韓国のクリニックで人気の高い施術のひとつです。

PNはサーモン由来の成分で、肌の再生を促す働きが期待されています。リジュランのようにPN単体で肌質改善に焦点を当てる施術もありますが、ヒアルロン酸を組み合わせたタイプは、真皮層への注入によってボリューム感もあわせて演出できる点が特徴です。

つまり、単なる保湿や美肌ケアだけでなく、頬のくぼみをやさしく補いたい方に向いている施術だといえます。ただし、注入する部位や量によって仕上がりの印象が変わるため、次の章で紹介する副作用の傾向もあわせて理解しておくと安心です。

PN配合スキンブースターの仕組みを示す図

主な副作用—赤み・腫れ・内出血のダウンタイム経過

スキンブースター注射は比較的ダウンタイムが短いとされていますが、注射である以上、赤みや腫れ、内出血が生じる可能性はあります。個人差はありますが、通常は数日から1週間程度で落ち着くことがほとんどです。

代表的な経過は、以下のとおりです。

症状目安の頻度続く期間対処法
赤み・腫れ多くの方に見られます1〜3日程度当日は冷却し、自然な経過を見守ります
内出血10人中2〜3人程度5〜10日程度3日目以降は温めるとケアしやすくなります
局所的な張った感覚もともとボリュームが十分な方1〜2週間程度時間の経過で落ち着きやすく、量の調整も有効です

赤みや腫れが生じる場合がありますが、数日程度で治まることがほとんどです。ただし、症状が長引く場合や強い痛みを伴う場合は、速やかに医師へご相談ください。

また、施術前にアスピリンなど血流に影響する薬の服用を控え、当日の飲酒を避けることで、内出血や腫れを抑えやすくなります。事前の準備も忘れずに行いましょう。

赤み・腫れ・内出血のダウンタイム経過を示す図

「入れすぎ」で頬が張って見えるのはなぜ?

スキンブースター注射でまれに相談されるのが、「副作用というより、思ったより頬が張って見える」という声です。これは炎症などのトラブルではなく、もともとの頬のボリュームと注入量が合っていないために起こる現象と考えられています。

診療の現場では、頬にすでにふっくらとした土台がある方に標準量を注入すると、張った印象が出やすいという傾向があります。反対に、くぼみが目立つ部位だけに絞って半量程度を補うと、自然な仕上がりになりやすいという印象です。

つまり、2mlのバイアルをどの部位にどう配分するかが、仕上がりの印象を大きく左右します。施術前に自分の頬のボリューム状態を正確に把握してもらうことが、張りすぎを避ける一番のポイントだといえるでしょう。

施術を受けられない方・注意したいポイント

以下に該当する方は、施術を受けられない、または時期をずらしたほうがよい可能性があります。

  • サーモンアレルギーがある方(PN成分はサーモン由来のため、必ず事前に申告してください)
  • 妊娠中の方
  • 施術予定部位に活動性の感染がある方

上記に当てはまる場合は、施術を見合わせるか、カウンセリング時に必ず医師へ伝えてください。自己判断で施術のタイミングを決めず、体質や体調を正直に共有することが、副作用を避けるうえで大切です。

なお、施術後は強くこすったり圧迫したりせず、医師の指示に従って経過を見守りましょう。

施術前に注意したいポイントを示す図

まとめ

CellREDMのようなPN配合スキンブースター注射の副作用は、赤みや腫れであれば数日、内出血でも1週間前後で落ち着くことがほとんどです。「張りすぎ」に感じる場合の多くは、副作用というより注入量と頬のボリュームのバランスの問題と考えられています。

ただし、体質や施術部位の状態によって経過には個人差があります。サーモンアレルギーや妊娠中、感染がある部位など、施術を控えたほうがよいケースもあるため、事前のカウンセリングは欠かせません。

ご自身の頬のボリューム状態を正確に理解し、医師と相談しながら量や部位を決めることが、自然な仕上がりへの近道です。

ソウル・合井のBeautyStoneクリニックでは、LINEでのご相談を承っています。「思ったより頬が張って見えないか心配」という方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q1. 施術翌日に出勤しても大丈夫ですか?

多くの方は翌日から普段通り過ごせます。注射の跡はごく小さく、メイクでカバーできる程度です。腫れも一晩でかなり引くことが多いですが、内出血は1週間以上続く場合があるため、予定がある方は事前に確認しておくと安心です。

Q2. 何回くらい受ければ効果が続きますか?

目安として3〜4週間おきに2〜3回受け、その後は半年前後の間隔でメンテナンスを行うケースが多いです。頬のくぼみが深い場合は4回程度まで行うこともあります。回数は状態によって医師と相談しながら決めることが大切です。

Q3. どのような副作用がありますか?

赤みや腫れはほとんどの方に見られますが、1〜3日ほどで落ち着くことが多いです。内出血は10人中2〜3人程度に生じ、5〜10日ほど残ることがあります。もともと頬にボリュームが十分ある方は、注入部位が張ったように感じることがあり、その場合は量の調整が必要です。

Q4. サーモンアレルギーがあっても受けられますか?

PN成分はサーモン由来のため、アレルギーがある方は必ず事前に申告してください。また、妊娠中の方や施術予定部位に活動性の感染がある場合は、時期をずらすか施術を見合わせるほうが安全です。

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