オールタイトの間隔は6か月ごと?初回後に次の施術を決める基準を解説
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オールタイトの間隔は6か月ごと?初回後に次の施術を決める基準を解説

オールタイトを6か月ごとに受けるべきか迷う方へ。高周波で新しいコラーゲンが増える3〜4か月と、結果が見えやすい約6か月の意味、たるみの戻り方で次の間隔を決める考え方、延期したほうがよい場合と副作用をまとめました。

自分にも当てはまるのか気になったら写真や記事だけでは判断が難しい部分があります。日本語で相談でき、施術内容は診察後に決まります。* 日本語スタッフ常駐 ・ LINEで直接相談できます院長に相談する

オールタイトの次の施術は、初回の結果を確かめてから日程を決めます。高周波で作られる新しいコラーゲンは、数か月かけて少しずつ増えていきます。先に日付を決めてしまうと、初回の効果がどれだけ残っているか分からないまま回数だけが増えます。

よく聞く「6か月ごと」は、もう一度受ける日ではなく、初回の結果を判断しやすい時期と考えるのがおすすめです。

この記事の要点

  • オールタイトの次の間隔は、決まった周期より初回の結果を見てから決めます。
  • 目安:新しいコラーゲンは3〜4か月かけて増え、いちばん良い結果は約6か月ごろに見えます。
  • 結果はスキンケアによって2〜3年続く場合があるとされています。
  • 6か月ごろの確認でたるみが戻っていれば、そこで次の回を相談します。

「6か月ごと」と言われるオールタイト、6か月は何の目安?

6か月は、高周波リフトの結果がいちばん見えやすい時期です。米国皮膚科学会(AAD)は、高周波は1回で受けることが多く、体がコラーゲンを作るには時間がかかるため、最も良い結果は約6か月で見えると案内しています。同じ案内では、1回より多く受けて役立つ人もいるとされています。

6か月が来た日にすぐ受ける計画と、6か月で結果を見てから次を決める計画は、中身が違います。前者は、まだ残っている効果の上に熱を重ねる可能性があります。後者は、実際に戻った分だけを補う考え方です。

オールタイトの6か月後に結果を確かめる時期を書き込んだカレンダー

初回のあと数か月、肌の中では何が変わる?

施術直後に感じる引き締まりは、もともとあるコラーゲン線維が熱で短く太くなって起こります。この引き締まりは数日で薄れる場合があり、その感覚だけで次の日程を決めるのは早すぎます。

その後に続くのは、熱の刺激に対する回復の反応です。肌は傷を治すときのように新しい血管とコラーゲンを作り、弾力のある線維を並べ直します。高周波についての論文のまとめ(総説)では、この過程が3〜4か月かけて進むとされています。

熱が届いた真皮で新しいコラーゲンが少しずつ増える様子

次の施術の間隔は何を見て早めたり遅らせたりする?

6か月ごろの確認で、たるみがどれだけ戻っているかが次の間隔を決めます。高周波の機器は電極の置き方によって報告される回数が違い、同じ高周波でも最初から複数回をまとめて計画する方法があります。

6か月ごろの確認で次の計画そう考える理由
フェイスラインや頬のたるみが初回の結果と同じくらい次の確認まで待つ結果が2〜3年続く場合がある
たるみが戻ってきた、または変化が小さかった追加の回を相談する1回より多く受けて役立つ人もいる
最初から複数回の計画で始めた決めた間隔で終えてから判断する電極の方式で報告回数が1〜2回から3〜6回まで違う

間隔を詰めすぎると、初回の結果が出そろう前に次の熱を加えることになります。最初の相談で「この計画は1回ですか、何回を何週間おきにまとめたものですか」と確認しておくと、周期で迷いにくくなります。

高周波リフトは手術ほど引き上げることはできず、変化も控えめなことが多いとされています。皮膚のたるみが強い場合は、回数を増やす前に別の方法もあわせて比べましょう。

次のような場合は施術を延期するか、相談の前にお知らせください。

  • 心臓ペースメーカーなど、体の中に電子機器がある方
  • 自己免疫の病気や、膠原病などの結合組織の病気がある方
  • 年齢が高く、皮膚がとても薄い方
フェイスラインのたるみを鏡で確かめる様子

オールタイトの後、様子を見てよい反応とすぐ連絡すべき副作用は?

