キュアジェットのダウンタイムがポテンツァより長い理由と実際の回復期間
キュアジェットのダウンタイムがポテンツァより長い理由と実際の回復期間

キュアジェットのダウンタイム、ポテンツァより長い理由と実際の回復期間
季節の変わり目になると、
クリニックの診察室に毛穴のご相談で
いらっしゃる方がぐっと増えます。
「キュアジェットを受けたいんですが、
ダウンタイムはどのくらいですか?
ポテンツァと迷っていて…」という
ご質問を本当によくいただきます。
今日は、その理由をわかりやすく丁寧に解説しますね。
キュアジェットとポテンツァ、何が違うのか
キュアジェットは微細なニードルで皮膚に
ジュベルック(ポリ乳酸)成分を
直接注入する施術です。
ポテンツァと異なり、キュアジェットは
高周波 (RF)エネルギーではなく、
成分の直接デリバリーそのものが核心です。
ポテンツァが「熱でコラーゲンを刺激する」施術なら、
キュアジェットは「成分を直接肌に注ぎ込む」方式ですね。
この違いが、ダウンタイムにも
そのままあらわれます。
キュアジェットのダウンタイムがポテンツァより長い理由
この記事のポイント
キュアジェットはジュベルック注入の特性上、ポテンツァよりダウンタイムは長めですが、毛穴の改善効果はより実感しやすいです
ポテンツァよりダウンタイムは長めですが、
毛穴の改善効果はより実感しやすいです。
先月いらっしゃった30代前半の患者様が
印象に残っています。
他のクリニックでポテンツァを4回受けたけれど、
毛穴が思ったほど目立たなくならないと感じて、
当院へご来院くださいました。
正直なところ、
ポテンツァも優れた機器です。
ただ、この方のように毛穴の壁自体が
広がってしまっているケースは、
熱刺激だけでは限界があります。
キュアジェットを2回受けていただいた後、
「確かに毛穴が引き締まった」と
おっしゃっていましたよ。
ただ、ここで大切なことが一つあります。
キュアジェットに使用するジュベルックは
約0.3〜0.5mmの深さに注入され、
肌の内側でゆっくりと分解されながら
コラーゲンの生成を促します。
そのため、注入直後は
肌がぷつぷつと盛り上がり、
少し赤みが出ることがあります。
ポテンツァは通常、当日〜2日で
赤みが引くことが多いですが、
キュアジェットは平均3〜5日、
体質によっては最長1週間ほど
微細なぷつぷつ感が残ることがあります。
キュアジェットのダウンタイムが長いのは、デメリットではなく、
「ジュベルックがしっかり入って、きちんと働いている」という
サインに近いと考えてください。
回復の早さを重視される方にはポテンツァが、
確かな毛穴改善を目標とされる方には
キュアジェットが向いていますよ。
キュアジェットのダウンタイム、タイプ別のアドバイス
診察室で拝見していると、回復のパターンは
思った以上に個人差があります。
多くの場合、二つのパターンのどちらか、
まれに三つ目のケースが混在することもあります。
一つ必ずお伝えしたいのですが、
施術当日の夜は、ぷつぷつが
目立って見えることがあります。
これが必ずしも良いサインというわけではありませんが、
翌朝には約90%程度
落ち着いてきます。
キュアジェット施術前に確認したい3つのこと
Q1. キュアジェットを受けた当日にメイクしても大丈夫ですか?
A. 当日はお控えいただくことをおすすめします。
微細な注入口がまだ
塞がる途中のため、
ファンデーションの色素が
一時的に入り込む可能性があります。
翌日からは、軽めの
日焼け止めやクッションファンデーション程度であれば問題ありません。
Q2. 何回受ければ効果が出ますか?
A. 私は通常3〜4回を
基本コースとしてご案内しています。
2回目から毛穴が引き締まってきたと
鏡で確認できるようになり、
4回終了後3ヶ月が経った頃が
コラーゲンがもっとも充填されるタイミングです。
施術の間隔は4〜6週が目安です。
Q3. ぷつぷつが長引いた場合はどうすればいいですか?
A. まれに1週間以上
ぷつぷつ感が続く方もいらっしゃいます。
これは、ジュベルックが肌内で
分解されるスピードが遅い体質によるもので、
ほとんどの場合、2週間以内に落ち着きます。
もしそれ以上続いたり、
色素沈着が生じた場合は、
必ずご来院の上ご確認ください。
放置するよりも、早めの対応が大切です。
ダウンタイムのスケジュール調整でお悩みの方は、カカオトークでご都合をお知らせください。以上、ウィ・ヨンジン院長でした。











