インモードの値段はどう決まる?フェイスラインと二重あごの見込み方
フェイスラインのたるみとあご下の脂肪を「層」に分けて考えると、ソウル滞在中に何を相談して、どう予算を組めばいいかが見えてきます。
この記事でわかること
· インモードの値段は、扱う部位(フェイスライン/あご下)と回数、設定が診察で決まってから見積もる流れです。具体的な金額はカウンセリングで確認してください。
· フェイスラインのたるみは「皮膚の深い層」、二重あごは「脂肪の層」の悩みです。どちらに重心を置くかで照射の強さと範囲が変わります。
· 変化は通常4〜8週かけてゆるやかにあらわれ、6か月ごろまで整い続ける傾向があります(個人差あり)。1回で完成する施術ではありません。
· 所要時間はおおむね45分〜1時間30分で、その日のうちに普段の生活に戻れる方がほとんどです。帰国前は日焼け対策と、熱いお風呂・サウナを数日控えることを意識しましょう。
インモードの値段がクリニックや人によって違って見えるのは、同じ機器でも「どの部位を、どの設定で、何回扱うか」が目的によって変わるためです。フェイスラインのたるみと二重あごの両方が気になる場合は、部位が二つになり、回数も1回で完成させず間隔をあけて積み重ねる前提になるため、部位と回数が決まってから見積もりを確認する流れになります。具体的な金額は、カウンセリングで確認してください。
ここで先に整理しておきたいのは、「フェイスラインがぼやけた」という悩みが一つの層の問題ではないことです。下がってきた頬や輪郭のゆるみは皮膚の深い層の問題、あご下のもたつきは脂肪の層の問題が重なった結果として見えています。インモードはこの二つの層を同時に扱う機器なので、どちらに重心を置くかを決めると、部位と回数、つまり予算の軸が決まります。
この記事では、3泊4日ほどのソウル旅行でフェイスラインと二重あごのリフトを検討している方に向けて、値段の見込み方、回数の考え方、旅程の中での過ごし方を整理しました。
インモードの値段は、なぜクリニックや人によって違って見えるのですか?
インモードは、高周波(RF)を使うリフティング機器です。RF(ラジオ波)は電磁波の一種で、皮膚の内側で熱に変わる性質を利用します。レーザーのように皮膚の表面を中心に扱う機器とは異なり、皮膚の深い層までエネルギーを届けることを目的としています。
値段の見え方が違う理由は、機器そのものより「計画」の違いにあります。あご下と頬、体の部位では皮膚の厚みも脂肪のつき方も違うため、どの部位をどの設定で扱うかは診察のうえで決めていきます。同じインモードでも、目的によって進め方が変わる、ということです。
- 部位 → フェイスラインだけか、あご下も含めるか
- 設定 → たるみ寄りか、脂肪寄りかで照射の強さと範囲が変わる
- 回数 → 1回で完成させず、間隔をあけて積み重ねる前提
この三つが決まってはじめて、比較できる見積もりになります。値段だけを並べて比べるより、「その金額にどの部位と何回分が入っているか」を確認するほうが、判断を誤りにくくなります。
フェイスラインのたるみと二重あご、どの層を扱えば予算の軸が決まりますか?
インモードが扱う層は大きく二つです。一つは皮膚の深い層で、高周波の熱が線維芽細胞を刺激し、新しいコラーゲンをつくることで時間をかけてハリが整っていくと考えられています。もう一つが脂肪の層で、あご下や頬のように脂肪がたまりやすい部分では、量と位置のバランスを整える方向に働きます。
ハリの話をしていたはずなのに、フェイスラインや二重あごの話が一緒に出てくるのは、この二つの層を同時に扱うためです。部位ごとの重心を整理すると次のようになります。
| 顔・フェイスライン | 皮膚の深い層(ハリ) | 下がってきた頬、ぼやけた輪郭 | 輪郭のゆるみが主な悩みなら、こちらを軸に |
|---|---|---|---|
| あご下 | 脂肪の層+ゆるみ | 二重あごの脂肪とゆるみ | あご下のもたつきが主な悩みなら、こちらを軸に |
| フェイスライン+あご下 | 二つの層を同時に | 輪郭のぼやけと二重あごが重なっている | 両方が気になるなら、部位を分けて伝えて計画を立てる |
注意したいのは、脂肪をなくす施術ではないという点です。もともとボリュームが少なめの方が、輪郭の変化だけを目的に受ける施術ではない、とお考えください。気になっているのがたるみなのか、脂肪なのかを先に分けて伝えていただくと、計画が立てやすくなります。
1回で足りますか、何回分を見込めばいいですか?