単極高周波では、主に赤みや腫れが出る場合がありますが、一時的なものとされています。別の単極高周波機器の副作用をまとめた報告では、副作用全体の割合は2.7%で、低いエネルギーで何度も当てる方法では報告がありませんでした。

次の症状はまれに報告されています。現れたときは様子を見ず、施術を受けたクリニックへご連絡ください。

  • 施術した部分にかさぶたができる
  • 皮膚がへこむ、でこぼこして見える
  • 皮膚の下に赤いぶつぶつを触れる
  • 首を押したときの痛みが続く

赤みや腫れが長引く場合も、速やかに医師へご相談ください。

高周波リフトの後に頬に出た軽い赤み

韓国旅行の日程の中で受けるときの注意点

鎮静(眠る麻酔)を受けた日を除けば、この施術のために帰国の飛行機を延ばす必要はありません。

オールタイトは、1回の来院で大きく変わるというより、数か月かけて少しずつ以前の肌に近づいていく施術です。個人差はありますが、結果が見えやすいのは約6か月後なので、次の回の判断は帰国してからの時期になります。短い滞在で受ける場合は、次に韓国へ来る予定もあわせて考えておきましょう。

帰国後に気になる点があれば、LINEで写真を添えてご相談いただけます。かさぶたやへこみなど変化が大きい場合は、まず現地の医療機関で診察を受けてください。

旅行の日程と6か月後の確認時期を書いたメモ

まとめ:6か月後の写真で次の回を決める

施術の前に、正面と左右の顔を同じ照明で撮っておきましょう。約6か月後に同じ場所・同じ角度で撮り直し、フェイスラインの下の影と口元の横のたるみを並べて比べます。そうすると、間隔を早めるか遅らせるかの見当がつきやすくなります。

当治療は自由診療(保険適用外)です。

ご相談の際は、「私のたるみは6か月前と比べてどのくらい戻っていますか」と最初に確認すると、次の回が必要かどうかを判断しやすくなります。ソウルのハプチョン(合井)にあるビューティーストーン医院では、LINEでのご相談を承っています。日本人スタッフが在籍しているので、日本語でそのままご相談いただけます。最初のメッセージには、2枚の写真と初回の施術日、その間に受けたほかのリフト施術を添えてください。

参考にした資料

よくある質問

Q. 年齢が高いと、オールタイトをもっと頻繁に受けたほうがいいですか?

A. 年齢が高いからといって、オールタイトを頻繁に受けることが答えになるわけではありません。高周波の総説では、若い人のほうが反応しやすいとされ、年齢とともにコラーゲン線維どうしの結びつきが変わることがその理由に挙げられています。たるみが深い場合は、回数より別の方法もあわせて比べるのがおすすめです。

Q. たばこを吸っていますが、オールタイトの効果に影響はありますか?

A. 喫煙は、オールタイトのような高周波リフトで注意が必要な場合のひとつとされています。高周波の結果は熱の刺激の後に新しいコラーゲンが増える過程によるもので、総説では喫煙を注意の対象に入れています。喫煙している方は、相談の際に1日の本数と期間をお知らせください。

Q. 痛み止め(消炎鎮痛薬)をよく飲みますが、オールタイトに問題はありますか?

A. 消炎鎮痛薬を続けて飲んでいる場合は、オールタイトの前にお知らせください。高周波の総説では、消炎薬がコラーゲンの作り直しを妨げる可能性があるとして、注意の対象に入れています。自己判断で薬をやめず、処方された理由とあわせて相談の際にお伝えください。

Q. 高周波リフトを受ければ、誰でも違いを感じますか?

A. 高周波リフトで違いを感じる程度は、人によって異なります。別の単極高周波機器を1回受けた24人を12か月追った研究では、64%が見た目の違いを感じなかったと答えました。86人を6か月追った研究では、83.2%がしわの点数で1点以上改善しています。

Q. 以前に手術で引き上げましたが、またたるんだらオールタイトを受けられますか?

A. 手術の後に再びたるんだ皮膚は、オールタイトのような高周波リフトを検討する場合のひとつとされています。総説では、手術後にたるみが戻った人を、高周波が役立つ可能性のある対象に挙げています。手術の時期と部位をお知らせいただくと、熱を当てる場所を決める参考になります。

Q. 施術当日の引き締まりが数日で弱まりましたが、もう一度受けるべきですか?

A. 施術当日の引き締まりが数日で弱まることは、もう一度受ける理由にはなりません。当日の引き締まりはもともとある線維が縮んだ反応で、総説でも、この初期の縮みは長く続く変化より先に来る段階と説明されています。その間は日焼け止めと保湿で肌を落ち着かせましょう。

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