キュアジェットとポテンツァ、効果はいつから?回数と間隔の決め方

キュアジェットとポテンツァ、効果はいつから?回数と間隔の決め方

赤みが引いた日が効果の判定日ではありません。変化が出てくる時期と、次の回をいつ入れるかの考え方を分けて整理しました。

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キュアジェットとポテンツァ、効果はいつから?回数と間隔の決め方
この記事でわかること

  · 施術当日から1週間は回復の時期で、効果を判定する時期ではありません
  · 毛穴の変化を実感しはじめるのは2週間以降が目安です
  · 熱で刺激するポテンツァと、成分を届けるキュアジェットでは経過の出方が違います
  · 回数と間隔は決め打ちにせず、経過を見ながら決めていきます

先に結論をお伝えすると、効果を判定する時期と、ダウンタイムが終わる時期は別ものです。赤みやブツブツが引いた日は「回復が終わった日」であって、「効果が出た日」ではありません。毛穴が引き締まる変化を実感しはじめるのは、多くの場合2週間以降です。

この時間差を知らないまま1週間目に鏡を見ると、うまくいっていないように感じてしまいます。ここでは、効果が出てくるまでの流れ、キュアジェットとポテンツァで経過の出方が違う理由、そして回数と間隔をどう決めるかを順番に見ていきます。個人差があることを前提にお読みください。

効果はいつから?判定するのは赤みが引いたあとです

効果はいつから?判定するのは赤みが引いたあとです

当日は注入した部位に細かな盛り上がりと赤みが出ることがほとんどで、夕方になるほど目に入りやすくなります。ところが翌朝には引きはじめ、多くの方で9割ほどが収まります。ここで「治った=効いた」と読んでしまうのが、いちばん多い勘違いです。

  • 当日:細かな盛り上がりと赤み。夜がいちばん気になりやすい時間帯です
  • 翌朝:赤みが引きはじめ、9割程度が収まる方が多くなります
  • 3〜5日:盛り上がりの感触がやわらぎ、パウダー程度でカバーできることがほとんどです
  • 1週間前後:体質により軽い凹凸感が残ることもありますが、通常はこの頃に落ち着きます
  • 2週間以降:症状が解消し、毛穴が引き締まる変化を実感しはじめる時期です

つまり判定に意味が出てくるのは最後の行からです。当日の夜に目立っても、まずは翌朝の顔を見てから考えてください。回復にかかる時間の長さは、治療の良し悪しを表すものではありません。出方には個人差があります。

同じ毛穴治療なのに、経過の出方が違う理由

ポテンツァは、極細の針を通して高周波(RF)のエネルギーを肌の内側へ届け、その熱刺激からコラーゲンの生成につなげる治療です。熱が主役なので反応も早く引きやすく、赤みは当日から2日ほどで収まることが多くなります。

対してキュアジェットは、微細な針でジュベルックという成分を肌の中へ直接届けます。主成分のPDLLA(ポリ乳酸)は肌の内側で時間をかけて分解され、その過程がコラーゲンの生成を後押しするとされています。分解という段階を挟むぶん、赤みや盛り上がりの感触は3〜5日、体質によっては1週間ほど残ることがあります。

比べる軸ポテンツァキュアジェット
アプローチ熱で刺激する成分を届けて働きかける
注入の深さ皮膚内部へRFを届けます浅い層、約0.3〜0.5mm程度に注入します
赤みの目安当日から2日程度3〜5日、体質により1週間ほど
向いている方早く社会復帰したい方毛穴の凹凸感をしっかり改善したい方

注入直後の盛り上がりは異物反応ではなく、届けた成分が肌の中で働きはじめている経過だと考えられています。仕組みが違えば見え方も違う、というだけの話です。

回数と間隔は、決め打ちではなく経過で決めます

毛穴の状態にもよりますが、複数回のコースで受けていただくことが一般的です。ただ「何回」という数字を先に決めてしまうと、肌の反応より予定が優先されてしまいます。当院では回数や間隔について、カウンセリングで肌状態を確認したうえでご案内しています。