コラーゲンは一度の刺激ですぐに増えるものではなく、数週間かけて少しずつ入れ替わっていきます。そのため、施術直後より数週間後のほうが変化を感じやすい流れになります。
個人差はありますが、変化は通常4〜8週かけて少しずつあらわれ、6か月ごろまで整い続ける傾向があります。1回で完成する施術ではないため、間隔をあけて積み重ねていく前提で考えておくと、経過を追いやすくなります。回数と間隔は診察で決めていきます。
3泊4日の旅行で受ける場合、変化が出てくるのは帰国後の数週間です。旅行中に仕上がりを確認する施術ではない、と理解したうえで予算を組むと、期待とのずれが起きにくくなります。予算を考えるときは「今回の1回分」だけでなく、「全体で何回を想定する計画か」をカウンセリングで確認しておきましょう。
3泊4日の旅程のどこに入れて、帰国前に何に気をつければいいですか?
施術前には麻酔クリームを塗り、痛みに配慮したうえで進めます。施術中の感覚は、温かく深く押されるようなものだと表現される方が多いです。所要時間は部位によって幅があり、おおむね45分から1時間30分ほどです。麻酔クリームがなじむまでの待ち時間も含めると、来院から退出までは所要時間より少し長めに見ておくと安心です。
施術後はその日のうちに普段の生活に戻れる方がほとんどです。ただし、観光の予定を同じ日に詰め込みすぎず、余裕を持ったスケジュールで組んでおきましょう。施術直後には、次のような反応がよく見られます。
- ほんのりした赤みと温かさ → 数時間から1日ほどで落ち着くことが多い
- 軽いむくみ → 数日のうちに引いていく方が多い
- つっぱるような乾燥感 → 保湿を続けると和らぐ
帰国前の過ごし方で意識したいのは、紫外線と熱です。熱が入った肌に紫外線が重なると、色素が残ることがあります。街歩きの日も日焼け止めを使いましょう。強い刺激のある化粧品や、熱いお風呂・サウナも数日は控えます。
赤みやほてりが落ち着かず強くなっていく場合、水ぶくれができる場合、むくみと痛みが数日たっても引かない場合は、施術を受けた医療機関に相談してください。
ソウル・合井の Beautystone で相談する前に準備できること
Beautystone はソウル・合井にあり、LINE での相談を受け付けています。相談の前に次の点を整理しておくと、部位と回数、値段の見込みを話し合いやすくなります。
- 気になっているのが「たるみ」なのか「脂肪」なのかを分けておく
- フェイスラインとあご下のどちらを優先したいか決めておく
- 施術当日は施術部分の化粧を落としてから始めることを想定しておく
- 体調がすぐれない日や日焼け直後は見送りをすすめることがあるため、旅行前に強い日焼けをしないようにする
- 気になることは予約前の段階で伝えておく
熱を扱う施術のため、肌が敏感になっている時期は反応が強く出やすくなります。旅程と肌の状態の両方を見ながら、無理のない日を選びましょう。
決めたいのは「受けるかどうか」より「何を軸にするか」です。フェイスラインのハリを優先するのか、あご下のもたつきを優先するのか、それとも両方を同時に扱うのか。その答えによって、部位と回数、値段の見込みが変わります。
部位と回数、値段の目安を相談したい方は、Beautystone の LINE で相談してください。最初のメッセージに、渡韓日・帰国日・希望部位や施術(フェイスライン/あご下)・気になる部分の写真を添えていただくと、話を進めやすくなります。
よくある質問
Q. インモードの値段は、フェイスラインとあご下の両方だと高くなりますか?
部位の数と回数、設定によって見積もりが変わるため、両方を扱う計画かどうかで金額の見え方は異なります。具体的な金額は、部位と回数が決まったうえでカウンセリングで確認してください。
Q. 二重あごの脂肪はインモードでなくなりますか?
脂肪をなくす施術ではありません。あご下のように脂肪がたまりやすい部分で、量と位置のバランスを整える方向に働きます。もともとボリュームが少なめの方が、輪郭の変化だけを目的に受ける施術ではないとお考えください。
Q. 旅行中に1回受ければ、帰国までに変化はわかりますか?
変化は通常4〜8週かけて少しずつあらわれ、6か月ごろまで整い続ける傾向があります(個人差あり)。3泊4日の旅行中に仕上がりを確認する施術ではなく、帰国後にゆるやかに変化を感じる流れになります。
Q. 施術当日に観光へ行っても大丈夫ですか?
その日のうちに普段の生活に戻れる方がほとんどです。ただし赤みやむくみが出ることがあるため、予定は詰め込みすぎないようにしましょう。日焼け止めを使い、熱いお風呂やサウナは数日控えてください。