考え方はシンプルです。経過が良ければ次までの間隔を少し広げ、戻りが早ければ詰める。前回の反応がどうだったかを毎回の判断材料にしていきます。だからこそ、2週間目の状態を写真で残しておくと次の相談が早く進みます。

  • 同じ照明・同じ角度で、施術前と2週間後の写真を残してください
  • 赤みが引いた日ではなく、2週間以降の状態で比べてください
  • 気になる部位を一つ決めて、その部位だけを見比べてください
  • 次の回の前に、前回どこがどう変わったかをお伝えください

費用はクリニックや回数によって異なります。回数を先に買い切るより、経過を確認しながら次を決めるほうが結果的に納得しやすい進め方です。

経過中の「よくある反応」と「相談したほうがいい変化」

経過中の「よくある反応」と「相談したほうがいい変化」

当日は細かい注入の跡がまだふさがっていないので、メイクは休んでいただくのがおすすめです。翌日からは日焼け止めや軽いパウダーファンデーション程度なら問題ないとされています。デリケートな状態が続くあいだは、紫外線対策としての日焼け止めを欠かさないでください。

1週間を超えて盛り上がりや赤みが残る方も、まれにいらっしゃいます。成分が肌の中で分解される速さに個人差があるためで、多くは2週間以内に収まっていきます。

ただし長引くとき、あるいは色素沈着のような変化が出てきたときは、自己判断で様子を見ずにクリニックへご連絡ください。待ってよい経過なのか、診るべき変化なのか。この線引きは、前回の状態を知っている側のほうが早く判断できます。

ハプチョン(合井)の Beautystone では、判定日を先に決めます

当院では施術日と一緒に、2週間後の確認をどう行うかまでお伝えしています。キム・ダニエル・ハウォン首席院長は、当日から翌週までを「何が正常な経過か」、2週間以降を「何を見て次を決めるか」と分けて説明する順番を変えません。帰ってから一人で判断する時間を減らすためです。

どちらの治療を選ぶかも、優先したいことから逆算します。早く社会復帰したい方には赤みが早期に引きやすいポテンツァ、毛穴の凹凸感をしっかり改善したい方や熱刺激系の治療で実感しにくかった方にはキュアジェットが選択肢になります。実際には毛穴の状態や肌質によって適した治療は異なります。

ハプチョン(合井)駅から徒歩圏の小さなクリニックです。まずは肌状態の確認だけ、というご相談でも構いません。ご来院前のご相談も受け付けています。

この記事は一般的な情報です。経過や効果の感じ方には個人差がありますので、ご自身に合う治療と回数は診察した医師とご相談のうえでお決めください。

よくある質問

2週間経ちましたが、まだはっきりした変化が分かりません。

2週間以降は変化を実感しはじめる時期であって、仕上がりが決まる時期ではありません。皮膚内で成分が分解されるスピードには個人差があるため、感じ方にも幅があります。前と同じ照明・角度の写真で比べたうえで、それでも気になる場合は次回の診察でお伝えください。

赤みやブツブツが1週間を超えて続いています。

まれにそうした方もいらっしゃいます。ジュベルックが皮膚内で分解されるスピードに個人差があるためで、多くの場合は2週間以内に落ち着きます。ただし症状が長引く場合や、色素沈着のような変化が見られる場合は、自己判断で様子を見ずに速やかにご相談ください。

毛穴の凹凸をしっかり改善したい場合は、どちらが向いていますか?

凹凸感をしっかり改善したい方や、熱刺激系の治療で効果を実感しにくかった方には、キュアジェットが選択肢になります。反対に、ダウンタイムをできるだけ短くしたい方には、赤みが早期に引きやすいポテンツァが向いていると考えられます。適した治療は毛穴の状態や肌質によって異なります。

日焼け止めはいつから使えばよいですか?

施術当日はメイクを避けていただき、翌日以降は日焼け止めや軽いパウダーファンデーション程度であれば問題ないとされています。施術後の肌はデリケートな状態ですので、紫外線対策としての日焼け止めは経過中も続けてください。

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